関東おすすめキャンプ場【初心者向け】失敗しない選び方と目的別10選|料金・設備・アクセス比較

「キャンプに行きたいけど、どこにすればいいかわからない」——最初の一歩、けっこう悩みますよね。テントの設営もまだ不安、道具も揃いきってない、そんな状態でいきなり設備の薄いキャンプ場に行ったら…正直、しんどい思いをする可能性が高い。

自分も最初の頃は「とりあえず近そうなところ」で予約して、トイレが和式ぼっとん・お湯なし・コンビニまで車で30分という環境で途方に暮れた経験があります。今でも奥さんに「あの時はひどかった」と言われる。笑

この記事では、関東近郊で初めてのキャンプを楽しく終わらせるために、実際に足を運んで感じたこと・ネットには書いてない本音も交えながら、初心者が選ぶべきキャンプ場の条件とおすすめを具体的に紹介していきます。

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初心者のキャンプ場選び、絶対に外せない3つの軸

「おすすめキャンプ場」の記事はたくさんあるけれど、正直「どれもよさそうで逆に絞れない」という状態になりがち。なので最初に、選び方の軸をはっきりさせておきたい。

① トイレ・シャワーの設備クオリティ

これ、甘く見てる人がめちゃくちゃ多い。特に誰かと一緒に行くなら、トイレがボットンや暗い仮設だと一気にテンションが下がる。奥さんや彼女を連れて行く場合、ここで「もう来たくない」と言われたらアウト。水洗トイレ・ウォシュレット完備のキャンプ場を最初の基準にするのがおすすめ。

② オートサイト(車横付け)かどうか

初心者ほどオートキャンプ場(車をサイトに横付けできるタイプ)を選ぶべき。荷物を何度も運ぶ必要がなく、忘れ物があっても車から取り出せる。道具が多ければ多いほど、この差は大きい。

③ 東京・主要都市からのアクセス

初めてのキャンプで2〜3時間以上かかる場所はきつい。長距離ドライブ後に設営作業が待ってると思うと、着く前から疲弊する。東京から1〜1.5時間圏内を基準にすると、心も体もかなり楽になる。

💡 知っておきたいこと
キャンプ場は現金しか使えないところがまだまだ多い。サイト代・薪代・追加料金…意外と現金が必要になる場面が多いので、1万円以上は必ず手元に持っておこう。カードが使えると思い込んでいて困った経験が自分にもある。

【エリア別】関東おすすめキャンプ場10選

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神奈川・山梨・千葉・栃木・茨城・埼玉エリアから、初心者が安心して使いやすいキャンプ場を厳選。実際に行った場所・行った人から聞いた話も含めてまとめています。

【神奈川】ウェルキャンプ西丹沢

個人的に一番通ってるのがここ。東京・横浜から約1時間半で、道志川沿いの自然の中にある本格的なオートキャンプ場。サイトのゾーン分けがしっかりされていて、ファミリー向け・ソロ向けのエリアが分かれているのが地味にありがたい。

トイレは清潔、温水シャワーあり(有料・200円/3分)、売店も充実。薪も現地調達可能で、手ぶらに近い状態でも何とかなる。料金は通常のオートサイトで6,000〜8,000円程度(人数・シーズンにより変動)。

【山梨】ふもとっぱらキャンプ場

富士山の絶景が売りの超有名キャンプ場。朝、テントの向こうに富士山がドーンと見える体験は、初めてでも「キャンプ最高だ」と思わせてくれる。広大な芝生フリーサイトで1名1,000円〜と料金体系がシンプルなのも◎。ただし電源サイトはなく、設備はシンプルめ。人気すぎて予約が取れないことも多いので、公式サイトの予約開始日はしっかりチェックを。

【山梨】道志の森キャンプ場

広大な敷地に複数のサイトが点在するタイプで、ソロからファミリーまで幅広く使える。川沿いのサイトは夏に人気。東京から約1.5〜2時間。料金は1サイト3,000円台〜と比較的リーズナブル。ただし道が細い区間があるので、大きい車は注意。

【千葉】マザー牧場キャンプ場(冬〜春がおすすめ)

正直に言うと、千葉の夏は渋滞地獄なので個人的には絶対避けてる。以前、館山方面に夏に行ったら9時間かかって完全に心が折れた。ただし冬〜春のオフシーズンは海ほたるあたりの渋滞も緩和されてかなり快適。マザー牧場に隣接したキャンプ場はファミリーに人気で、動物ふれあいとキャンプを組み合わせられる点がユニーク。電源サイトもあり、初心者にも使いやすい環境。

【栃木】那須高原・カマドキャンプ場

東京から2〜2.5時間かかるので、1泊2日以上のときに利用している場所。那須高原の空気は格別で、夏でも涼しい。炊事棟・トイレ設備が充実していて、キャンプ初心者でもストレスが少ない。近くに温泉施設もあるので、翌日に温泉で疲れを癒してから帰るルートが最高。1サイト5,000〜7,000円程度。

【埼玉】秩父・フォレストサンズ長瀞

東京から約1.5時間、埼玉・長瀞エリアにある本格オートキャンプ場。荒川の支流沿いで川遊びも楽しめる。電源付きサイトがあるのが初心者に優しいポイントで、冬キャンプでも電気毛布や電気カーペットが使えるのは大きい。シャワー・コインランドリーも完備。料金は電源サイトで8,000〜10,000円前後。

【茨城】国民休暇村 鹿島

茨城エリアは関東の中でも比較的穴場。首都圏から1.5〜2時間で着くのに、混雑が少なく快適に過ごせる。施設内に宿泊棟もあるため設備が充実しており、キャンプが不安ならコテージを選ぶという逃げ道もある(笑)。初心者のカップルや夫婦にはこういう「コテージ泊もできるキャンプ場」が精神的に安心。

【神奈川・道志エリア】ドテカゲキャンプ場

個人的にかなりお気に入り。雰囲気がとにかく好きで、何度も足を運んでいる。林の中に区画サイトが点在する感じで、隣のサイトとの距離感がちょうどよく、プライベート感がある。派手なアメニティはないけれど、その分「キャンプしてる」感が強い。ある程度道具に慣れてきたらぜひ行ってほしい場所。

【山梨】龍の国オートキャンプ場

山梨・道志エリアのキャンプ場で、河原サイトと林間サイトが選べる。夏は川遊びができて子ども連れに人気。オートサイトなので荷物の搬入が楽。料金は1サイト4,000〜6,000円程度でコスパも悪くない。

【群馬】北軽井沢スウィートグラス

グランピング・コテージ・テントサイトが一箇所に揃っているキャンプリゾート。東京から約2時間。「テントを張るのはまだ怖い」という人がコテージやトレーラーハウスから始められるので、段階的にアウトドアに慣れていくのに向いている。料金はコテージで15,000〜20,000円程度と少し高めだが、設備は文句なし。

手ぶらOK!レンタル充実の初心者向けキャンプ場

Photo by Unsplash

「道具を買う前にまずキャンプの雰囲気を体験したい」という人は、レンタル充実のキャンプ場を選ぶのが正解。失敗しても道具が手元に残らないので、試し打ちに最適。

  • 🏕️ 北軽井沢スウィートグラス(群馬):テント・寝具・調理器具すべてレンタル可。手ぶらパッケージあり
  • 🏕️ フォレストサンズ長瀞(埼玉):テント・タープ・テーブル・チェア・BBQセットのレンタルが充実
  • 🏕️ グランピング施設(関東各地):寝具・食材・BBQセット込みのプランが多く、文字通り「手荷物だけ」でOK。料金は2名で20,000〜35,000円程度が相場

ちなみに、レンタルを使いながら「これは自分で買っても良いな」と思ったギアをメモしておくと、後の道具選びがとても楽になる。実際に使ってみないとわからないことが多いので、最初の1〜2回はレンタル活用が断然おすすめ。

目的別おすすめキャンプ場|子連れ・カップル・ソロ

同じ「初心者」でも、誰と行くかで選ぶキャンプ場は変わってくる。

子連れファミリーにおすすめ

マザー牧場キャンプ場(千葉・冬春)、龍の国オートキャンプ場(山梨)、フォレストサンズ長瀞(埼玉)。共通点は「電源サイットがある」「炊事棟が清潔」「キャンプ場内で子どもが遊べる環境がある」こと。小さい子がいると設営に集中できないので、設備でカバーできる場所を選ぶのが吉。

カップル・夫婦におすすめ

雰囲気重視なら北軽井沢スウィートグラス(群馬)か、茨城の国民休暇村系コテージ。失敗が怖いなら最初はグランピングから入るのも全然アリ。正直「テントキャンプしてみたいけど自信ない」という場合、グランピングで雰囲気を掴んでからテントに移行するルートが一番ストレスが少ない。

ソロキャンプ初心者におすすめ

ウェルキャンプ西丹沢(神奈川)はソロ専用エリアがあって、周囲も一人キャンパーが多いので変な孤独感がない。道志の森キャンプ場もソロに寛容な雰囲気がある。ソロキャンプは荷物を一人で全部管理するので、最初はアクセスが良くて売店がある場所を選ぶのが鉄則。

料金・設備・アクセス比較表|関東初心者キャンプ場まとめ

キャンプ場 エリア 東京からの距離 料金目安 電源サイト レンタル おすすめ
ウェルキャンプ西丹沢 神奈川

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