キャンプ用ポータブル電源おすすめ5選|容量の選び方からブランド比較まで実体験で解説

📋 目次

  1. 【まず確認】ポータブル電源を選ぶ3つのポイント
  2. 【用途別】キャンプシーンで必要な容量の目安
  3. 2024%e5%b9%b4%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%80%91%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%a7%e5%bf%ab%e7%9c%a0%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99/” rel=”noopener”>2024年最新】キャンプにおすすめのポータブル電源5選
  4. 【ブランド比較】EcoFlow・Jackery・Anker・BLUETTIの違い
  5. 【組み合わせ活用】ソーラーパネルと一緒に使うメリット

正直に言うと、ポータブル電源を買う前のキャンプって、夜になると途端に不便になるんですよ。スマホの充電が気になって焚き火に集中できなかったり、寒い季節に電気毛布が使えなくて奥さんに白い目で見られたり。「あー、これさえあれば…」って思ったことが何度あったか。

ただ、いざ買おうとするとスペックが多すぎて迷う。容量はどのくらい必要?ブランドはどれがいい?ソーラーパネルとセットにすべき?──そういう疑問を持っている人、めちゃくちゃ多いはずです。自分も最初は完全に思考停止しました。

この記事では、ソロキャンプからファミリーキャンプまで、実際のキャンプシーン別に「必要な容量の目安」と「おすすめモデル5選」を紹介します。ウェルキャンプや河津七滝オートキャンプ場など関東〜静岡でオートキャンプを楽しんできた経験も交えながら、「自分に合った一台」を選べるように解説していくので、ぜひ最後まで読んでみてください。

【まず確認】ポータブル電源を選ぶ3つのポイント

スペック表を眺めていると数字ばかりで頭が痛くなるけど、実はチェックすべき項目は3つに絞れます。

① 容量(Wh):どれだけ電気を蓄えられるか

一番重要なのがこれ。単位は「Wh(ワット時)」で、数字が大きいほどたくさん電気を蓄えられる。目安としては、スマホ(約15Wh)なら500Whの電源で30回以上充電できる計算。電気毛布(約50〜70W)なら500Whで約7〜10時間動かせます。

ソロキャンプなら256〜500Wh、夫婦2人のオートキャンプなら500〜1000Wh、家族連れや電気毛布・ホットプレートを使いたいなら1000Wh以上を目安に考えるといい。

② 出力(W):一度に使える電力の上限

容量とは別に「出力」もチェック必須。出力が低いと、電力消費の大きい家電は動かせない。たとえばドライヤー(1200W以上)は安価なモデルでは動かないことがほとんど。AC出力が500〜1000Wのモデルが多く、家電を使いたいなら最低でも600〜800Wのモデルを選ぶべき。

③ 重量と携帯性:運搬のしやすさ

大容量になるほど重くなる。1000Wh前後のモデルは10〜14kgが相場で、オートキャンプ(車横付け)なら問題ないが、徒歩キャンプでは現実的でない。ソロ・デュオで持ち運ぶなら5kg以下、500Wh台を検討しよう。

💡 知っておきたいこと:LFP(リン酸鉄)バッテリーは安全性と寿命が段違い
ポータブル電源のバッテリーには主に「三元系(NCM)」と「LFP(リン酸鉄リチウム)」の2種類があります。LFPは充放電サイクルが3000〜3500回と長寿命で、発火・熱暴走のリスクも低い。テントの中での使用や長期使用を考えるなら、LFP採用モデルを選ぶのがおすすめです。最近はEcoFlowのDeltaシリーズやBLUETTI、Ankerの上位モデルがLFPを採用しています。

【用途別】キャンプシーンで必要な容量の目安

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「結局、自分には何Whが必要なの?」──ここが一番知りたいところですよね。実際のキャンプシーン別に整理しました。

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キャンプスタイル 想定する使い方 推奨容量
ソロキャンプ(1泊) スマホ・ランタン・ラジオ程度 256〜500Wh
デュオキャンプ(1〜2泊) 電気毛布・スマホ複数・PC充電 500〜1000Wh
ファミリーキャンプ(1〜2泊) 電気毛布2枚・ホットプレート・扇風機・スマホ複数 1000〜1500Wh
車中泊・長期滞在 冷蔵庫・電気毛布・照明・充電機器一式 1500Wh以上

ちなみに、自分が奥さんと行くオートキャンプ(ウェルキャンプとか河津七滝とか)では、電気毛布2枚+スマホ2台+ランタン充電くらいが定番の使い方。このくらいなら700〜800Whあれば1泊余裕で乗り切れます。ただし「ホットプレートで焼き肉したい」「扇風機も回したい」ってなると、一気に1000Wh越えを検討したほうがいい。

【2024年最新】キャンプにおすすめのポータブル電源5選

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スペックと実用性のバランスを重視して、価格帯ごとに5モデルを厳選しました。

1位:EcoFlow DELTA 2(容量1024Wh・AC出力1800W)

価格帯:9〜11万円前後(セール時は7万円台も)。LFP採用で充放電サイクル3000回以上、重量は12kg。出力1800Wと高く、ホットプレートや電気ケトルも難なく動く。X-Streamという高速充電技術で0〜80%まで約50分という驚きの速さ。ファミリーキャンプで「なんでも動かしたい」人の最初の一台としてベストバランス。

2位:Jackery Explorer 1000 Plus(容量1264Wh・AC出力2000W)

価格帯:12〜15万円前後。Jackeryはデザインのオレンジカラーが目を引く、キャンプシーンに映えるブランド。Explorer 1000 Plusはバッテリー拡張に対応しており、最大5kWhまで増設できる拡張性が強み。ソーラーパネルとの相性もよく、日中に効率よく充電できる。重量は14.6kgとやや重め。

3位:Anker SOLIX C800(容量768Wh・AC出力800W)

価格帯:6〜7万円前後。Ankerが2024年に本格参入したSOLIXシリーズ。768WhでAC出力800Wはデュオキャンプに絶妙な容量感で、重量も9.9kgと比較的コンパクト。LFP採用で3000サイクル以上。「Ankerは信頼できるブランドだからとりあえずAnkerで」という人にも選びやすい一台。

4位:BLUETTI AC180(容量1152Wh・AC出力1800W)

価格帯:8〜10万円前後。LFP採用で充放電サイクルは約2500回。AC出力1800Wはホットプレート・電気ケトルもOK。さらに2700Wまで対応できる「パワーリフティング機能」搭載で、消費電力の大きい家電も条件次第で動かせる。コスパのよさではEcoFlow DELTA 2に並ぶ候補。

5位:EcoFlow RIVER 2 Pro(容量768Wh・AC出力800W)

価格帯:5〜6万円前後。EcoFlowの中でコスパ重視の中容量モデル。重量7.8kgとファミリー向けと比べて持ち運びやすく、デュオキャンプ・ソロ泊に最適。LFP採用で800サイクルと寿命は他と比べると短めだが、週末キャンパー程度の使用頻度なら十分なライフサイクル。

💡 失敗談:容量をケチって後悔した話
最初に300Whのモデルを「まあ十分やろ」と購入したのですが、電気毛布を一晩つけっぱなしにしたら翌朝には空に。スマホも充電できなくて焦りました。「電気毛布は1枚だけのつもり」でいても、結局2枚使いたくなるし、奥さんのモバイルバッテリーも充電したくなる。デュオキャンプなら最低でも700Wh、できれば1000Wh前後を選んで「ちょっと多いかな」くらいがちょうどいいです。

【ブランド比較】EcoFlow・Jackery・Anker・BLUETTIの違い

どのブランドを選ぶか迷う人も多いはず。それぞれのキャラクターをざっくりまとめます。

ブランド 強み 弱み こんな人向け
EcoFlow 充電速度・拡張性・製品ラインナップの豊富さ セール外は価格高め 高機能で妥協したくない人
Jackery デザイン・バッテリー拡張性・ソーラーとの親和性 重量がやや重いモデルあり ソーラー併用・長期使用を考える人
Anker SOLIX ブランド信頼性・コンパクトモデルの充実 大容量モデルのラインナップはまだ少ない Ankerへの信頼感を大切にする人
BLUETTI コスパ・大容量モデルの価格の安さ 充電速度はEcoFlowに劣る なるべく安く大容量を手に入れたい人

個人的には、ファミリーキャンプ・オートキャンプメインならEcoFlow DELTA 2が一番おすすめ。セール時(特にAmazonブラックフライデーや楽天スーパーSALE)を狙えば7〜8万円台で買えることもあるので、価格アラートを設定しておくといい。

【組み合わせ活用】ソーラーパネルと一緒に使うメリット

「ソーラーパネルって必要?」と聞かれたら、2泊以上のキャンプや電力をたくさん使う場合は「あった方がいい」と答えます。

たとえばEcoFlowの220Wソーラーパネル(EcoFlow 220W Bifacial Solar Panel、価格3〜4万円台)とDELTA 2を組

まとめ

ポータブル電源選びで最も大切なのは「容量をケチらない」ということ。僕も最初は後悔しましたが、キャンプでの使い勝手は容量で大きく変わります。デュオキャンプなら700Wh以上、ファミリーキャンプなら1000Wh前後を目安に選んでください。

そしてブランド選びも重要ですが、正直なところ「どれを選んでも失敗しない」というのが3年使い倒した感想です。高機能重視ならEcoFlow、コスパ重視ならBLUETTI、信頼感重視ならAnker SOLIXと、自分の優先順位に合わせて選べばOK。セール時の購入を狙えば、さらにお得に手に入ります。ソーラーパネルと組み合わせれば、さらに快適なキャンプライフが実現できますよ。

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