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「グランピングって気になるんだけど、関西にいい施設ってどこなんだろう…」そう思ってこの記事にたどり着いた方、わかります。情報が多すぎて、逆に迷いますよね。
正直に言うと、自分はバリバリのキャンプ派で、神奈川や山梨にせっせと通っている人間なんですが、関西に旅行で行くたびに「このエリア、ロケーションがずるいな…」と思ってきました。海あり山あり、淡路島あり、奈良の山深いエリアあり。グランピングの舞台としてのポテンシャルが高すぎる。
この記事では、関西のグランピング施設をエリア別・目的別(カップル・ファミリー・ペット連れ)に整理して、料金相場や失敗しない選び方まで一気にまとめています。「どこにしようか迷ってる」という方は、ここを読めばかなり絞り込めるはず。
関西グランピングの料金相場と予算別の考え方
まず「グランピングってどのくらいかかるの?」という疑問から片付けておきたい。
関西のグランピング施設の相場は、1人あたり約8,000円〜25,000円/泊が目安。カップルで2人利用なら1泊3〜5万円前後が多い印象。普通のキャンプと比べると確かに高いけど、テント設営なし・BBQ食材付き・ベッドで就寝という”手ぶらの快適さ”を考えると、納得感はある。
個人的には、宿泊は1〜2万円/泊くらいのコスパ重視で選ぶことが多いんですが、グランピングはその少し上の価格帯になってくる。ただ、道具レンタルや食材込みを考えると、ギアを全部自前で揃えるキャンプとそこまで差がなかったりもする。
グランピング施設は「1棟貸し」「ドームテント」「コテージ型」など形式がさまざま。料金に食事・BBQが含まれるかどうかで実費が大きく変わります。予約前に「食材込みか・持ち込みOKか」を必ず確認しましょう。
| 予算帯(1人/泊) | 施設タイプ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 8,000〜12,000円 | 食材持ち込み型・シンプルドームテント | グランピング初心者・グループ利用 |
| 12,000〜18,000円 | BBQ食材付き・温泉or専用風呂あり | カップル・記念日・ファミリー |
| 18,000円〜 | プライベートプール・フルコース食事付き | 記念日・ハレの日・贅沢旅 |
【エリア別】関西のグランピング施設おすすめ10選
兵庫・淡路島エリア
関西でグランピングといえば、やっぱり淡路島は外せない。大阪・神戸から明石海峡大橋を渡れば最短約40分というアクセスの良さに加えて、海を望むロケーションが最高。関西在住の友人が「淡路島は日帰りでも行けるのにこの景色、ずるすぎる」と言っていたのが記憶に残っている。
GLAMP ELEMENT(グランプエレメント)淡路島は、海を見渡す丘の上にドームテントが並ぶ施設。料金は1棟2名利用で約30,000〜50,000円(食事付き)。プライベート感が強く、カップルや記念日利用に向いている。施設内にサウナが設置されているのもポイント。
同じ淡路島のNONIWA(ノニワ)は、BBQグリルと開放的なドームテントが特徴で、1人あたり12,000円〜とやや手頃。グループ利用にも対応している。淡路島の食材(玉ねぎ・魚介)を使ったBBQが楽しめるのがうれしい。
和歌山エリア
南紀・白浜を抱える和歌山は、グランピングの穴場エリア。大阪から車で約2時間、海と山どちらのロケーションも選べる。
Pieniさろん(ピエニサロン)は白浜近くに位置し、温泉付きグランピングが体験できる施設。自分は温泉にそこまでこだわりはないんだけど、奥さんがいると温泉の有無って結構デカいんですよね。1棟2名で25,000〜40,000円前後。白浜のアドベンチャーワールドと組み合わせて家族旅行にするのもありな立地。
NEMU RESORT(ネムリゾート)は、英虞湾に面した三重との境近く(南紀エリア)の大型リゾート施設。グランピングゾーンはドームテント10棟以上を備え、海沿いのロケーションは圧巻。1人14,000円〜(朝食付き)で利用できるプランもある。
京都・丹後エリア
京都といっても市内ではなく、丹後半島や亀岡方面がグランピングの激戦区。
AMAGASE GLAMPING(天ヶ瀬グランピング)は宇治川沿いに位置し、大阪・京都市内から車で約1時間というアクセスの良さが売り。川沿いのロケーションで夏のBBQは最高らしい。1棟2名利用で20,000〜35,000円ほど。
BETTER NATURE CAMP(京丹後)は日本海を臨む高台に立地する施設で、周辺では丹後の新鮮な魚介を楽しめる。金沢で食べた日本海の魚が忘れられない自分としては、このロケーションは非常に気になる。1泊1人15,000円〜。
大阪近郊・奈良・滋賀エリア
グランピングリゾート ほんまもん(奈良)は奈良市内から車で約40分、吉野方面の自然の中に位置する。1棟4名まで対応しており、ファミリーやグループにちょうどいい規模感。料金は2名利用で1棟28,000円〜。
滋賀は琵琶湖を望む施設が多く、マキノ高原グランピングは琵琶湖北エリアのメタセコイア並木近くに位置する注目スポット。大阪から約1.5〜2時間。四季折々の景色が楽しめて、秋のグランピングは特に口コミ評価が高い。
【目的別】こんな人にはこの施設・エリア
カップル・記念日におすすめ
プライベート感・非日常感を重視するなら、淡路島のドームテント系が一強。夜に星空を眺めながら2人でBBQ、という絵が自然に描ける。料金は上がるけど、記念日なら奮発する価値はある。チェックポイントは「他の棟との距離感」「専用風呂またはジャグジーの有無」。予約時に写真で配置を確認しておくと失敗が少ない。
子連れファミリーにおすすめ
ファミリーで選ぶなら外せないのが「トイレ・シャワーの清潔さ」。これ、キャンプ経験者なら痛感してるはずなんですが、特に子どもや女性と一緒だとトイレの質でそのキャンプの評価が決まるといっても過言じゃない(奥さんにもいつも言われる)。グランピングは施設ごとにトイレの作りが全然違うので、口コミで「トイレ」「清潔」などのキーワードを事前に検索しておくのを強くすすめます。
子連れなら和歌山・白浜エリアがおすすめ。アドベンチャーワールドと組み合わせれば1泊2日で大満足のコースになる。赤ちゃん連れの場合は「ベビーベッドの有無」「授乳スペース」も確認を。
ペット同伴で行きたい人へ
ペット可のグランピング施設は関西でも少しずつ増えていて、兵庫・淡路島エリアと大阪近郊の施設に多い印象。ただし「小型犬のみ」「ケージ必須」「追加料金1,000〜3,000円」などの条件がある施設がほとんど。予約前に「犬種・体重の制限」と「施設内のリードルール」は必ず確認してほしい。
失敗しない!グランピング施設を選ぶ5つのチェックポイント
実は自分も以前、「グランピング風」と銘打った施設に行って「コレはキャンプでは…?」となったことがある。いや、それはそれで楽しかったんですが、期待値とのズレが生まれた。そういう失敗を防ぐために、以下のポイントを予約前に確認してほしい。
- 食事・BBQ食材が含まれているか(別料金の場合は総額で比較する)
- トイレ・シャワーが棟専用か共用か(共用でも清潔さを口コミで確認)
- 就寝環境がベッドか布団か、エアコン・暖房の有無(季節によって重要度が変わる)
- キャンセルポリシー(特に雨の日の対応。屋根付きか、悪天候プランがあるか)
- チェックイン時間とアクセス手段(公共交通機関で行けるか、車必須かは要確認)
グランピング施設は土日・連休が即埋まります。特に淡路島・白浜エリアのGW・お盆は2〜3ヶ月前から満室になるケースも。行きたい施設が決まったら、まず空き状況だけでも早めに確認しておくのが得策です。