【夏でも涼しい】日光キャンプ場おすすめ5選|ファミリーで行く避暑地キャンプ完全ガイド

📋 目次

  1. なぜ日光?夏でも平均気温20℃以下、関東最強クラスの避暑地キャンプ事情
  2. ファミリーにおすすめ!日光エリアの涼しいキャンプ場5選
  3. アクセス別まとめ|東京・関東から日光キャンプ場への所要時間
  4. 川遊び・周辺スポット|キャンプと一緒に楽しめる夏の日光ファミリー情報
  5. 予約・料金|夏の混雑を乗り越える賢い予約タイミングと料金相場

「夏キャンプ、暑すぎてもう無理……」って思ったことありますよね。自分もそのクチで、何度か関東の低地でキャンプをしては夜中に暑さで目が覚めて、ぐったりして帰ってきた経験があります。そのたびに「キャンプって夏にやるもんじゃないのかも」と弱気になるんですが、日光に行ってからそのイメージが完全に変わった。

日光エリア、特に奥日光の標高1,000〜1,500m帯は、真夏でも最高気温が25℃前後、夜は15〜18℃まで下がることも珍しくない。東京が35℃超えの猛暑日でも、あそこは別世界です。関東在住のファミリーにとって、ここを夏キャンプの選択肢に入れないのは正直もったいない。

この記事では、実際に栃木エリアにも足を運んでいる自分が、夏の日光でファミリーキャンプをするための情報をまるっとまとめました。気温データから具体的なキャンプ場の紹介、予約のコツ、持ち物チェックリストまで。これを読めば「どこに行けばいいかわからない」という悩みはひとまず解消できると思います。

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なぜ日光?夏でも平均気温20℃以下、関東最強クラスの避暑地キャンプ事情

まずここを押さえておきたい。日光が「夏に涼しい」のは、感覚的な話じゃなくてデータとして裏付けがある話です。

奥日光(湯元・戦場ヶ原エリア)の標高はおよそ1,400〜1,500m。気温は標高100mにつき約0.6℃下がると言われているので、東京(標高約40m)と比べると単純計算で8〜9℃低い。東京が34℃の日なら奥日光は25〜26℃、夜は18℃前後まで下がる計算になります。実際、7〜8月の奥日光の平均最高気温は22〜24℃程度で、夜は15〜17℃まで冷え込むこともある。

「でも那須とどっちがいいの?」という声もよく聞きます。那須高原(標高600〜900m帯)も十分涼しいですが、奥日光はさらに200〜500m高いぶん、涼しさのレベルがワンランク上。ただし那須は施設が充実していてアクセスも良いという強みがある。カマドキャンプ(那須高原)も自分は行ったことがあって、雰囲気も良くておすすめなんですが、夏の涼しさを最優先するなら日光エリアのほうに軍配が上がります。

💡 知っておきたいこと
日光エリアの夏の気温差は大きい。標高800m帯(日光市街地付近)は昼間25〜28℃程度あるのに対し、標高1,400m以上の奥日光では同じ日でも20℃前後というケースがある。「日光のキャンプ場」を選ぶときは、必ず標高をチェックするのが正解。標高が書かれていない場合は、地名(湯元・戦場ヶ原・中禅寺湖周辺)で判断するといい。

あとリアルな話をすると、関東の夏キャンプで「千葉方面」だけはやめておいたほうがいい。自分、以前夏に館山に行ったら渋滞で片道9時間かかったことがあって、それ以来夏の千葉は完全に選択肢から外してます。日光方面なら東京から高速で2〜3時間、渋滞が比較的少ないルートも選べるので、ファミリーにはずっとストレスが少ない。

ファミリーにおすすめ!日光エリアの涼しいキャンプ場5選

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Photo by Unsplash

正直に言うと、「日光のキャンプ場」と一口に言ってもエリアがかなり広い。日光市街地から奥日光まで、車で40〜50分ほどの差がある。以下は標高・設備・子供の遊び場という3軸でファミリー目線に絞って選んだ5か所です。

① 日光湯元キャンプ村(奥日光・標高約1,500m)

奥日光の最深部、湯ノ湖のほとりにあるキャンプ場。標高1,500mという数字が全てを物語っていて、真夏でも涼しいを超えて「寒いかも」くらいの気温になることもある。料金はサイトによって異なるが、テントサイト1区画あたり4,000〜5,000円前後(繁忙期)。すぐそばに日光湯元温泉の温泉街があって、キャンプしながら温泉にも入れるという贅沢な立地。

子供向けポイントは湯ノ湖での釣り体験。貸し竿のサービスもあるので道具なしで楽しめます。ただしサイトが砂利・林間タイプで、ペグが打ちにくい場所もあるので鍛造ペグを持っていくのを忘れずに。

② 日光田母沢御用邸記念公園そばの「川俣キャンプ場」周辺エリア(標高約800〜1,000m)

鬼怒川上流・川俣湖エリアに点在するキャンプ場群。標高は800〜1,000m帯で奥日光ほどではないが、夏でも夜は20℃を切ることが多い。川沿いサイトが多く、子供の川遊びに最高の環境。流れが穏やかなスポットを選べば小学校低学年でも十分楽しめます。料金相場はオートサイト1区画6,000〜8,000円前後。

③ 日光だいや川公園オートキャンプ場(日光市街地寄り・標高約600m)

日光市が運営する公営のオートキャンプ場で、設備の整い具合がファミリーにありがたいレベル。AC電源付きサイトあり、トイレはウォシュレット完備、シャワー棟もある。料金は電源なしサイトで3,000〜4,000円前後と、公営ならではのコスパ。奥さんがトイレの綺麗さにうるさい我が家タイプのファミリーに特に向いてます。

大谷川(だいやがわ)という川が隣接しており、浅瀬での水遊びも楽しめる。標高は他と比べて低めなので涼しさは控えめだが、それでも東京より5〜6℃は低い。日光東照宮まで車で10分圏内という立地も強い。

④ 光徳牧場キャンプ場(奥日光・標高約1,400m)

戦場ヶ原の近く、光徳沼そばにある自然豊かなキャンプ場。周辺は野鳥のさえずりが絶えない林間サイトで、アウトドア感が強め。涼しさは奥日光レベルで折り紙付き。テントサイト料金は1区画4,000〜6,000円程度。牧場が隣にあってアイスが美味しいというおまけ付き。子供受けは抜群で、特に自然観察が好きな小学生以上のお子さんには最高の環境。

⑤ 菖蒲ヶ浜キャンプ場(中禅寺湖畔・標高約1,280m)

中禅寺湖のほとりに位置する、ロケーションだけで来る価値がある場所。湖を見ながらのキャンプは格別で、特に夕暮れ時の中禅寺湖は言葉を失うほど綺麗。料金はテントサイト1,000〜2,000円台と破格の安さ(環境省管轄の国立公園内キャンプ場のため)。ただし設備はシンプルで、ファミリー向けとしては「ある程度キャンプに慣れてから」が良さそう。カヌー体験などのアクティビティとの組み合わせがおすすめ。

アクセス別まとめ|東京・関東から日光キャンプ場への所要時間

Photo by Unsplash

東京・関東からのアクセスをざっくりまとめると以下のとおり。

出発地 手段 日光市街地まで 奥日光(湯元)まで
東京(都心) 車(東北道→日光道) 約2時間〜2.5時間 約3〜3.5時間
さいたま・宇都宮方面 約1〜1.5時間 約2〜2.5時間
東京(新宿) 電車(JR+東武日光線) 約2時間(日光駅) バス乗り継ぎで+1〜1.5時間
横浜・神奈川方面 約2.5〜3時間 約3.5〜4時間

個人的には、日光は「2泊以上で行く行き先」という感覚。自分は普段ウェルキャンプ(神奈川)みたいな東京から1時間圏内のキャンプ場をメインにしてますが、日光は連泊前提で行くからこそ価値がある場所だと思ってます。1泊だと移動時間がもったいない。

電車でのアクセスは、東武日光線の特急「けごん」「きぬ」を使えば浅草から日光駅まで約1時間50分。ただし奥日光エリアのキャンプ場は駅から距離があり、バスの本数も少ないのでファミリーには正直、車推奨です。

川遊び・周辺スポット|キャンプと一緒に楽しめる夏の日光ファミリー情報

日光エリアはキャンプだけで完結しないのが強み。周辺に子供が喜ぶスポットが多すぎる。

川遊びスポットとしては、大谷川(だいやがわ)と鬼怒川上流エリアが定番。大谷川は流れが比較的穏やかで浅瀬も多く、小さいお子さんでも安心して遊べる。鬼怒川上流は少し流れが強いところもあるので、小学校低学年以下はライフジャケット必須。

自然散策なら戦場ヶ原の木道ハイキングがおすすめ。約4kmの遊歩道が整備されていて、小学生以上なら普通に歩けます。夏は高山植物が見頃で、野鳥観察も楽しい。所要時間は1.5〜2時間程度。

あと意外に喜ばれるのが日光東照宮。参拝料は大人1,300円、子供450円。歴史の授業で出てくる場所でもあるので、小学生以上なら「あ、これ教科書で見た!」という体験ができます。キャンプのついでに立ち寄れる距離感なのも◎。

予約・料金|夏の混雑を乗り越える賢い予約タイミングと料金相場

正直に言うと、日光エリアの人気キャンプ場は7〜8月の予約が鬼のように難しい。特にお盆の1週間前後は、予約開始初日に埋まることも珍しくない。

予約の基本戦略

多くのキャンプ場は「2〜3か月前から予約受付開始」が多い。じゃらんや楽天トラベルなどのオンライン予約を使っているキャンプ場なら、受付開始日をカレンダーに入れておいて、開始当日の朝一で予約するのが基本中の基本。電話受付しか対応していないキャンプ場は開始時間にコールするしかない。

知らないと損な情報として、平日(月〜木)ならかなり予約が取りやすい。夏休みの時期でも平日は比較的空いているキャンプ場が多いので、パートナーの有休が取れるなら平日キャンプが断然狙い目。子供が夏休み中の7月下旬〜8月は平日でも混みますが、それでも週

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