📝 この記事でわかること
- 初心者向け箱根ハイキング5コースを数値で解説
- 標高差・距離・所要時間で自分に合うコース選択
- アクセス・服装・温泉情報まで当日準備が完結
📋 目次
- 箱根ハイキング、まず「from-tokyo-the-ultimate-2026-weekend-itinerary/” rel=”noopener”>2026%e5%b9%b4%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%80%91%e6%a0%83%e6%9c%a8%e3%83%bb%e6%97%a5%e5%85%89%e3%81%ae%e7%b4%85%e8%91%89%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9/” rel=”noopener”>難易度の基準」を確認しよう
- 初心者におすすめ!箱根の日帰りハイキングコース5選
- 電車・バスで行ける!アクセスガイド
- 失敗しない服装・持ち物チェックリスト
- ハイキング後に絶対立ち寄りたい!箱根の温泉&グルメ
「箱根でハイキングしてみたいけど、自分の体力で大丈夫か正直不安…」そう感じてる人、めちゃくちゃ多いと思う。ネットで検索しても「初心者向け」と書いてあるコースなのに、いざ行ったら想像以上にきつかった——なんて話もよく聞く。
自分もキャンプや旅行で神奈川エリアにはしょっちゅう行くんだけど、箱根のトレイルは本当によくできてて、コースによって難易度がかなり違う。問題は「難しい」「易しい」という感覚的な表現ばかりで、具体的な数字が載っていないこと。この記事では、標高差・歩行距離・所要時間をちゃんと数値で示しながら、初心者でも無理なく楽しめるコースを厳選して紹介する。
アクセス方法(電車・バス派のための乗り換え情報つき)、服装・持ち物のチェックリスト、ハイキング後に立ち寄れる温泉・グルメスポットまでまとめたので、これを読めば当日の行動設計がそのまま立てられるはず。
箱根ハイキング、まず「難易度の基準」を確認しよう
よくある失敗が、「初心者向け」と書いてあったのに思ったよりきつかった、というパターン。理由はシンプルで、書いた人の体力基準がバラバラだから。
この記事では以下の基準を使って難易度を区分けしている。
- ★☆☆ やさしい:標高差200m未満、歩行距離5km未満、舗装・整備された道が中心
- ★★☆ ふつう:標高差200〜500m、歩行距離5〜10km、一部ぬかるみや岩場あり
- ★★★ ややきつい:標高差500m以上、歩行距離10km超、体力と事前準備が必要
普段まったく運動していない人は★☆☆から始めるのが正直なところ。週1〜2回ウォーキングや軽いジムをやっている人なら★★☆も十分楽しめる。
箱根の山は標高1000m前後のものが多く、平地より気温が5〜7℃低い。夏でも頂上付近は涼しく(時に寒く)なるので、脱ぎ着しやすいレイヤリングが鉄則。汗冷えで体力を奪われるのが初心者の代表的な失敗パターンなので要注意。
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初心者におすすめ!箱根の日帰りハイキングコース5選
① 箱根湯本〜飛龍の滝コース|難易度★☆☆
箱根ハイキング入門として一番おすすめしたいコース。箱根湯本駅から歩き始め、石畳の旧東海道を通りながら飛龍の滝を目指すルートで、歩行距離は約4km、標高差は約150m、所要時間は1.5〜2時間ほど。
舗装された旧街道歩きがメインなので、スニーカーでも十分歩ける。子連れやシニアの方にも現実的な難易度。滝自体は落差約10mで迫力もある。帰りは甘酒茶屋に立ち寄って一息つくのがお決まりコースになっている。
スタート地点:箱根湯本駅(小田急・箱根登山鉄道)
ゴール:飛龍の滝(バス停あり、帰りは箱根登山バスで湯本へ戻れる)
② 明神ヶ岳コース(宮城野口から)|難易度★★☆
標高1169m、箱根外輪山の中でも景色が抜群にいいコース。宮城野バス停からスタートして山頂まで約3.5km、標高差は約650m、往復で4〜5時間かかる。
正直に言うと、これを「初心者向け」と紹介しているサイトが多いけど、標高差650mはそれなりにしんどい。普段ほとんど歩かない人には少しきつめだと思う。ただ道はよく整備されていて、迷いにくい。晴れた日には富士山と相模湾が同時に見える絶景ポイントがあって、それ目当てに行く価値は十分ある。
アクセス:箱根湯本駅から箱根登山バス「宮城野」バス停下車(約25分、380円)
③ 金時山(乙女峠口から)|難易度★★☆
箱根ハイキングで最もメジャーな山のひとつ。標高1212m、乙女峠口からのルートは歩行距離約3.4km(片道)、標高差約580m、所要時間は登り1.5〜2時間。
山頂には「金時娘」で有名な金時茶屋があって、手作りのおしるこ(500円)が登山後の体に染みる。ここの茶屋が目当てで登る人もいるくらいの名物スポット。個人的には山頂から見る富士山の迫力が箱根でナンバーワンだと思っている。
アクセス:新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本まで約85分→路線バス「乙女口」下車(約35分)。東名御殿場ICからも近く、車の場合は乙女峠駐車場(無料)が使える。
④ 塔ノ峰〜阿弥陀寺コース|難易度★☆☆〜★★☆
あまり知られていない穴場コース。箱根湯本駅から歩いてアクセスでき、塔ノ峰(標高566m)を経由して阿弥陀寺まで下るルートで、歩行距離約6km、所要時間2.5〜3時間。
人が少ないので静かな山歩きを楽しみたい人に向いている。紅葉シーズン(11月上〜中旬)は特にきれいで、ほぼ貸切状態で秋の箱根を満喫できることも。観光客で混む金時山や大涌谷に疲れた人にこそ試してほしいコース。
⑤ 箱根外輪山(矢倉沢峠〜金時山〜乙女峠)縦走|難易度★★★
距離約10km、標高差700m超、所要時間4〜5時間の本格コース。体力と装備が整った人限定で紹介しておく。稜線歩きが気持ちよく、富士山・芦ノ湖・相模湾の3つが同時に見渡せる場所もある。
ただしこれは初心者の単独行にはおすすめしない。経験者と一緒か、ハイキングを数回経験してから挑戦してほしい。
電車・バスで行ける!アクセスガイド
箱根は電車とバスだけでほぼ完結できるのが本当にありがたい。車がなくても全然問題ない。
基本ルート(東京から)
新宿駅 → 小田急ロマンスカー → 箱根湯本駅(約85分・片道2,470円〜)
もしくは新宿 → 小田急線小田原駅乗り換え → 箱根登山鉄道箱根湯本(約100分・2,000円前後)
フリーパスが断然お得。「箱根フリーパス」(2日券:大人4,800円〜)を使えば、ロマンスカー以外の電車・バス・ロープウェイが乗り放題になる。ハイキング目的でも移動が多い日は元が取れる計算になりやすい。
各コースへのバスアクセスは以下の通り。
| コース | 最寄りバス停 | 湯本からの時間・料金 |
|---|---|---|
| 飛龍の滝 | 畑宿バス停 | 約15分・260円 |
| 明神ヶ岳 | 宮城野バス停 | 約25分・380円 |
| 金時山(乙女口) | 乙女口バス停 | 約40分・650円 |
| 塔ノ峰 | 箱根湯本駅(徒歩圏内) | 駅直結 |
失敗しない服装・持ち物チェックリスト
「スニーカーで行ったら下りで滑って大変だった」——これ、最初のハイキングあるあるなんだよな。自分も最初のころは「まあ大丈夫だろ」と軽く考えて、下りで足首をグキッとやりかけたことがある。
標高差500m以上のコースはトレッキングシューズを用意したほうが間違いなく快適だし、安全。靴底が薄いスニーカーだと岩場で足裏が痛くなる。
- ✅ トレッキングシューズ(★★☆以上のコースは必須)
- ✅ レイヤリング服装(ベースレイヤー+フリースorソフトシェル+レインウェア)
- ✅ 水分(500ml×2本以上。夏は1.5L以上)
- ✅ 行動食(カロリーメイト・ナッツ・チョコ類)
- ✅ 雨具(山の天気は変わりやすい。折り畳み傘より軽量レインウェアが動きやすい)
- ✅ モバイルバッテリー+充電済みスマホ(地図アプリはヤマップが使いやすい)
- ✅ 日焼け止め+帽子(稜線歩きは直射日光が強い)
- ✅ ファーストエイドキット(絆創膏・テーピング・痛み止めくらいはあると安心)
ヤマップ(YAMAP)は電波がなくてもGPSで現在地が確認できる登山地図アプリ。無料で使えるので、ハイキングに行く前に必ずインストールしておくことを強くすすめる。道に迷ったときにスマホの電池がない、という状況だけは避けたい。
ハイキング後に絶対立ち寄りたい!箱根の温泉&グルメ
正直、ハイキング後の温泉が箱根旅行の本番だったりする。歩いた後の湯は格別。
日帰り温泉スポット
箱根湯本温泉 天山湯治郷は1,200円(大人)で露天風呂が充実している定番スポット。箱根湯本駅から送迎バスも出ていて、ハイキング後にそのまま直行できる。
もう少しリーズナブルに済ませたいなら、箱根湯本駅前の日帰り入浴施設(かっぱ天国など)は750円〜で入れる。タオルレンタルもあるので手ぶらで使える。
帰りに食べたいグルメ
箱根湯本の商店街にある湯もち(
よくある質問
Q. 箱根のハイキングは初心者でも楽しめる?
A. はい。箱根は難易度が明確に異なるコースが複数あり、標高差500m未満・所要時間2~3時間のコースなら初心者でも無理なく楽しめます。重要なのは自分の体力に合ったコースを選ぶこと。
Q. 箱根ハイキングへは電車やバスで行ける?
A. 可能です。小田原駅からバスやロープウェイでアクセス可能なコースが多くあります。車がなくても乗り換え情報があれば、スムーズに現地到着できます。
Q. ハイキング後に温泉やグルメを楽しめる?
A. 楽しめます。箱根は温泉地として有名で、ハイキング後に温泉で疲れを癒し、地元グルメを堪能できるコース周辺のスポットが豊富です。