「キャンプに行きたいけど、初心者でも安心して泊まれる場所ってどこ?」「道具もほとんど持っていないし、いきなり山奥は怖い…」そんな不安を感じていませんか?キャンプは楽しそうだけど、何から始めればいいかわからない、という初心者の方はとても多いです。
実は、関東エリアには初心者にぴったりの設備充実キャンプ場が数多く揃っています。レンタル用品が豊富で、トイレやシャワーもきれい、管理人が常駐しているので何かあっても安心。さらに東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・山梨など各方面からアクセス良好なスポットが揃っているため、週末にサッと出かけられるのも魅力です。この記事では、関東在住の初心者キャンパーにおすすめのキャンプ場を厳選10選紹介します。料金・設備・おすすめシーズン情報も盛り込んでいるので、ぜひ参考にしてください!
初心者が関東のキャンプ場を選ぶ際のポイント
初めてのキャンプで失敗しないためには、キャンプ場選びがとても重要です。「とにかく安ければいい」「自然が深ければいい」というわけではなく、初心者ならではの視点で選ぶことが大切です。以下のポイントをしっかり確認しましょう。
① 設備の充実度をチェック
初心者に特に重要なのが、トイレ・炊事場・シャワーなどの設備の充実度です。水洗トイレがきれいに管理されているか、炊事場にお湯が出るかどうかは、快適度に大きく関わります。また、コインシャワーが使えるキャンプ場だと、長期滞在でも安心です。
② レンタル・売店の有無
テントやタープ、寝袋、調理器具などをレンタルできるキャンプ場なら、初心者でも手ぶらに近い状態で楽しめます。現地での売店や薪の販売があると、忘れ物をしても安心です。
③ 管理人常駐かどうか
管理人が常駐しているキャンプ場は、何かトラブルがあったときでも対応してもらえるため安心です。特に初心者は火の扱いや設営で困ることも多いので、サポートが受けられる環境は心強いです。
初心者キャンプは「設備の充実」>「自然の深さ」で選ぶのが鉄則!まずはコテージやオートサイトから始めると、ハードルがぐっと下がります。
関東・初心者向けおすすめキャンプ場 厳選10選
① 朝霧高原キャンプ場(山梨県)
富士山を眺めながらキャンプができる、関東近郊で屈指の絶景スポット。広大なフィールドにオートサイトが整備されており、初心者でも安心の設備が揃っています。東名高速や中央道からのアクセスも良好で、東京から約1時間半でアクセス可能。売店や温泉施設も近くにあり、初キャンプに最適です。サイト料金は1泊約2,000〜4,500円(時期によって変動)。おすすめシーズンは春〜秋ですが、特に春の新緑・秋の紅葉シーズンは絶景が楽しめます。
② 道志の森キャンプ場(山梨県道志村)
関東キャンパーに絶大な人気を誇る、道志川沿いに広がる大型キャンプ場。面積が広大で数百のサイトを持ち、川遊びも楽しめます。管理棟・売店・水洗トイレが完備されており、初心者でも安心。レンタル用品も充実しています。東京から約2時間、神奈川からなら1時間半ほど。1サイト1泊1,100〜2,200円程度と比較的リーズナブルなのも魅力です。
③ ウエルキャンプ西丹沢(神奈川県)
神奈川県山北町に位置する、西丹沢の大自然に囲まれたキャンプ場。川沿いの清涼なロケーションで、夏の川遊びが大人気です。電源付きサイトも用意されており、ホットカーペットや充電など便利に使えます。コテージやバンガローも充実しているため、初心者でもテントなしで宿泊可能。1泊1サイト5,000〜8,000円前後(コテージは別途料金)。小田原厚木道路からのアクセスも良好です。
④ 那須高原オートキャンプ場(栃木県)
栃木県の避暑地・那須高原にあるオートキャンプ場。夏でも涼しい高原気候が魅力で、東北自動車道・那須インターから約10分とアクセス抜群。フリーサイト・オートサイト・コテージなど多彩な宿泊スタイルから選べます。レンタル品も豊富で、BBQセットも借りられるため手ぶらでのキャンプも可能。1サイト1泊3,000〜5,000円程度。温泉施設も近くにあり、キャンプ後の温泉が最高です。
⑤ 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(千葉県)
千葉県成田市にある牧場併設のキャンプ場で、動物と触れ合えるユニークな体験が魅力。東関東自動車道・成田インターからすぐで、首都圏からのアクセスが非常に良好です。芝生のオートサイトで設営しやすく、コインシャワーや水洗トイレも完備。牧場内のアクティビティも楽しめるため、子ども連れのファミリーキャンプに最適です。1サイト1泊4,000〜6,500円程度。
⑥ 国営武蔵丘陵森林公園キャンプ場(埼玉県)
埼玉県比企郡にある国営公園内のキャンプ場で、管理体制がしっかりしているため初心者にも安心。東松山インターから約10分と都心からのアクセスが良く、電車でも最寄り駅からバスで行けます。芝生の区画サイトはきれいに整備されており、炊事棟・水洗トイレ完備。レンタル用品も豊富です。入場料別途必要ですが、1サイト1泊2,700円程度とリーズナブルなのが魅力です。
⑦ 浩庵キャンプ場(山梨県・本栖湖畔)
千円札の裏の富士山として有名な本栖湖畔に位置する絶景キャンプ場。湖と富士山を同時に眺められるロケーションは圧巻で、SNSでも大人気です。設備はシンプルですが、自然の美しさが格別。早朝の湖面に映る逆さ富士は一生の思い出になります。1サイト1泊1,000〜1,500円とリーズナブル。予約は抽選制のため、早めの計画が必要です。
⑧ 秩父ミューズパーク キャンプ場(埼玉県)
埼玉県秩父市にある公営の整備されたキャンプ場。広々とした区画サイトと豊かな自然が魅力で、初心者でも安心の設備が揃っています。秩父の観光スポットとの組み合わせも楽しく、長瀞でのラフティングやSL列車と組み合わせるプランも人気。1サイト1泊2,500〜4,000円程度。関越自動車道・花園インターから約40分でアクセスできます。
⑨ 日光だいや川公園オートキャンプ場(栃木県)
世界遺産・日光の玄関口にある公営オートキャンプ場。日光東照宮や華厳の滝など観光スポットにも近く、キャンプと観光を同時に楽しめます。区画サイトは広々としており、電源付きサイトも選択可能。常設テントを借りられるため、道具なしでも宿泊できます。1サイト1泊3,350〜4,700円程度(電源の有無で異なる)。東北自動車道・宇都宮インターから約40分。
⑩ グリーンパーク山岳(神奈川県相模原市)
神奈川県相模原市にある、都心から1時間程度でアクセスできる穴場キャンプ場。圏央道・相模原インターから近く、初心者でも迷わず到着できます。森の中の静かな環境で、ファミリーやカップルに人気。レンタル用品が充実しており、初心者向けのキャンプ講習会を実施していることもあるため、初キャンプの練習場所としても最適です。1サイト1泊3,000〜5,000円程度。
初心者はまず「コテージ泊」や「手ぶらキャンプ」プランのあるキャンプ場からスタートするのがおすすめ!少しずつ道具を揃えながらステップアップしていきましょう。
関東キャンプ場の料金・設備・アクセス 比較一覧
| キャンプ場名 | エリア | 1泊目安 | レンタル | 電源 |
|---|---|---|---|---|
| 朝霧高原 | 山梨 | 2,000〜4,500円 | ◎ | ○ |
| 道志の森 | 山梨 | 1,100〜2,200円 | ○ | 一部○ |
| ウエルキャンプ西丹沢 | 神奈川 | 5,000〜8,000円 | ◎ | ○ |
| 那須高原オート | 栃木 | 3,000〜5,000円 | ◎ | ○ |
| 成田ゆめ牧場 | 千葉 | 4,000〜6,500円 | ◎ | ○ |
| 武蔵丘陵森林公園 | 埼玉 | 2,700円〜 | ○ |