📋 目次
- 山梨のペット可キャンプ場を選ぶ前に知っておくべき3つのこと
- 富士山・山中湖エリアのペット可キャンプ場おすすめ3選
- 八ヶ岳・清里・南アルプスエリアのペット可キャンプ場おすすめ4選
- エリア・特徴別 ペット可キャンプ場の比較表
「愛犬も一緒に山梨でキャンプしたい!」と思い立って検索し始めると、情報が多すぎてどこがいいのか全然絞れない……そういう経験、自分も何度かやらかしました。
ウチにはラブラドールがいるんですが、いざ計画を立てようとすると「ペット可」って書いてあってもドッグランがあるのかどうか、ノーリードで遊ばせていいのか、テントサイトだけじゃなくてコテージも連れて入れるのか、ペット料金は別途かかるのか……そういう肝心なことがサイトを見ても全然書いてなかったりするんですよね。しかたなくひとつひとつ電話して確認した週末の午後、あの時間を返してほしいと今でも思っています(笑)。
この記事では、東京から日帰り〜1泊でアクセスしやすい山梨エリアを中心に、ペットと一緒に快適に過ごせるキャンプ場を富士山・山中湖エリアと八ヶ岳・清里エリアに分けて厳選紹介しています。各キャンプ場のペット固有ルール(リード規定・ペット料金・犬種制限)まで踏み込んで解説するので、計画の手間がぐっと省けるはずです。
山梨のペット可キャンプ場を選ぶ前に知っておくべき3つのこと
キャンプ場選びで痛い目を見てきた経験から、これだけは絶対に事前に把握しておいてほしいことが3つあります。正直、最初の失敗は全部ここをスキップしたせいでした。
「ペット可」の中身はキャンプ場によってまったく違う
「ペット可」という言葉、ざっくりしすぎてあまり信用しないほうがいいです。テントサイトはOKだけどコテージはNG、常時リード必須でノーリードは絶対にダメ、ドッグランの中だけノーリードOK、中型犬までで大型犬は不可、ペット料金が1頭あたり500〜2,000円別途かかる……こういった条件がキャンプ場ごとにバラバラに組み合わさっています。
うちの子は大型犬なので「大型犬不可」の壁に何度かぶつかったことがあって、現地に着いてから「あ、大型犬は入れないんですよ」と言われた日には本当に立ち直れない。予約前に電話かメールで確認するのは手間ですが、これだけはサボらないほうが絶対いいです。
東京から山梨は近い、だからこそ渋滞に注意
中央道を使えば東京〜山梨は1〜1.5時間圏内で行けるのが本当に助かるんですが、週末の渋滞は別の話です。特に連休最終日の八王子IC周辺、あそこは地獄になることがあって、以前3時間以上かかったことがありました。ペット連れの場合、車内で長時間過ごすのは犬にもかなりの負担なので、金曜夜に出発するか、土曜の早朝6時前には高速に乗っているのがベストです。朝の清々しい山梨の空気と引き換えに早起きする価値は十分あります。
エリアで気温・標高がまったく違う
山梨をひとくくりにしてしまいがちですが、「富士山・山中湖エリア(標高900〜1,000m前後)」と「八ヶ岳・清里エリア(標高1,200〜1,500m前後)」では気温がかなり違います。真夏でも夜は15℃前後まで下がることがあって、毛がふさふさの犬には天国みたいな環境なんですが、逆に人間のほうが「こんなに寒いとは思わなかった」となりがちです(経験済み)。秋以降はペット用の防寒着もしっかり準備しておくと安心です。
山梨のキャンプ場は現金払いのみというところがまだ意外と多いです。ペット料金が別途かかる施設も多いので、財布の中身は余裕を持って準備しておくのが正解。じゃらんや楽天トラベル経由で予約できる施設はカード決済が使えることもあるので、予約サイト経由がおすすめです。