📝 この記事でわかること
- ブヨ・蚊・スズメバチ別の効果的な撃退法
- 虫が少ない茨城のfor-foreign-travelers-in-2026/” rel=”noopener”>2026%e5%b9%b4%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%80%91%e9%95%b7%e9%87%8e%e3%83%bb%e7%99%bd%e9%a6%ac%e3%81%ae%e7%a7%8b%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97x%e7%b4%85%e8%91%89%e5%ae%8c%e5%85%a8%e3%82%ac/” rel=”noopener”>おすすめキャンプ場3選
- 刺されたときの応急処置とテント設営テク
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結論から言う。茨城の夏キャンプは虫対策を舐めると本当に終わる。自分は霞ヶ浦近くのサイトで初めての夏キャンプをやって、ブヨに腕だけで10か所以上刺され、帰宅後1週間以上かゆみと腫れが引かなかった。あの経験があるから今は断言できる——「対策グッズを揃えること」より「虫の種類と習性を知ること」が先だ、と。
正直、世田谷を起点に茨城まで行くのはそれなりの気合いがいる。それでも行く価値があるエリアだからこそ、現地で虫にやられて「もう来ない」ってなるのが一番もったいない。この記事では、ブヨ・蚊・スズメバチ別の対策と、虫が少なくて快適に過ごせるキャンプ場3か所をまとめた。失敗した経験をもとに書いているので、初心者の人は特に参考にしてほしい。
【まず知っておきたい】茨城の夏キャンプで遭遇しやすい虫ワースト5
茨城の夏キャンプは7〜8月がピーク。霞ヶ浦周辺や筑波山麓、久慈川・那珂川沿いのキャンプ場は水辺に近く、蒸し暑い気候も重なって虫が一気に活発になる。キャンプ歴3年で複数のサイトを回ってきた自分が、実際に「やばかった」と感じた虫を正直に挙げる。
① ブヨ(ブユ)── 茨城夏キャンプ最大の脅威
個人的にはこれが一番厄介。刺された直後はかゆみが少なく「あれ?」と思っていると翌日以降に患部が直径3〜5cmほど腫れあがる。蚊と違ってDEET系の虫除けが効きにくいことが多く、渓流沿いや標高500m以下の森林帯では朝6〜9時と夕方16〜19時ごろが最も活発。那珂川・久慈川沿いのキャンプ場では特に要注意だ。自分が霞ヶ浦近くでやられたのもこいつ。腕だけで10か所以上、帰宅後1週間腫れが引かなかったのは本当にきつかった。
② 蚊 ── 夕方〜夜のテントサイドが危険地帯
水田・湿地の多い茨城は蚊の発生源が豊富。霞ヶ浦周辺のサイトでは日没後30分ほどで一気に飛んでくるのを何度も経験してる。ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)は昼間でも活動するので、「夕方だけ気をつければいい」は甘い。
③ スズメバチ ── 8月下旬〜9月が巣の最大規模
茨城の里山エリアではキイロスズメバチが多く、8月後半から巣のサイズが最大になるため攻撃性も増す。食べ物・甘いジュースのニオイに引き寄せられやすい。テーブルに置きっぱなしにした肉に寄ってくるのも何度か目撃した。黒い服は避けるのが基本中の基本。
④ アブ ── 日中の河原で突然アタック
ブヨと並んで河川沿いサイトで遭遇しやすい。刺された瞬間にズキっとした痛みがあるから分かりやすいけど、腫れ方はブヨ以上のことも。特に7〜8月の河原では素足での歩行は危険。
⑤ ガ・コバエ類 ── ランタン周辺に集まる系
直接害はないが、夜のランタン周りに大量集合して食事と会話が台無しになる。白色LEDランタンは虫を呼び寄せやすい。オレンジ系・暖色系に変えるだけで体感的に30〜40%ほど集まる量が減った。キャプテンスタッグのアルミスライドランタンスタンドを使って位置を調整できるようにしておくと、夜が深まってからも照らしたい場所に動かせて便利だった。
茨城でブヨ被害が多い時期は6月〜9月上旬。特に霞ヶ浦より北の那珂川・久慈川流域のキャンプ場は標高が低く水辺が近いため、ブヨとアブの活動が盛ん。標高400〜600m以上の筑波山系・奥久慈エリアは涼しい半面、山岳性のブヨが多い傾向がある。「水辺=ブヨ多め」「森の中=蚊とスズメバチ多め」と覚えておくと場所選びに役立つ。
【場所選びが9割】虫が少ない・快適に過ごせる茨城のおすすめキャンプ場3選
正直、どれだけ対策グッズを揃えても、場所選びが一番大事。虫の少ないサイトを選ぶだけで快適さが段違いに変わる。これは茨城に限らず、KA-MA-DOキャンプグラウンド(栃木・那須野が原)に行ったときも感じたことで、水捌けの良いサイトは虫の発生源自体が少ないんだよな。以下、茨城で実際に行ってみてよかった・または評判のよいキャンプ場を3か所ピックアップした。
① 大洗キャンプ場(大洗町)── 海風が虫を吹き飛ばす
太平洋に面した砂浜・芝生サイト。海沿いのため常に海風が吹いており、蚊やブヨが飛びにくい環境。水辺の湿地帯がなく、虫の発生源自体が少ないのが強み。オートサイトは1区画約8×8mで1泊2,200円〜(大人)とリーズナブル。夏の花火・海水浴と組み合わせやすく、ファミリーに向いてる。個人的には「虫を避けたいけど茨城に行きたい」という人にまず勧める場所。
② 国営ひたち海浜公園 オートキャンプ場(ひたちなか市)── 管理が行き届いた安心感
国営公園内のオートキャンプ場で、場内の草刈り・清掃が定期的に行われているため虫の繁殖環境が抑えられてる。全56区画、1区画4,500円〜(繁忙期)。周辺に遊具・アスレチックもあり、子連れなら一日中遊ばせられる。ただし夏の繁忙期は2〜3か月前から埋まることが多いので予約は早めに動くこと。トイレの清潔さと管理体制を重視するなら、茨城の中でここが一番安心感がある。
③ 袋田の滝周辺キャンプ場エリア(大子町)── 涼しいが対策は必要
標高300〜500mに位置し、8月でも最高気温が28〜30℃前後と茨城の平野部より3〜5℃ほど低い。涼しさを求めるならここ一択。ただし久慈川支流の近くになるため、朝・夕のブヨとアブの対策は必須。「涼しさ優先で虫対策はしっかりやる」派向け。暑さに弱い妻を連れていくなら、正直このエリアの標高メリットは無視できない。夏に茨城のキャンプ場を選ぶなら、大洗(虫少なめ)か大子町(涼しいが対策要)のどちらかに絞るのが得策だと思ってる。
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【完全ガイド】虫の種類別・効果が高い対策グッズと選び方
虫によって効く対策・効かない対策がはっきり違う。「とりあえず虫除けスプレー1本持てばOK」は茨城の夏キャンプでは通用しない。種類別に整理しておく。
蚊対策 ── DEET・イカリジン・電気蚊取り線香の三本柱
蚊にはDEET濃度30%以上のスプレーが有効。イカリジン(ピカリジン)は肌への刺激が少なく子どもにも使いやすい。テント内には電気式の蚊取り線香が煙なしで使えて便利。焚き火周りには煙の出るタイプを置くと蚊を自然に遠ざけられる。ワークマンの保冷ボトルホルダーに虫除けスプレーをまとめて入れておくと取り出しやすくて地味に助かった。
ブヨ対策 ── 虫除けよりも「物理的に防ぐ」が正解
ブヨはDEET系が効きにくいことが多く、スプレーだけでは限界がある。自分が一番効果を実感しているのは「ハッカ油を薄めたスプレー」と「長袖・長ズボン・靴下の着用」の組み合わせ。肌の露出をゼロに近づけるのが最強の対策。活動が活発な朝6〜9時・夕方16〜19時はできるだけ外に出ない、または全身カバーするのが鉄則。霞ヶ浦近くで10か所以上刺されたあの日、自分はTシャツに短パンで外を歩き回っていた。完全に舐めてた。
スズメバチ対策 ── 「刺激しない」が最大の防御
食べ物・甘いジュース・香水のニオイに引き寄せられやすいので、飲食物はテーブルに置きっぱなしにしない。黒い服・帽子は避けること(蜂の天敵であるクマと同じ色に見えて攻撃される確率が上がる)。1匹が飛んできてもゆっくり距離をとるだけでOK。振り払うのは絶対NG。これだけ守れば遭遇してもほぼ大丈夫。
【子ども・赤ちゃん連れ必見】安心して使える低刺激な虫除けアイテム
子連れキャンプで一番気になるのが「子どもに何を使っていいのか」という話。市販の虫除けスプレーは大人向け濃度のものが多く、子どもへの使用可能年齢が製品によってバラバラなので確認が必要。
イカリジン(ピカリジン)成分の製品は生後6か月以上から使用でき、皮膚への刺激がDEETより穏やか。「スキンベーププレミアム」や「サラテクト リッチリッチ30」などが子どもにも使いやすい。2026年現在、ドラッグストアの虫除けコーナーでは「子ども・敏感肌向け」と明記されたものが増えていて探しやすくなってる。
天然ハーブ系のアイテムも選択肢のひとつ。シトロネラ・ユーカリ・ラベンダー成分を含むブレスレットや貼るタイプのシールは、肌に直接塗らなくていいので小さな子どもへの安心感が高い。ただし効果の持続時間は2〜4時間程度と短いので、こまめな交換が必要。「これだけあれば完璧」ではなく、衣類で肌を覆う対策とセットで使うのが現実的。
日焼け止めと虫除けスプレーを同時に使う場合は「日焼け止めを先に塗り、乾かしてから虫除けを重ね塗り」が基本。逆の順番だと日焼け止めの効果が落ちる。また、虫除けスプレーを顔に使う場合は手に取ってから塗るのが安全。特に子どもに使うときは目・口・鼻の周りを避けること。
【設営テクニック】テントに虫を入れない!実践的な工夫
虫が苦手な人にとって「テントの中だけは虫のいない空間にしたい」というのは切実。自分も試行錯誤してきたので、効果のあったテクニックをまとめる。
テントのジッパーは素早く開閉・隙間を作らない
当たり前に聞こえるけど、これが一番大事。テントの入り口を開けたままにする時間を最小化するだけで、侵入する虫の数は劇的に減る。特に小さい子どもがいる場合は出入りの際に声かけルールを共有しておくと◎。妻と二人でキャンプするときも、これを徹底するだけでテント内がかなり快適になった。
草の上・低木の近くは避けてテントを張る
虫は草の葉裏や低木の枝に潜んでいることが多い。サイト内でも「なるべく草がない・砂利や芝が短い場所」を選ぶだけで侵入リスクが下がる。オートキャンプ場なら車をサイトに横付けして荷物を最短で運べるので、設営中に余裕ができて場所の吟味もしやすい。これがオートキャンプ場を自分が必ず選ぶ理由のひとつでもある。
夜間のランタン配置を工夫する
テントの入り口近くに明るいランタンを置くと、光に集まった虫がそのままテント内に流入しやすい。ランタンはテントから2〜3m離れた場所に置く、もしくは色を暖色系に変えるのが有効。自分はキャプテンスタッグのアルミスライドランタンスタンドで高さと位置を調整できるようにしていて、就寝前にテントから遠ざける運用をしている。固定式の刺すタイプだと動かせないので、自立して移動できるタイプのスタンドを選ぶのは地味に重要。
よくある質問
Q. 茨城の夏キャンプでブヨに刺されないようにするには?
A. ブヨはDEET系虫除けが効きにくいため、イカリジン配合製品やハッカ油スプレーが有効です。それ以上に効くのが「肌を出さない」物理対策。長袖・長ズボン・靴下で露出ゼロにするのが最強。朝6〜9時・夕方16〜19時の活動ピーク時は外出を控えるか全身カバーを徹底してください。刺された場合は患部が直径3〜5cmほど腫れやすいため、早期の冷却と薬剤処置が重要です。
Q. 茨城で虫が少ないキャンプ場の選び方は?
A. 霞ヶ浦や久慈川などの水辺から離れた場所ほど虫が少なくなります。海風が吹く大洗エリアか、標高300〜500mの大子町エリアが選択肢。自分の経験上、場所選びだけで虫の体感量は対策グッズの何倍も変わります。事前に口コミで虫情報を確認するのも有効です。
Q. テント内への虫の侵入を防ぐにはどうする?
A. ジッパーの素早い開閉が基本中の基本。夜間はランタンをテントから2〜3m離して置く、暖色系の光にするだけで侵入する虫が体感で大幅に減ります。草が少ない・短い場所を選んでテントを張ることも地味に効果的です。