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「キャンプ、行ってみたいけど相手はアウトドア初心者で…」「せっかくなら雰囲気のいい場所で二人の時間を過ごしたい」——そんな悩みを抱えているカップル、めちゃくちゃ多いと思う。
正直に言うと、自分も最初に奥さんとキャンプに行ったとき、サイト選びを完全に失敗した。隣のサイトとの距離が近すぎて、焚き火を囲みながらも「ちょっと人目が気になるな…」という空気になってしまった経験がある。それ以来、カップルや夫婦で行くときはプライバシーとロマンティックな雰囲気を最優先で選ぶようにしている。
相模湖エリアは東京・横浜からのアクセスが抜群で、しかも湖畔の景色が本当に綺麗。神奈川を拠点にキャンプを楽しんでいる自分にとっても、お気に入りエリアのひとつ。この記事では、カップル目線で厳選したキャンプ場5選と、二人の時間をもっと特別にするための周辺情報まで丸ごと紹介する。
カップルが相模湖エリアを選ぶ理由
まず大前提として、なぜ相模湖なのか。自分なりにまとめると、こういうことだ。
東京・新宿からJR中央線で約1時間、横浜からは車で約1時間10〜20分という近さが最大の強み。日帰りでも1泊でも、気軽に計画できる距離感がいい。さらに相模湖の湖面を眺めながら過ごす朝と夜の景色は、都内では絶対に味わえない非日常感がある。朝靄がかかった早朝の湖なんて、正直「ここ本当に神奈川か?」ってなるくらいロマンティック。
加えて、エリア内にはグランピング施設からオートキャンプ場まで選択肢が幅広い。キャンプ歴に関係なく、二人に合ったスタイルを選びやすいのも相模湖エリアの魅力のひとつ。
カップルキャンプ場を選ぶ3つのポイント
具体的なキャンプ場を紹介する前に、カップルが特に重視すべき選び方を整理しておく。自分が失敗から学んだ視点でもある。
① プライバシー:区画サイトの広さと隣との距離感
これが一番大事。フリーサイトだと混雑時に隣のグループとほぼ密着状態になることがある。カップルなら区画サイト、しかも1区画あたり80㎡以上あると余裕を持って過ごせる。木立で仕切られているサイトは特におすすめ。
② 設備:トイレとお湯の有無
個人的に奥さんがトイレの清潔さにうるさく、これが基準になってしまっている(笑)。でも実際、キャンプ慣れしていない女性にとってトイレの快適さはかなり重要。水洗トイレ・温水シャワー・炊事場のお湯が揃っていれば、初めてのキャンプでも安心感が全然違う。
③ 雰囲気:夜の景色とライトアップ
湖畔サイトや見晴らしのいい高台サイトは、夜の星空・湖面の月明かりが格別。二人でランタンを灯しながら焚き火を囲む時間は、どんなレストランのディナーよりも思い出に残る——と自分は思っている。
キャンプ場は現金しか使えないところが今でも多い。相模湖エリアの施設でもカードNG・電子マネーNG という場所が存在するので、必ず現金(最低1〜2万円分)を持参しよう。痛い目を見る前に準備を。
【厳選5選】相模湖周辺カップルにおすすめキャンプ場
1. 相模湖プレジャーフォレスト「ピクニックガーデン」
相模湖エリアで最も知名度が高い施設のひとつ。遊園地と隣接しているのに、宿泊エリアはしっかり区切られていて静か。注目はグランピングエリアで、ベッド・エアコン・専用BBQセットが揃ったドームテントが利用できる。料金は2名で1泊30,000〜50,000円前後とお高めだが、設営不要・手ぶらOKなのでキャンプ未経験のカップルには本当にちょうどいい入口になる。
夜には「さがみ湖イルミリオン」(秋冬シーズン開催)でイルミネーションを楽しめることも。普通のキャンプ場にはない「特別感」を演出したいなら、ここが鉄板。
2. 相模湖交流センター キャンプ場
湖のほとりに位置し、サイトから相模湖を直接望める立地が最大の強み。オートサイトは1区画あたり車1台+テント1張り対応で、料金は1泊3,000〜5,000円程度とリーズナブル。トイレも水洗で管理が行き届いており、女性連れでも使いやすい。
ただしフリーサイトエリアは混雑時に密度が上がりやすいため、予約時に「区画サイトの端か湖側のサイト」を希望するとプライバシーが確保しやすい。これ、知らないと損なポイントだと思う。
3. ウェルキャンプ西丹沢(相模湖隣接エリア)
実はウェルキャンプはかなり通っている施設で、自分のお気に入りのひとつ。西丹沢エリアに位置し、相模湖から車で約30〜40分の距離。渓流沿いのサイトは木立に囲まれてプライベート感が高く、カップルには特におすすめゾーン。
区画サイトの広さが充実していて、荷物を広げても余裕がある。シャワーも完備、トイレも清潔で奥さんの評価も高い(笑)。相模湖ど真ん中ではないが、日帰り観光との組み合わせで使うなら十分な距離感。料金は1泊オートサイトで5,000〜7,000円前後。
4. 青野原オートキャンプ場
道志川沿いに広がるキャンプ場で、相模湖から車で約20〜25分。川のせせらぎを聞きながら過ごせる環境がロマンティック。1区画100㎡前後の広さで、木立による仕切りもあってプライバシーは上々。
川遊びができる夏はファミリーに人気だが、春や秋の平日は非常に静かで、カップルにとっては穴場のタイミング。料金は1泊オートサイト3,500〜5,500円程度。炊事棟のお湯も使えるので、料理好きカップルにも嬉しい環境。
5. 相模湖リゾートプレジャーフォレスト「星のや」的グランピング型施設
近年、相模湖周辺にはグランピング特化型の小規模施設が増えてきた。プライベートドームやコテージタイプで、1棟貸し切りができるものも登場している。価格帯は2名1泊20,000〜60,000円と幅広いが、「完全プライベート空間で二人だけの時間」を求めるカップルには最適解。予約は公式サイトやじゃらん・楽天トラベルから可能。最新情報は必ずチェックを。
下の比較表を参考に、自分たちのスタイルに合う場所を選んでみてほしい。
| キャンプ場名 | プライバシー度 | 設備の充実度 | 料金目安(2名/泊) | 初心者向け |
|---|---|---|---|---|
| プレジャーフォレスト(グランピング) | ★★★★★ | ★★★★★ | 30,000〜50,000円 | ◎ |
| 相模湖交流センター | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 3,000〜5,000円 | ○ |
| ウェルキャンプ西丹沢 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 5,000〜7,000円 | ○ |
| 青野原オートキャンプ場 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 3,500〜5,500円 | ○ |
| グランピング型小規模施設 | ★★★★★ | ★★★★★ | 20,000〜60,000円 | ◎ |
東京・横浜からのアクセスガイド
相模湖エリアへのアクセスはかなりよく、これが繰り返し通える理由のひとつでもある。
- 🚃 電車:新宿駅からJR中央線「相模湖駅」まで約55〜60分(特急利用で約45分)。駅からキャンプ場まではタクシーまたはバスで10〜20分程度
- 🚗 車(東京方面):中央自動車道「相模湖IC」を利用。新宿から約1時間〜1時間20分(渋滞次第)
- 🚗 車(横浜方面):国道16号・413号経由で約1時間10〜30分
自分は車派なので中央道を使うことが多いが、土日の早朝でも渋滞する区間があるので、できれば7時前には出発したい。電車でアクセスできるのはカップルには嬉しいポイントで、荷物さえ軽量化できれば十分楽しめる。
電車でキャンプに行く場合、レンタル用品が充実したキャンプ場を選ぶのが正解。テントや焚き火台を持ち込まなくてもOKな施設なら、2人分のバッグだけで身軽に動ける。グランピング施設はまさにその筆頭候補。
相模湖キャンプをもっと特別に!周辺の観光スポット&温泉
相模湖でボートやカヌー体験
相模湖では手漕ぎボートやスワンボートのレンタルが楽しめる(料金は1時間1,000〜1,500円程度)。湖上から眺める景色はサイトからとはまた違う視点で、これが思ったより楽しい。キャンプの合