【群馬の穴場日帰り温泉7選】草津・伊香保を超えた!ドライブコースつきで徹底紹介

群馬って、温泉の話になると必ず「草津」か「伊香保」で終わりますよね。たしかにどちらも最高なんだけど、週末に行くと激混み、駐車場は満車、湯畑は人だらけ……という経験、一度や二度じゃないはず。

東京から奥さんと群馬にドライブしたとき、「なんかもっと静かに温泉入りたいな」って思ったのが正直なところ。それ以来、草津・伊香保以外の穴場を探して何度か足を運んできた。今回はそこで見つけた、本当に”空いてる”日帰り温泉を7つ厳選して紹介します。ドライブコースも一緒に組んであるので、そのまま使ってもらえたら。

「群馬に行くたびにメジャー温泉地しか選択肢がない」「もっとゆっくりできる穴場を知りたい」という人に、特に刺さる内容になってると思います。

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そもそも「群馬の穴場温泉」って何が違うの?選ぶ3つのポイント

よくある「穴場温泉」まとめ記事を読むと、草津・伊香保・四万を「穴場」として紹介してたりする。それ、普通に有名どころですよね? という話。ここでいう穴場は、もう少し真剣に”混んでない”を追求した場所を指しています。

実際に何度かドライブしてみて気づいた、穴場温泉を選ぶときのポイントが3つある。

① 国道から1本入った山間部にある施設を狙う

R17・R18・R145など幹線道路沿いの温泉は観光客が集まりやすい。1〜2本脇道に入った場所にある施設のほうが、地元の常連が中心で週末でも比較的ゆったりしている。

② 「旅館の日帰り開放」枠を使う

専用の日帰り入浴施設ではなく、旅館が時間限定で開放している日帰り入浴は、客数に上限があるぶん混みにくい。料金は500〜1,500円程度と手頃なことが多いし、内湯・露天の質が高い宿も多い。

貸切風呂あり=混雑リスクがゼロ

貸切風呂を完全予約制で用意している施設なら、そもそも他の客と時間が重ならない。カップルや家族連れなら特におすすめ。1回45〜60分・2,000〜4,000円程度が相場。

【エリア別】草津・伊香保を越えた!群馬の穴場日帰り温泉7選

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実際に行ったり、地元の人に聞いたりして厳選した7か所。メジャー温泉地ではなく、「知ってる人だけが通う」感じの施設を集めました。

① 川原湯温泉「聖天様露天風呂」(吾妻郡長野原町)

八ッ場ダム建設で知名度は上がったけど、温泉地そのものを目当てに来る人はまだ少ない。源泉かけ流しの露天風呂が岩場に掘られていて、ちょっとした秘湯感がある。入浴料は500円とかなり安い。東京から関越→上信越道で約2時間、長野原草津口ICから15分ほど。駐車場も無料で5台ほど止められる小規模な場所なので、混んでいる印象はほとんどない。

💡 知っておきたいこと
川原湯温泉のお湯は泉質が強めの塩化物泉。湯上がりがポカポカ続くタイプで、冬のドライブで立ち寄ると最高。ただし湯温が高めなので長湯注意。営業時間は施設によって異なるので、行く前に電話確認を推奨。

② 奥四万温泉「山口館」(中之条町)

四万温泉と聞くとすでにメジャーに聞こえるかもしれないけど、温泉街の中心から川沿いにさらに5km奥に進んだ「奥四万」エリアがある。ここまで来る観光客は一気に減る。山口館はその奥地にある旅館で、日帰り入浴を受け付けている(700円・10:00〜14:00限定)。露天風呂から見える渓流の景色が本当に良くて、正直に言うと四万の中で一番好きな景色だった。

③ 薬師温泉「かやぶきの郷」(東吾妻町)

かやぶき屋根の建物が並ぶ、ちょっとしたテーマパーク的な雰囲気の施設。でも「温泉の質」で来てる人も多い。日帰り入浴は1,000〜1,800円(時間帯で変動)で、内湯・露天・薬草風呂など複数の湯船を楽しめる。東京からは約2時間半。個人的には「ここ知ってる?」って人に教えたくなる場所で、奥さんに連れて行ったら気に入ってリピートしてる。

④ 磯部温泉「恵みの湯」(安中市)

日本最古の温泉記号発祥地として知られる磯部温泉。でもメジャーかというと全然そんなことはなく、週末でも混雑知らずで入れる公共の日帰り施設がある。入浴料510円で、源泉は含食塩重曹泉。泉質が肌に優しくて、ドライブ途中のサクッと立ち寄りにちょうどいい。関越道の藤岡ICから近いので、帰り道に寄るのが◎。

⑤ 霧積温泉「金湯館」(安中市)

ここは本物の秘湯好きにぜひ。山奥の細い林道を4kmほど進んだ先にある一軒宿で、日帰り入浴は1,000円・完全予約制。電話して予約→ほぼ貸し切り状態で入れる、という最高の体験が待ってる。森鴎外の小説「文づかい」の舞台としても知られる歴史ある場所。アクセスは悪いが、それがむしろ人を選ぶフィルターになってて、行った人はみんなリピートしてる印象。

⑥ 尻焼温泉(中之条町・六合地区)

川そのものが温泉になっているという、なかなかワイルドな露天風呂。入浴料は無料。川底から温泉が湧き出していて、浅い場所に座るとお尻が温まる——というそのまんまの名前の由来がある。夏は水着着用で入る人も多い。SNSで話題になってきているが、アクセスが不便なぶんまだ混雑は少ない。林道終点付近の駐車場(無料・約20台)から徒歩5分。

⑦ 湯の平温泉「楽山荘」(長野原町)

草津の手前でそのまま通り過ぎてしまうドライバーが多い場所。草津から車で10分ほど山側に入ったところにある一軒宿。日帰り入浴料800円で、弱酸性の単純温泉は肌がすべすべになるタイプ。草津のお湯が強すぎて肌がヒリヒリした経験のある人(自分もそうだった)には、こっちのほうが向いてるかもしれない。

【比較表】料金・泉質・設備で見る穴場温泉まとめ

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選ぶ基準が人によって違うと思うので、一覧で整理しておく。

施設名 料金 泉質 露天 貸切 おすすめ対象
川原湯 聖天様露天風呂 500円 塩化物泉 × ソロ・カップル
奥四万 山口館 700円 単純温泉 × カップル・景色重視
薬師温泉 かやぶきの郷 1,000〜1,800円 硫黄泉 家族・カップル
磯部温泉 恵みの湯 510円 重曹泉 × 立ち寄りに◎
霧積温泉 金湯館 1,000円(要予約) 単純温泉 × 実質○ 秘湯マニア・ソロ
尻焼温泉 無料 単純温泉 ○(川) × アウトドア好き
湯の平 楽山荘 800円 弱酸性単純温泉 × 肌が弱い人・カップル

【ドライブプラン付き】温泉×観光を欲張るおすすめルート3選

せっかく群馬まで2〜3時間かけて行くなら、温泉だけで終わらせたくない。実際に走ったルートをベースに組んだ3プランを紹介します。

Aルート「吾妻渓谷×川

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