【2026年最新】朝霧高原で富士山が見えるキャンプ場おすすめ5選|ファミリーに本当に使えるのはどこ?

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キャンプ旅@30代(キャンプ歴3年)

世田谷在住。年20泊以上のフィールド経験。コスパ重視・実用性優先のキャンプスタイルを発信中。X / YouTube

📝 この記事でわかること

  • 朝霧高原キャンプ場5選を富士山の見え方・設備・使いやすさで本音比較
  • 子どもの年齢別・ファミリー向けキャンプ場の選び方
  • 予約が取れる時期と混雑を外すシーズン戦略

📋 目次

  1. 【富士山の見え方を徹底比較】朝霧高原エリアの人気キャンプ場5選
  2. 【子どもの年齢別】ファミリーキャンプの選び方ポイント
  3. 【季節別】富士山がきれいに見えるシーズンとサイト選びのコツ
  4. 【初心者ファミリーOK】レンタル・手ぶらプランの実力は?
  5. 【予約のコツと混雑シーズン】スムーズに取るための実践法

正直に言う。朝霧高原のキャンプ場で「ファミリーに本当に使えるのはどこ?」という問いに対して、自分の結論は「子連れ初回なら朝霧ジャンボリーかグリーンパーク不二見、絶景優先ならふもとっぱら一択」だ。「どちらもおすすめ」みたいな無責任な記事は書かない。

世田谷から朝霧高原まで、渋滞なしで約2時間〜2時間30分。そこまで走って「思ってたより富士山見えなかった」「トイレが汚くて妻が不機嫌になった」は本当に切ない。自分も過去に洗い場のお湯が出ないキャンプ場でキャンプ飯の油汚れが全然落ちず、妻のテンションが終わるのを目撃して以来、トイレの清潔さと洗い場のお湯は絶対に妥協しないと決めている。それが原因でリピートをやめたキャンプ場もある。

この記事では、朝霧高原エリアのキャンプ場を富士山の見え方・ファミリー設備・初心者のしやすさの3軸で絞り込んで紹介する。子どもの年齢別のおすすめや、混雑シーズンを外すコツも書いているので、予約前にぜひ読んでほしい。

【富士山の見え方を徹底比較】朝霧高原エリアの人気キャンプ場5選

まず前提として知っておいてほしいことを言う。朝霧高原は標高800〜900m前後で富士山の北西側に位置しており、東〜南東を向いたサイトならほぼどこでも富士山が視界に入る。ただし、木や建物が邪魔で「一応見える」どまりのキャンプ場も正直多い。「富士山を見にわざわざ来た」なら、サイトからの抜け感は事前に確認必須だ。

知っておきたいこと:富士山が見える時間帯
朝霧高原は名前の通り朝方に霧が出やすい。夏〜秋は午前中に霧が立ち込めて富士山が隠れることが多い。絶景を狙うなら日の出直後か夕方17〜18時前後がベスト。12〜3月は空気が澄んでいて終日くっきり見えることも多く、富士山の見え方だけで言えば冬が圧倒的に有利。

① ふもとっぱら(富士宮市)—— 富士山の見え方は文句なし1位、ただし混雑と距離問題がある

朝霧高原といえばここ、という存在感。広大な草原サイトが広がり、テントを張ればほぼどの場所からも富士山が真正面に見える。木も建物も邪魔しない解放感は別格で、「富士山を見ながらキャンプしたい」という目的だけで言えばここ以外の選択肢はない。区画サイトの料金は1泊あたり5,000〜8,000円前後(車1台込み・人数割の料金体系あり)。

ただし正直に言う。人気が高すぎてGW・夏休み・シルバーウィークは3〜4ヶ月前に埋まる。そしてサイトが広い分、トイレまでの距離が遠い区画が普通にある。幼児連れで夜中に何度もトイレに連れて行く必要があるなら、予約時にトイレ近くの区画を明示的に指定できるか事前確認が必要だ。「どこでも一緒でしょ」と思って適当に取ると後悔する。

② 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場(富士宮市)—— ファミリー使いのバランスは5選中トップ

ふもとっぱらより少し南側に位置するオートキャンプ場。車をサイトに横付けできるオートスタイルで、荷物の搬入が楽なのが最初のポイント。初心者やファミリーがテントキャンプを始めるとき、この「車横付け」の有無で体力消耗がまるで違う。これは3年やってきて本当に思う。

区画サイトは100〜120㎡前後のものが多く、ファミリーでも広々使える。料金は1区画4,000〜6,500円程度(2026年時点)。富士山の見え方はふもとっぱらには劣るが、東向きのサイトを取れば十分な眺望を楽しめる。シャワー(有料・200円/3分程度)やコインランドリーも整備されており、2泊以上でも不自由しない。個人的にファミリーへの最初のおすすめはここか次のグリーンパーク不二見の2択だ。

③ キャンプ場グリーンパーク不二見(富士宮市)—— トイレ・炊事場の清潔さで選ぶなら穴場

朝霧高原エリアの中では比較的ファミリー寄りの設備構成で知られている。富士山の眺望は「木の間からよく見える」レベルで、ふもとっぱらのような圧倒的な解放感はない。ただし炊事場・トイレがきれいに管理されていて、清潔感は高い水準を保っている。

自分のキャンプ場選びの絶対条件に「トイレが綺麗であること」がある。これは妻がキャンプを嫌いにならないための絶対防衛ラインで、一切妥協しない。その観点でグリーンパーク不二見は安心して連れていける場所だ。料金は区画サイト3,500〜5,000円前後。初めての朝霧高原で設備面の不安を減らしたいなら、ここはかなり現実的な選択肢になる。

④ 休暇村富士(富士宮市)—— 「テントは無理」という家族を連れてくるための場所

コテージ・バンガロー中心の施設で、テントを張らずにキャンプの雰囲気を体験できる。自分はよくやるんだけど、キャンプ未経験の友達カップルや家族を「まずコテージ泊でキャンプ飯と焚き火だけ体験させてキャンプ沼にハメる」という使い方にこの手の施設は最適だ。実際それで沼落ちした知人が複数いる。

コテージは1棟あたり15,000〜30,000円前後と少し高めだが、6〜8名まで泊まれるタイプもあり、グループ家族で割り勘すれば現実的な価格になる。幼児連れで「テント設営の体力がない」「寝袋より布団で寝たい」という状況なら、無理にテント泊を選ぶより休暇村を使ったほうが全員の満足度が高い。これは断言できる。

⑤ ふじさんキャンプベース(富士山本宮浅間大社周辺)—— デイキャンプで試したい新鋭

比較的新しい施設で、富士宮エリアの中では設備のモダンさが売り。BBQエリアも整備されており、デイキャンプ利用も可能(2,000〜3,000円/人程度)。「泊まる前にまず朝霧高原の雰囲気を日帰りで試したい」というファミリーには入りやすい選択肢だ。ただし泊まりで使うなら上の4つを先に検討してほしい。設備の実績と口コミの蓄積という点でまだ判断材料が薄い。

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【子どもの年齢別】ファミリーキャンプの選び方ポイント

Photo by Unsplash

ファミリー向け」という言葉、よく見るけどあまり意味がないと思っている。幼児連れと小学生連れでは必要な設備がまったく違う。以下、年齢別に分けて書く。

幼児・未就学児(0〜5歳)連れにおすすめの優先ポイント

  • トイレがサイトから近い(50m以内が理想)
  • 炊事場にお湯が出る(皿洗い・手洗いに必須。夏でも油汚れはお湯がないと落ちない)
  • 砂利サイトより芝生サイトのほうがずっと楽
  • コテージ・バンガロープランがある(テント設営の負担を減らす)
  • 近くに食材が買える店がある(国道139号沿いに複数のスーパーあり)

この条件に当てはまるのはグリーンパーク不二見・休暇村富士だ。特に初めての子連れキャンプなら休暇村のコテージから始めるのが正直ベターだと思う。「絶対テント派」以外は無理に設営の負荷をかけなくていい。そもそもテントを張るなら2泊3日以上が必須で、1泊2日だと昼着→設営→バタバタ→翌朝撤収でゆっくりする時間がほとんどない。それで「キャンプって疲れるだけ」という感想になるのは本当にもったいない。

小学生連れにおすすめの優先ポイント

  • 広い芝生や草原でかけ回れるスペース
  • BBQや焚き火を一緒に楽しめる環境
  • 自転車・遊具などレンタルが充実している
  • 夏なら標高が高く涼しい(標高800m以上が快適の目安)

ふもとっぱらや朝霧ジャンボリーは芝生の広さが圧倒的なのでボール遊びや鬼ごっこも十分楽しめる。小学生以上になると「富士山を見ながらキャンプした」という体験の記憶がしっかり残るので、この年齢でぜひ連れてきてほしい。個人的には、朝霧高原に来るファミリーの本番は小学生以上になってからだと思っている。

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【季節別】富士山がきれいに見えるシーズンとサイト選びのコツ

これ、知らずに来てがっかりするパターンが多いのでしっかり書く。特に夏は「朝霧高原まで来たのに富士山が全然見えなかった」という話をよく聞く。悪いことは言わないので以下の表を先に確認してほしい。

時期 富士山の見えやすさ キャンプのしやすさ
12〜2月(冬) ⭐⭐⭐⭐⭐ 最高 気温0〜5℃、防寒装備必須。温水シャワーがある場所を選ぶこと
3〜5月(春) ⭐⭐⭐⭐ 晴れれば良好 GWは最混雑。4月中旬〜下旬の「GW直前週」が狙い目
6〜8月(夏) ⭐⭐ 雲・霧が多い 標高800m超で比較的涼しい。温水シャワー必須(水シャワーはNG)
9〜11月(秋) ⭐⭐⭐ 朝霧は多いが晴れれば絶景 10月の平日が穴場。紅葉も楽しめる

個人的に一番おすすめしたいのは4月下旬〜5月上旬のGW直前週(4月中旬〜下旬)か、10月の平日。空いていて、気候も過ごしやすく、富士山も比較的よく見える。この時期を外している人が多すぎる。

サイト選びのコツは、東側または南東側が開けている区画を指定することが基本。ふもとっぱらは草原なのでどこでもOKだが、朝霧ジャンボリーなどの林間サイト系は「林側の区画」を避けて、予約時のコメント欄に富士山側の希望を書いておくのが得策だ。これをやらないで「思ったより見えない」と嘆いている人を何人も見た。

なお、世田谷から朝霧高原への定番ルートは中央道〜東富士五湖道路〜国道139号ルート。東名〜新富士ICルートと比較して時間はほぼ同じだが、中央道ルートのほうが道中の景色が楽しいので個人的に好きだ。ただし夏の千葉・海ほたる方面に流れるのは絶対に避けてほしい。過去に片道8時間かかった経験がある。朝霧高原が静岡東部エリアに入ることを考えると、夏は東名〜中央道どちらのルートでも比較的スムーズに動けるのがありがたい。

【初心者ファミリーOK】レンタル・手ぶらプランの実力は?

キャンプ道具を一式揃えるとかなりの出費になる。自分もキャプテンスタッグのコット(4,000〜5,000円)やダイソーの折りたたみ椅子(1,500円)など少しずつ増やしてきたが、最初から全部揃えるのは現実的じゃない。特にマンション住まいの場合、収納スペースの問題が先に来る。

朝霧ジャンボリーと休暇村富士はレンタル品の種類が充実していて、テント・タープ・テーブル・チェア・BBQコンロ・寝袋などひと通り借りられる。料金は一式で5,000〜10,000円程度が相場。「手ぶらBBQプラン」は食材セット込みで1人3,000〜5,000円で利用できるプランを用意していることも多い。

知っておくと損しない:現金は必ず持っていくこと
朝霧高原エリアのキャンプ場は現金のみ対応のところがまだ多い。薪の購入(1束500〜800円)や追加のアメニティもキャッシュが必要なケースがある。カードやPayPayしか持ち歩かない人は要注意。ATMは国道139号沿いのコンビニを事前に確認しておくと安心だ。

レンタルを使うとしても、自前で持っていくとぐっと快適になるアイテムが2つある。

よくある質問

Q. 朝霧高原で子連れに本当に使えるキャンプ場はどこ?

A. 初心者ファミリーなら朝霧ジャンボリーかグリーンパーク不二見がおすすめ。トイレの清潔さと洗い場のお湯が備わっており、妻のテンション維持に重要。絶景優先ならふもとっぱら一択です。

Q. 朝霧高原で富士山がきれいに見えるのはいつ?

A. 季節別に富士山の見え方が異なります。この記事では季節ごとの見え方とサイト選びのコツを詳解。混雑シーズンを外すための予約タイミングも実践的に紹介しています。

Q. 朝霧高原キャンプは手ぶらプランで初心者でも大丈夫?

A. 多くのキャンプ場でレンタル・手ぶらプランが用意されており、初心者ファミリーでも快適にキャンプ可能。各キャンプ場の実力や設備を比較検討することが成功のカギです。


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