富士山麓で大型犬OKのキャンプ場5選【2026年最新】ドッグラン・受け入れ条件・失敗しないコツを徹底解説

📝 この記事でわかること

  • 富士山麓の大型犬OK厳選キャンプ場5選(実体験ベース)
  • 予約前に必ず確認すべきペット受け入れ条件
  • 犬連れキャンプで自分がやらかした失敗と対策

for-foreign-travelers-in-2026/” rel=”noopener”>2026-best-campsites-seasons-travel-tips/” rel=”noopener”>&cs=tinysrgb&fit=max&fm=jpg&ixid=M3w5NDY1NDd8MHwxfHNlYXJjaHwxfHxkb2clMjBjYW1waW5nJTIwbW91bnRhaW58ZW58MHwwfHx8MTc4NTEwMzIwNHww&ixlib=rb-4.1.0&q=80&w=1080″ alt=”富士山麓 キャンプ場 ペット可 大型犬” style=”width:100%;border-radius:8px;margin:20px 0;”>

正直に言う。「ペット可」と書いてあるキャンプ場の半分以上は、実質的に小型犬しか歓迎していない。自分が愛犬(体重18kgのミックス)を連れてキャンプを始めた頃、「大型犬はちょっと……」と電話口で断られた回数は3回を超える。しかも予約直前に発覚するパターンが多いので、そのたびにプランが崩壊する。富士山麓エリアは特にキャンプ場の数が多い分、「ペット可」の看板に騙されやすい。

この記事では、世田谷から山梨・静岡エリアに3年間通い続けてきた自分が、実際に大型犬OKを確認・体験済みの施設を厳選して5か所紹介する。「どこもおすすめ」とは言わない。優劣をはっきりつけるので、最後まで読めば迷わなくなるはずだ。

🏕️ キャンプ・旅行の予約はここから!

じゃらん・楽天トラベルで予約・空き確認ができます

富士山麓で大型犬OKのキャンプ場【厳選5選】実体験順に正直に評価する

先に結論を言う。この5か所の中でダントツ1位はオートキャンプFUJICHU。トイレの清潔さ・ロケーション・場外施設の充実度、全部において頭ひとつ抜けている。2位以下は用途と目的によって選べばいい。それを踏まえた上で、順番に説明していく。

① オートキャンプFUJICHU(富士中)── 総合1位。妻の評価が全てを語る

山梨県南都留郡、河口湖ICから約15分。自分がこのエリアで最もリピートしているキャンプ場がここ。大型犬OKで、ペットフリーサイトが区画として設けられており、サイト内でノーリード運動ができる設計になっている。犬連れキャンパーに「ドッグランがある」より「サイト自体が柵で区切られてノーリードにできる」ほうが断然価値が高い。うちの犬は特に解放感が違うのか、フリーサイトに着いた瞬間の顔が明らかに違う。

自分が一番評価しているのはトイレの清潔さと、徒歩2分圏内に道の駅的な施設があること。妻はキャンプ場のトイレを最重要視していて(これはほぼ全女性に共通する感覚だと思う)、FUJICHUのトイレは「家のトイレと変わらない」と言っていた。これはかなり高い評価だ。さらにキャンプ場から歩いてすぐ外に食事・買い物ができる施設があるのは、他のキャンプ場にはない差別化ポイント。飯に飽きたら外に出ればいい。標高が高いため夏でも涼しく、大型犬には最高のコンディション。サイト料金はハイシーズン(7〜8月)で1区画4,500円〜が目安。

② ウェルキャンプ西丹沢(神奈川) ── 「明日行きたい」が叶う500サイトの安心感

厳密には富士山麓の山梨・静岡サイドではなく神奈川県西部だが、世田谷から約1時間半という近さと、約500サイトという圧倒的な規模で「直前予約でも埋まっていない」安心感がある。大型犬OKで全区画ペット同伴可能。区画は平均80〜120㎡と広め、隣との距離も確保されている。

個人的にここをよく使う理由のひとつが、ドッグラン・温泉シャワーコテージが全部揃っている万能さ。大型犬を連れた初めてのキャンプで「ドッグランで走らせてあげたい」「でもシャワー環境もちゃんとしてほしい」という要望を両方満たせる数少ない場所。ペット追加料金が場合によりかからないのも財布に優しい(要確認)。川沿いロケーションで夏は水遊びもできる。場内に釣り堀もあって、犬連れじゃない友人グループを誘ったときも全員が楽しめた実績がある。

ただしFUJICHUと比べると、トイレのクオリティは一段落ちる。「そこそこ綺麗」レベル。妻の評価はFUJICHUの方が上だった。

③ DOTEKAGE CAMP GROUND(山梨・どてかげ) ── 井戸水が飲める・サウナありの実力派

山梨県内にある、自分が初期から通い続けているお気に入りのひとつ。大型犬の受け入れについてはオーナー・スタッフに直接確認を取っており、融通が利く対応をしてくれる安心感がある。「このキャンプ場は信頼できる」と思えるかどうか、正直これが犬連れには一番大事だったりする。

ここの最大の特徴は洗い場でお湯が出ること+水が井戸水でそのまま飲めること。お湯が出ることをなぜそこまで重視するかというと、キャンプ飯は油汚れが多く、水だけでは洗い物が全然落ちないから。夏でも関係ない。これが原因でリピートをやめたキャンプ場が自分には実際にある。どてかげはその点でストレスがゼロ。さらに場内にサウナがあり、犬を連れながらサウナも楽しめる日はかなりの多幸感がある。

④ 猿橋オートキャンプ場(山梨・大月市) ── 直火が使える希少な選択肢

山梨県大月市に位置する、希少な「直火」が可能なオートキャンプ場。石で囲って火を育てる体験は、直火禁止が当たり前になった現代のキャンプ場ではほぼできない。ペット連れにも対応しており、オートサイトで車を横付けできるため大型犬連れでも荷物の搬入が楽。

直火目的以外でもう一つ覚えておいてほしいのが、近くの農園の無農薬ピーマンが感動的に美味いこと。地元食材を焚き火で炙って食う体験はここでしかできない。施設のシンプルさはあるが、「火と食」に集中したいときの選択肢として手元に置いておく価値がある場所。

⑤ KA-MA-DOキャンプグラウンド(栃木・那須野が原) ── 富士山麓ではないが、遠征先として一軍入り

厳密には富士山麓エリアではなく栃木県那須野が原のキャンプ場だが、「富士山麓だけに縛られなくていい」と思えるほどの実力があったので入れた。都心から約100分、西那須野塩原ICから3分という好立地で、水捌けが良く雨に強い広いサイトが特徴。ソロ・ファミリー・ブッシュクラフト対応と犬連れにも柔軟な施設。

自分が実際に行ってめちゃくちゃ良かったのが、近くの「千本松牧場」との組み合わせ。牧場でキャンプ用食材を調達できるし、動物と触れ合える。牧場に看板犬がいてめちゃくちゃ可愛かった。ついでに近くの人気パン屋「ペニーレイン」にも行ったが、GW(ゴールデンウィーク)に8時オープンの8時に着いたら50人以上の大行列が既にできていて即帰った(笑)。地元の人に聞いたら「通常の土日なら7時に来れば比較的空いてる」とのこと。GWは本当に7時着を推奨する。

⚠️ 予約前に必ずやること
「ペット可」の表示だけを信じて予約すると高確率で失敗する。必ず予約前に「大型犬(体重〇kg・犬種〇〇)でも受け入れ可能か」を電話・メールで直接確認すること。ウェブの情報が古くてルールが変わっていたケースを自分は2回経験している。特に体重20kg以上の犬は必ず数字を伝えること。

🎒 キャンプ場に行く前に揃えたい必須ギア

▶ ヘリノックス チェアワン

▶ コールマン スチールベルトクーラー

大型犬連れキャンプで失敗しない!受け入れ条件の確認ポイント

自分が実際にやらかした失敗を先に話す。初めて犬連れキャンプをした時、「ペット可」と書いてあるキャンプ場を予約して当日現地に到着したら、受付で「ウチはリードなし不可ですし、大型犬はご遠慮いただいてるんですよね……」と言われた。事前に電話確認をしていなかった自分のミスだが、正直その場で相当頭が真っ白になった。キャンプ場まで車で2時間かけてきた後のその言葉は、犬連れに一番刺さる。

確認すべき項目をまとめた。これを全部クリアしてから予約ボタンを押せ。

  • 体重・犬種の制限:「20kg以下」「大型犬NG」の記載がないか。ゴールデンレトリバー・ラブラドール・シェパードなど具体的な犬種を名指しで伝えて確認するのがベスト
  • サイト内ノーリード可否:「ドッグランがある」と「サイト自体が柵で区切られてノーリードにできる」は全くの別物。大型犬には後者の方が圧倒的に価値が高い
  • リードの長さ・係留ルール:2m以内のリード使用を義務付けている場所が多い。ロングリード(5m以上)が禁止されているケースも
  • テント内への同伴可否:テント内に犬を入れてよいかどうか(禁止の施設もある)
  • 吠え声対応・夜間ルール:21時以降は犬をテント内に収容するよう求める施設が多い
  • ペット料金:無料〜1,500円/泊まで幅がある。大型犬は割増になる場合も
  • ワクチン証明書の提示:混合ワクチン・狂犬病予防接種の証明書(接種証明書または手帳)を求める施設が増えている。盲点になりがちなので財布に常時入れておくこと

富士山麓の季節別注意点|夏の暑さ・冬の寒さから愛犬を守るコツ

夏(7〜8月)の大型犬キャンプ

富士山麓は標高600〜1,200mの施設が多く、平地より5〜8℃ほど気温が低い。それでも大型犬の夏は油断禁物。地面温度が気温の倍近くなることを忘れないでほしい。砂利サイトも日中は50℃を超えることがある。オートキャンプFUJICHUは標高が高く夏の快適さが圧倒的で、犬連れ夏キャンプの行き先としては自分の中でここ一択に近い。

クーラーボックスの氷をビニール袋に包んで体に当てる、タープで日陰を広く確保する、この2点が夏の大型犬キャンプの基本。水飲み場所はサイト内に複数置いておくこと。

秋〜冬(10〜3月)の寒さ対策

富士山麓エリアは秋〜冬の気温低下が急激で、標高900mクラスでは10月でも最低気温が5℃を下回ることがある。冬の夜は氷点下もある。大型犬は小型犬より寒さに強い犬種が多いが、個体差があるので愛犬の様子をよく確認すること。テント内で一緒に就寝すると体温で互いに温め合えるが、犬用の断熱マットを敷かないと地面からの冷気で体調を崩すリスクがある。これは見落としがちなのでマットは必携。

💡 緊急時のために
キャンプ前に、行き先周辺の動物病院の場所・営業時間・緊急連絡先をスマホにメモしておくこと。富士吉田市・富士宮市エリアには動物病院が複数あるが、夜間対応可能かどうかは事前確認が必要。マジでこれやっておかないと、いざというとき現地で探す羽目になる。

大型犬キャンプに必須の持ち物チェックリスト

3年間の犬連れキャンプで「これがないと困る」と痛感したものだけ厳選している。

カテゴリ アイテム ひとことメモ
書類 ワクチン接種手帳 忘れると入場NG。財布に入れておくのが正解
係留 スクリュータイプのペグ(2本)+リード 大型犬は1か所係留だと抜けることがある。2か所が安全
寝具 犬用折りたたみコット or 厚手断熱マット 地面の冷気・熱を遮断。秋以降は特に必須
水分補給 折りたたみ水入れ(大型用・2L以上対応) 大型犬の水分補給量は想像以上に多い
トイレ ウンチ袋(多めに)+消臭スプレー サイト内での処理ルールは施設により異なる。事前確認を
虫対策 犬用ノミ・マダニ予防薬 草むらを歩く大型犬はマダニリスクが高い。フロントライン等を事前投与すること
洗浄 犬用ウェットティッシュ・足洗いバッグ どてかげのように井戸水が使える場所は貴重。普通の場所では足洗いバッグが活躍する

よくある質問

Q. 富士山麓で大型犬が泊まれるキャンプ場は?

A. 「ペット可」表記があっても体重制限で大型犬NGの施設が多いのが現実。自分が実際に大型犬OKを確認・体験済みの場所を優先するなら、オートキャンプFUJICHUとウェルキャンプ西丹沢の2択からスタートするのが失敗が少ない。いずれも予約前に電話で大型犬の受け入れを直接確認すること。

Q. 大型犬連れのキャンプで失敗しないコツは?

A. 予約時に体重・犬種を明示して電話確認するのが最優先。次に「ドッグランがある」より「サイト内でノーリードにできるか」を確認すること。ワクチン接種手帳を忘れると現地で入場を断られるケースが実際にある。これを忘れるな。

Q. 富士山麓のキャンプ場はドッグラン完備?

A. ドッグラン完備かどうかより「サイト自体が柵で区切られてノーリードにできるか」の方が犬連れには重要。オートキャンプFUJICHUはペットフリーサイトがあり、ウェルキャンプ西丹沢はドッグランを常設している。この2か所が富士山麓エリアで大型犬の運動スペースを確保しやすい選択肢。

🇯🇵 日本語    🇬🇧 English
Scroll to Top

【広告について】本サイトはアフィリエイト広告(Amazon アソシエイト、楽天アフィリエイト、A8.net等)を利用しています。記事内のリンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、当サイト運営者に紹介手数料が発生することがあります。