【2026年最新】富士五湖キャンプ場おすすめ7選|湖畔×富士山ビュー×温泉の三拍子が揃う絶景スポット完全ガイド

📝 この記事でわかること

  • 富士山ビュー・湖畔・温泉を備えた厳選7つのキャンプ場の本音評価
  • 五つの湖ごとのおすすめ施設と三拍子スコア
  • トイレ・お湯・標高——キャンプ場選びで本当に外せない3条件

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正直に言う。富士五湖エリアのキャンプ場選びで一番大事なのは「富士山が見えるか」じゃない。トイレが綺麗か、洗い場でお湯が出るか、夏でも涼しいか——この3つだ。

自分はキャンプ歴3年、世田谷区在住の30代で、妻とのデュオキャンプをメインにしている。富士五湖エリアには山梨が最近の定番エリアになっていることもあって、何度も足を運んできた。そこで気づいたのは、「絶景キャンプ場」として紹介されているくせにトイレが終わってたり、夏に水しか出ない洗い場で油汚れのスキレットと格闘する羽目になったり——そういう地雷キャンプ場が富士五湖エリアにも普通に存在するということ。

妻がキャンプを嫌いにならないために、トイレとお湯だけは死守している。これは笑い話じゃなくて、実際にお湯が出ないキャンプ場が原因でリピートしなくなった場所がある。夏だからお湯は不要、なんて大嘘で、キャンプ飯の油汚れは夏でも冷水じゃ全然落ちない。

この記事では、そういうリアルな目線で富士五湖エリアの湖畔キャンプ場を評価する。「おすすめです!どれも素晴らしい!」みたいな記事とは違う内容にするので、ぜひ最後まで読んでほしい。

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富士五湖キャンプ場の選び方|本当に外せない3つの軸

ネットで「富士五湖 キャンプ場 おすすめ」と検索すると、料金表とアクセスを並べただけの記事が大量に出てくる。でも実際にキャンプをやっている人間として、選ぶときに絶対に見ておくべき軸はこれだ。

① トイレの清潔度(最重要。これだけで全てが決まる)

これは声を大にして言いたい。パートナーや彼女・奥さんを連れていくなら、トイレが汚いキャンプ場は絶対に選んではいけない。1回の不快な経験でキャンプ自体を嫌いにさせてしまう。自分の実体験として、山梨のオートキャンプFUJICHU(富士中)DOTEKAGE CAMP GROUND(どてかげキャンプ場)は妻が「ここのトイレは本当に綺麗」と太鼓判を押している数少ないキャンプ場だ。富士五湖エリアを選ぶときも、この基準を最優先にしてほしい。

② 洗い場のお湯(夏でも必須。「夏はお湯不要」は大嘘)

「お湯は冬だけ必要」という誤解が広がっているが、これは間違い。キャンプ飯はスキレットやダッチオーブンで肉や魚を焼くことが多く、油汚れは夏でも冷水じゃ落ちない。実際に洗い場でお湯が出ないキャンプ場に行って以来、そこにはリピートしていない。富士五湖エリアを選ぶときも、必ず公式サイトや口コミで「温水使用可」を確認すること。

③ 富士山ビューの「質」と温泉の「動線」

富士山が「木の隙間からちらっと見える」レベルと「サイトから正面ドーンと見える」レベルでは感動が全然違う。本栖湖や河口湖北岸エリアは遮るものが少なく、特に朝4〜6時の澄んだ時間帯の富士山は本当に別格だ。温泉については、焚き火でお酒を飲んだ後に「さて行くか」となっても運転できない、という失敗を自分も経験している。車なしで行けるか、またはシャトルバスがあるかを事前に確認しておくこと。

💡 予約タイミングの現実
富士五湖エリアの湖畔キャンプ場は、GWと8月お盆期間は数か月前から満員になる。特に湖畔直付けの人気区画は受付開始初日に埋まるケースが多い。じゃらんや楽天トラベルの先行予約アラートを活用して、発売日当日に動くのが鉄則だ。

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【湖別】富士五湖おすすめ湖畔キャンプ場7選

世田谷起点で、山梨は自分の普段使いの定番エリア。最近のブームは「近くてアクセスが良い山梨」で、特に富士五湖エリアは東名・中央道どちらからもアクセスしやすく、都心から2時間前後で着けるのが強い。以下、実体験と信頼できる情報をもとに厳選した。

① オートキャンプFUJICHU(富士中)|富士山周辺エリア最強クラス

自分が富士山周辺エリアで一番推せるキャンプ場がオートキャンプFUJICHU(富士中)だ。妻のトイレ評価が最高点で、「ここのトイレは本当に清潔」と言わしめた数少ない場所。これだけで自分の中では合格ラインを大きく超えている。

さらに差別化ポイントが徒歩2分の距離に道の駅的施設があること。「今日は飯を作る気力がない」という時に、場外で清潔感のある美味い飯が食べられるのは本当に助かる。標高が高いため夏の涼しさが圧倒的で、これが富士五湖周辺エリアの最大の魅力でもある。冬は過酷になることが予想されるが(まだ冬未経験)、夏キャンプとしての完成度は高い。

オートサイトで車を横付けできる利便性もある。初心者でも荷物の出し入れがしやすく、妻に「また行こう」と言ってもらえた数少ないキャンプ場の一つ。

② DOTEKAGE CAMP GROUND(どてかげ)|山梨の初期から通う定番

キャンプを始めた初期から通い続けている思い入れのある場所がDOTEKAGE CAMP GROUND(どてかげキャンプ場)だ。ここの何が良いかというと、洗い場でお湯が出る+水が井戸水でそのまま飲めるという2点。ジャグを持参する荷物が減らせるのは地味に大きい。マンション住まいで「部屋→駐車場への運搬」に気を使っている身としては、荷物が1つでも減ると全然違う。

場内にサウナがあって、キャンプ×サウナを一度に楽しめる。オーナーやスタッフの対応が親切で、融通が利く安心感があるのも初心者を連れていくときに心強い。トイレはFUJICHUに比べると少し劣るが、十分合格ラインにある。

③ 山中湖|山中湖交流プラザ・きらら

山中湖の南岸に位置し、富士山を正面に眺めながらテントを張れる数少ないスポット。湖畔エリアのサイトからは富士山と湖面が同時に視界に収まる配置で、朝の「逆さ富士」を狙いやすい。オートサイトは1泊3,000〜5,000円前後(季節変動あり)で、電源付きサイトも選べる。

温泉は車で約10分の「山中湖温泉 紅富士の湯」(大人900円)が定番。富士山展望露天風呂があって、焚き火後の〆としてちょうどいい距離感だ。ただし飲酒後の運転は当然NG——自分も以前、焚き火でビールを飲みすぎて温泉に行けなかった経験がある。計画的に動くか、徒歩・自転車での移動手段を確認しておくこと。

④ 河口湖北岸エリア|富士山ビューなら最強

富士山の眺めという一点で言えば、河口湖の北岸エリアが頭一つ抜けている。北岸から見る富士山は全景がどっしりと視界に入ってきて、「ああ、来て良かった」と素直に思える景色だ。河口湖周辺には複数の民間キャンプ場があり、サイト料金は1区画4,000〜8,000円程度と幅がある。予約前に必ず公式サイトでトイレ・お湯の情報を確認すること。

近隣温泉は車で15分以内の「富士眺望の湯 ゆらり」(大人1,500円)がイチオシ。洞窟風呂や展望露天風呂など施設が充実しており、キャンプ後に2〜3時間ゆっくり過ごせる。ただし料金がやや高めなので、複数人で行く場合は事前に予算を確認しておこう。

⑤ 西湖|静かに過ごしたい人向けの穴場

正直に言うと、西湖エリアは他の湖に比べて観光客が少なく、静かにキャンプしたい人向けだ。湖の周囲が原生林に囲まれていて、ひっそりとした雰囲気が独特。富士山の見え方は河口湖や本栖湖に比べるとやや控えめで、「混雑しない穴場感」が好きな人向け。賑やかさより静けさを求めるソロや少人数キャンプに向いている。

サイト料金は比較的リーズナブルで1区画2,500〜4,000円程度。温泉は車で約20分の「いずみの湯」(大人900円)が近い。温泉アクセスはやや弱いので、そこは割り切りが必要だ。

⑥ 精進湖|小さい湖で波穏やか、ファミリーに向く

富士五湖の中で最も小さな精進湖は、湖が小さい分波が穏やかでカヤックや水遊びに向いている。湖畔に直接テントを張れるサイトがあり、湖越しに富士山を望めるポイントも存在する。子連れファミリーには選択肢としてアリだ。

ただし周辺に日帰り温泉施設が少ないのが唯一の難点で、車で約25分の「精進温泉 精進の湯」まで移動が必要。アルコールを飲む予定がある場合は、翌朝に移動するプランか、温泉を諦めるかを事前に決めておいたほうがいい。

⑦ 本栖湖&ふもとっぱら|富士山ビュー最高峰、ただし湖畔かどうかは別問題

本栖湖は千円札の裏面の富士山モデル地として有名で、湖畔から見える富士山の景観は五湖の中でも最高峰。個人的に一番好きなエリアだ。本栖湖キャンプ場は湖畔直付けのサイトがあり、1名500〜1,000円程度とリーズナブルなのも嬉しい。

本栖湖から車で南へ約10分、朝霧高原エリアにあるふもとっぱらも外せない。広大な草原から富士山を真正面に眺められる開放感は唯一無二で、1名1,000円+車1台1,000円という価格も良心的。ただしここは湖畔サイトではない点だけ注意。あくまで「富士山ビュー最優先」という人向けの選択肢だ。

朝霧高原は標高840m前後あるため、夏でも朝晩は15℃以下になることがある。シュラフは夏用1枚では寒いケースが多いので、スリーシーズン以上のモデルを持参しよう。温泉は車で約20分の「朝霧の湯」(大人700円)が最寄り。

💡 世田谷起点のアクセス戦略
世田谷から富士五湖エリアへは中央道経由で2〜2.5時間が目安。夏の千葉(館山方面)は絶対に行かない——これは自分の鉄則だ。アクアライン・海ほたる周辺は夏に完全渋滞停止になる。過去に片道8時間という大失敗を経験しているので、夏の千葉ルートは初心者に一切おすすめしない。その点、山梨は渋滞を避けやすく夏の選択肢として優秀なエリアだ。

【比較表】湖畔×富士山ビュー×温泉スコアまとめ

各キャンプ場を「湖畔度」「富士山ビュー度」「温泉アクセス度」「トイレ・設備」の4軸で評価した。参考にしてほしい。

キャンプ場 湖畔度 富士山ビュー度 温泉アクセス トイレ・設備 おすすめ対象
FUJICHU(富士中) ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ カップル・デュオ最強
どてかげ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ サウナ好き・リピーター
山中湖きらら ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ファミリー・カップル
河口湖北岸 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ 絶景重視・カップル
西湖キャンプ場 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 静かに過ごしたい人
精進湖キャンプ場 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ファミリー・水遊び
本栖湖キャンプ場 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 絶景&湖畔どちらも
ふもとっぱら ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 富士山ビュー最優先

季節別おすすめ|春夏秋冬それぞれの楽しみ方

春(3〜5月)

山中湖周辺では4月上旬〜中旬に桜と富士山のコラボが見られる。ただし標高が高いため、3月はまだかなり寒く最低気温が0℃近くになることもある。ダウン素材のシュラフは必携。GWは数か月前から予約が埋まるので早めに動くこと。

夏(6〜8月)

富士五湖エリアを夏に選ぶ最大の理由が涼しさだ。標高800〜900m前後のエリアが多く、都心が35℃超えの猛暑日でも現地は25℃前後のことが多い。これが山梨を夏の定番にしている最大の理由で、個人的には夏キャンプに低地・千葉方面は絶対に選ばない。夏でもシュラフはスリーシーズン対応を持参推奨。洗い場でお湯が出るかの確認は夏こそ必須だ。

秋(9〜11月)

紅葉×富士山の組み合わせが楽しめる10月が個人的に最もおすすめの時期。朝晩の冷え込みが本格化する11月はシュラフの性能が試される。焚き火

よくある質問

Q. 富士五湖でおすすめのキャンプ場は?

A. 富士山ビュー・湖畔・温泉を備えた厳選7施設を実体験ベースで評価。トイレの清潔さ、洗い場のお湯、標高による涼しさを重視した選定で、地雷キャンプ場を避けられます。

Q. キャンプ場選びで本当に大事なポイントは?

A. 絶景より、トイレが綺麗か・お湯が出るか・夏でも涼しいか の3条件が重要。特にお湯は冬・夏問わず調理後の油汚れ落としに必須で、キャンプ体験の満足度を大きく左右します。

Q. 富士五湖キャンプ場は夏でもお湯が必要?

A. 必須です。夏でも調理に使ったスキレットやクッカーの油汚れは冷水では落ちにくく、お湯があるかないかで後片付けの快適さが大きく変わります。


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