神奈川の山中キャンプ場おすすめ7選|アクセス良い場所だけ厳選【車・電車別】

「神奈川のキャンプ場って調べると出てくるのに、実際のアクセス情報がふわっとしてて困る」——そういう経験、ありませんか?

自分もキャンプ歴数年、メインフィールドは神奈川・山梨エリアなんですが、正直に言うと最初のころは「最寄りICから〇分」みたいな情報を信じて行ったら想定より全然遠くて、到着が日没ギリギリになったことがある。あの焦りはもう味わいたくない。しかも千葉の館山に夏に行ったときは渋滞で9時間かかって、それ以来アクセスに対しては相当シビアになった。

この記事では、実際によく通っている神奈川の山中エリアのキャンプ場を、アクセスを軸に厳選して紹介する。IC名・最寄り駅・横浜や東京からの所要時間まで一覧表にまとめたので、「どこが自分に合うか」がパッと比較できるはず。電車ユーザーにも対応しているので、ぜひ最後まで読んでみてほしい。

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神奈川の山中キャンプ場|アクセス早見表(7選)

まずは全体像を把握してもらうために、おすすめ7か所のアクセス情報を一覧にした。横浜・東京からの目安時間も入れているので、出発地に合わせて見てほしい。

キャンプ場 エリア 最寄りIC ICから 東京から(車) 電車
ウェルキャンプ西丹沢 丹沢 大井松田IC 約20分 約90分 △(送迎あり)
道志の森キャンプ場 道志 相模原IC 約40分 約90分
宮ヶ瀬湖畔園地 宮ヶ瀬 相模原愛川IC 約15分 約70分 ○(バス接続)
丹沢湖畔 中川温泉キャンプ 丹沢湖 大井松田IC 約25分 約100分 △(タクシー)
青野原オートキャンプ場 道志 相模原IC 約30分 約80分
モビリティパーク(相模湖) 相模湖 相模湖IC 約10分 約60分 ◎(相模湖駅から徒歩圏)
飯山白山森林公園 厚木周辺 厚木IC 約25分 約70分 ○(バス接続)
💡 知っておきたいこと
上記の所要時間はいずれも「渋滞なし」の目安。土曜日の朝8時以降に出ると、東名・圏央道ともに渋滞がはじまりやすい。金曜夜発か土曜6〜7時台出発がベスト。個人的には金曜夜発が一番好きで、着いた瞬間から夜焚き火できるので最高。

電車&バスで行ける!公共交通機関アクセス抜群のキャンプ場3選

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車を持っていない人や「飲みたいから電車で行きたい」という人向けに、公共交通機関でアクセスできるキャンプ場をピックアップ。神奈川の山中エリアは基本的に車が前提の場所が多いが、探せばちゃんとある。

① モビリティパーク(相模湖)— 電車アクセスNo.1

JR中央線・相模湖駅から徒歩約20〜25分、または駅からタクシー5分。東京駅から乗り換えなし(高尾乗り換え)で約1時間15分というアクセスのよさは神奈川の山中エリアでは頭ひとつ抜けている。サイト数は100区画以上で、オートサイト1区画あたり3,000〜5,000円前後(時期による)。東京・横浜からフラッと来れるので、ソロキャンプ勢や「週末だけキャンプ」の人には特に向いている場所。

② 宮ヶ瀬湖畔園地 — バスで行けて景色が最高

小田急線・本厚木駅から神奈川中央交通バスで約60〜70分、「宮ヶ瀬」バス停下車。バス一本で行けるのはかなり楽。宮ヶ瀬湖を目の前に、開放感がすごい。デイキャンプも受け付けているのでお試しにも使いやすい。利用料は大人400円〜と非常にリーズナブルで、日帰りキャンプの入門としてもおすすめ。

③ ウェルキャンプ西丹沢 — 送迎あり・山深さが魅力

自分がめちゃくちゃ通っているキャンプ場がまさにここ。車でのアクセスがメインだが、新松田駅から富士急湘南バスが出ていて、最寄りバス停「西丹沢ビジターセンター」まで約1時間10分。そこからは徒歩か、時期によってはキャンプ場の送迎を使える。正直に言うと初めて電車で行った時は「こんなに奥地まで来られるんだ」と驚いた。サイトは全81区画、温水シャワーやきれいなトイレも完備されているので、奥さんも不満なし。料金はオートサイトが1泊5,500円〜(車1台込み)。

高速IC降りてすぐ!車で行くアクセス最強のキャンプ場4選

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車派のキャンパーにとって「ICから何分か」は死活問題。山道をえんえん走るのは慣れれば楽しいが、夜着きの場合や疲れているときは地味にきつい。ここでは特にICからのアクセスが良いところを厳選した。

① 相模湖モビリティパーク — 圏央道・相模湖ICから約10分

圏央道の相模湖ICを降りてほぼ道なり。ICから10分でキャンプ場に着けるケースは神奈川の山中エリアではかなり珍しい。横浜からだと約60分、東京(八王子方面経由)からも同様。週末の午前中出発でも渋滞を比較的かわしやすいのが嬉しいところ。

② 宮ヶ瀬湖畔園地 — 圏央道・相模原愛川ICから約15分

圏央道が全通してから格段に便利になった場所。相模原愛川ICから下道15分で到着できる。東名・圏央道どちらからもアプローチしやすく、横浜からは約60〜70分。駐車場は100台以上あり、混雑期でも止められないということはほぼない。

③ ウェルキャンプ西丹沢 — 東名・大井松田ICから約20分

大井松田ICを降りてR246〜県道76号線方面へ。慣れると本当に近く感じる。東名を使えば東京・横浜どちらからも渋滞なしなら90分圏内に収まる。ただし、土曜8〜10時台の東名は海老名〜大井松田間が詰まりやすいので、7時前に出るのが正解。自分は奥さんと6時半出発を基本にしている。

④ 青野原オートキャンプ場 — 中央道・相模原ICから約30分

道志川沿いにあるオートキャンプ場。相模原ICから国道413号(道志みち)を走って約30分。道志みち沿いにはほかにもキャンプ場が点在しているので、複数比較しながら選びやすいエリア。1区画3,000円台〜とリーズナブルで、サイト数も多い。個人的には道志みち自体がドライブとして楽しいので、走る過程も含めてアリだと思っている。

💡 知っておきたいこと(失敗談)
自分が実際にやらかしたことなんだけど、キャンプ場は現金しか使えないところが相当多い。カードで払えると思って財布に現金を入れ忘れ、チェックイン手前のコンビニで焦って下ろしたことがある。山に入る前(IC付近や幹線道路沿い)で必ず現金確認を。あと薪を買うときも現金払いがほとんど。

横浜・東京からの所要時間と渋滞を避けるルート

せっかくアクセスが良いキャンプ場を選んでも、渋滞にはまったら意味がない。神奈川の山中エリアに限定した、個人的に実感している渋滞回避のポイントをまとめた。

  • 🕕 土曜出発なら6〜7時台が鉄則:東名は8時を過ぎると海老名SA〜秦野中井IC間が渋滞しやすい。6時30分出発なら余裕で抜けられる。
  • 🌙 金曜夜発が最強:22時以降に出発すれば渋滞ゼロがほぼ確定。現地に深夜着でも、焚き火しながら静かな夜を楽しめる。
  • 🛣️ 圏央道経由は東京西部・神奈川北部からが◎:相模原・厚木・宮ヶ瀬方面なら圏央道一択。東名より空いていることが多い。
  • 📱 Googleマップのリアルタイム渋滞は必ず確認:出発直前に確認して、渋滞が見えたら出発を1〜2時間ずらすだけで全然違う。

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