関東おすすめキャンプ場【初心者向け】厳選10選!設備充実・アクセス抜群の人気スポット

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キャンプ旅@30代(キャンプ歴3年・年20泊ほど)が、実際に行って・使って書いています。

📝 この記事でわかること

  • 初心者が失敗しないキャンプ場選び、絶対条件はたった3つ
  • 実際に泊まった関東近郊10スポットの正直な優劣
  • エリア・特徴・公式サイトの比較一覧

📋 目次

  1. 初心者が関東のキャンプ場を選ぶ際のポイント
  2. 関東・初心者向けおすすめキャンプ場 厳選10選
  3. 関東キャンプ場の特徴・アクセス 比較一覧

結論から言うと、初心者が関東でキャンプ場を選ぶときに外してはいけないのは「オートキャンプ場かどうか」「トイレが綺麗かどうか」「夏でも洗い場でお湯が出るかどうか」の3つ。景色が綺麗とか自然が深いとか、そういうのは正直そのあとでいい。

自分はキャンプ歴3年目、世田谷区在住の30代で、今は妻とのデュオキャンプが軸になっている。3連休以上があると絶対に出撃したくなるタイプで、年に12回くらいそのチャンスがあるうち実際に行けるのは7〜8回。そこにシルバーウィークの4泊と、1泊2日のコテージ数回を足すと、だいたい年20泊前後になる。この記事では、実際に自分が泊まって良かった場所と、正直微妙だった場所を、関東近郊を中心に並べていく。

初心者が関東のキャンプ場を選ぶ際のポイント

初めてのキャンプで失敗しないためには、キャンプ場選びが9割だと自分は思っている。「安ければいい」「自然が深ければいい」ではなく、初心者ならではの視点で絞り込むことが大事だ。

① オートキャンプ場かどうかを最優先で見る

車をサイトの目の前まで持ってこられるオートキャンプ場を選んだほうがいい。荷物を何十メートルも運ぶだけで、設営前に体力を削られる。自分も最初はそこまで気にしていなかったが、今は選択肢からオートキャンプ場以外をほぼ外している。

② トイレの綺麗さが最重要

個人的に一番効くのがここ。トイレが汚いと、妻や女性パートナーがキャンプ自体を嫌いになる。脅しでも何でもなく、実際にそういう話をよく聞く。後述するオートキャンプFUJICHUのトイレの綺麗さに妻が高評価をつけたのも、結局はここが理由だ。

③ 【夏でも】洗い場でお湯が出るか

「お湯が出るかは冬だけ確認すればいい」は間違いだ。キャンプ飯は油汚れが多くて、夏でもお湯がないと洗い物のギトギトが落ちない。河津七滝オートキャンプ場はほかは良かったのに、お湯が出ないという一点だけで、もう行かないと決めた。それくらい効いてくる条件だ。

④ 夏は標高と温水シャワー・温泉をセットで見る

夏場に行くなら、標高が高くて涼しいか、温水シャワーか温泉があるかを必ずチェックする。水シャワーだけはきつい。あと夏の千葉方面、特にアクアライン・海ほたる周辺は完全に渋滞で止まる。過去に片道9時間かかった大失敗があって、それ以来夏の千葉ルートは初心者には一切すすめていない。普段使いなら神奈川・山梨・静岡東部。最近は特に山梨がアクセスの良さでブームになっている。3泊4日以上取れるなら静岡南部・栃木・群馬まで足を延ばす価値がある。所要時間はどこも大差ないのに、空気の美味さと現地食材のレベルが全然違う。

💡 ポイント
設備の充実より先に「トイレ」と「夏のお湯」を見る。ここを外さなければ、多少他が雑でも大コケはしない。

🎒 キャンプ場に持って行っている、自分の定番ギア

▶ HIBARI フィールドラック(買い足して木天板も使用中)

▶ FIELDOOR 火消し袋(焚き火の炭処理に毎回)

関東・初心者向けおすすめキャンプ場 厳選10選

関東おすすめキャンプ場【初心者向け】厳選10選!設備充実・アクセス抜群の人気スポット(イメージ写真)
Photo by Unsplash

順位は自分と妻の実感ベース。行ったことがない場所は「未訪問」と正直に書く。

① オートキャンプFUJICHU(山梨県・富士山周辺)

自分の中で今のところ1位はここ。あとで紹介するDOTEKAGEよりさらにトイレが綺麗で、妻の評価がとにかく高い。徒歩2分の場所に道の駅的な施設があって、場外でも普通に美味い飯にありつけるのが大きい。標高が高いぶん夏はかなり快適で、この時期の心地よさは他のどこにも負けない気がする。冬は自分もまだ行ったことがないので分からない。メスティンをよく持ち込む場所でもあり、朝にミルで挽いたコーヒーを初めて飲んで感動したのもここだった。ただそのとき使った安物のソフトクーラーで保冷に失敗して、肉がぬるくなっていたのは今でも覚えている。公式はオートキャンプFUJICHU。

② DOTEKAGE CAMP GROUND(どてかげ・山梨県)

2位はどてかげ。初期から通っているお気に入りで、場内にサウナがあるのが地味に効く。洗い場でお湯が出るのはもちろん、水が井戸水でそのまま飲めるのでジャグの荷物を減らせるのが個人的には大きい。オーナーやスタッフが親切で融通が利くのも安心材料だ。妻と設営しながら焚き火台を組んだ日、薪の減りを甘く見ていて20時にはもう燃え尽きてしまった。買い足しに走る羽目になったのは反省点。焼き芋もここでよくやる。2泊3日でCamdoorのインフレーターマットを使ったのもこのキャンプ場だった。公式はDOTEKAGE CAMP GROUND。

③ ウェルキャンプ西丹沢(神奈川県)

3位はウェルキャンプ西丹沢。約500サイトある広大なオートキャンプ場で、都心から1時間半というアクセスの良さもあって「明日行きたい」でも予約が取れる安心感がある。トイレはそこそこ綺麗、お湯も出る、温泉・シャワー・ドッグランも完備。コテージの棟数が多いので、キャンプ未経験の友達カップルをいきなりテントに誘わず、まずコテージ泊で美味い飯と焚き火だけ体験させて沼に落とすのに何度か使わせてもらった。場内の釣り堀は4人グループで行ったときに結構盛り上がったポイントで、親と一緒に泊まったこともある懐の深いキャンプ場だ。奥さんと、昼ごはんが面倒で思いつきで作ったワンパンパスタもここの思い出。公式はウェルキャンプ西丹沢。

④ KA-MA-DOキャンプグラウンド(栃木県・那須)

最近行って良かったのがKA-MA-DO。都心から100分、西那須野塩原ICから3分という好立地で、水捌けが良く雨に強い広いサイトが魅力だった。夜にメスティンで調理したが、まったく問題なし。近くに千本松牧場があって、キャンプ用品も買えるし動物とも触れ合える。看板犬がめちゃくちゃ可愛かった。人気パン屋のペニーレインにも寄ったが、GWの朝8時開店に対して8時時点ですでに50人以上の行列。完全に舐めていて即撤退した。地元の人いわく、普段の土日なら7時着で比較的空いているらしいので、次は7時に行ってリベンジするつもりだ。公式はKA-MA-DOキャンプグラウンド。

⑤ 龍の国キャンプ場(栃木県・那須塩原市)

正式には「那須 大蛇尾渓谷『龍の国』オートキャンプ場」。川もあり森の雰囲気もあって、自分たちのサイトは周りに人がいなくて余計に快適だった。ペナルティのヒデがプロデュースしたキャンプ場と聞いて興味本位で行ったが、期待以上。ただ面積の割にトイレが少なくて、行った日は激混みで少し萎えた。ここは正直あと一歩という感じ。

⑥ 皇海山キャンプフォレスト(群馬県)

群馬の皇海山キャンプフォレストは遠くて頻繁には行けないが、かなり上位に食い込むお気に入り。牛ハラミにマキシマムを揉み込んで1時間置いてから焼いたら、これが抜群にうまかった。ダッチオーブンの下火を強くしすぎて鍋底を焦がしたのは完全に自分のミス。現地でもらったもぎたての枝豆の味は今でも忘れられない、地産地消の魅力がある場所だ。公式は皇海山キャンプフォレスト。

⑦ 猿橋オートキャンプ場(山梨県・大月市)

番外編として絶対に紹介したいのが猿橋オートキャンプ場。直火をやったのはここだけで、ほとんどのキャンプ場は直火NGなので、これはかなり珍しい。石で囲って火を育てる作業は焚き火台とはまったく別物で、テンションが上がりっぱなしだった。近くの農園で買った無農薬ピーマンも感動するほど美味い。設備はそこまで豪華ではないが、あの高揚感を知ると他では物足りなくなる。公式は猿橋オートキャンプ場。

⑧ 河津七滝オートキャンプ場(静岡県)

釣りができて温泉も近く、山の雰囲気が好きな自分には刺さる場所だった。妻は川があるキャンプ場のほうが好きなので、このへんは夫婦でも好みが分かれる。ただ致命的なのはお湯が出ないこと。1回目は気にならなかったが、2回目に洗い物で困って以来、もう行かないと思っている。夏でもお湯が出ることを絶対条件にしているのは、この経験があるからだ。

⑨ 道志の森キャンプ場(山梨県・未訪問)

川遊びで有名な定番エリアだが、正直まだ行けていない。周りの評判はいいので気になってはいるが、実体験として語れないのでここでは深くは書かない。近いうちに行ってみるつもりだ。

⑩ 那須高原オートキャンプ場(栃木県・未訪問)

那須は龍の国とKA-MA-DOで気に入ってしまい、他のキャンプ場に手を出せていないのが正直なところ。那須高原オートキャンプ場も候補には入っているが、まだ未訪問。行ったらまたレポートする。

💡 ポイント
1泊2日なら迷わずコテージ、2泊3日以上取れるならテント。設営・撤収の労力を考えると、1泊2日でテントを頑張るのは正直割に合わない。

🔍 キャンプ場の空き・料金をチェック

関東キャンプ場の特徴・アクセス 比較一覧

料金は時期・混雑で変わりすぎるので、あえて載せていない。行く前に必ず公式サイトで確認してほしい。

キャンプ場名 エリア 特徴(体験ベース) 公式サイト
オートキャンプFUJICHU 山梨(富士山周辺) トイレが一番綺麗。徒歩2分に道の駅的施設 公式
DOTEKAGE CAMP GROUND 山梨 場内サウナあり。水は井戸水でそのまま飲める 公式
ウェルキャンプ西丹沢 神奈川 約500サイト。都心から1時間半。ドッグラン完備 公式
KA-MA-DOキャンプグラウンド 栃木・那須 都心から100分、IC3分。水捌け良く雨に強い 公式
龍の国キャンプ場 栃木・那須塩原 川と森が両方楽しめる。トイレは少なめ -
皇海山キャンプフォレスト 群馬 遠いが地産地消の味が忘れられない 公式
猿橋オートキャンプ場 山梨・大月市 珍しい直火OK。石囲みで火を育てられる 公式
河津七滝オートキャンプ場 静岡 釣り・温泉近い。ただしお湯が出ない -
道志の森キャンプ場 山梨 評判は良いが自分はまだ未訪問 -
那須高原オートキャンプ場 栃木 気になっているが未訪問 -

よくある質問

Q. テントとコテージ、初心者はどっちがいい?

A. 1泊2日ならコテージ一択。連泊できるならテント。自分は「設営して片付けたら終わり」の1泊2日でテントを頑張るのは、労力に対して滞在時間が短すぎて割に合わないと思っている。2泊3日以上にすると、中日に丸1日何もしなくていい贅沢な時間ができる。

Q. 連休中に行っても大丈夫?混みすぎない?

A. 場所による。GWにKA-MA-DO近くのペニーレインに行ったら、開店8時の時点で50人以上の行列で即撤退した。地元の人いわく普段の土日は7時着なら空いているらしい。連休は時間読みを甘く見ないほうがいい。

Q. 犬連れでも楽しめる?

A. 「ドッグランがある」だけでなく、サイト自体が柵で区切られてノーリードにできる「ドッグフリーサイト」があるかで選ぶのがおすすめ。

Q. 結局どこが一番よかった?

A. オートキャンプFUJICHU。トイレの綺麗さが妻に一番刺さった。

キャンプ旅@30代

この記事を書いた人: キャンプ旅@30代

東京・世田谷在住の30代。キャンプ歴3年、妻とのデュオキャンプが中心で、神奈川・山梨・静岡がメインエリアで、コテージ泊も含めると年20泊ほど。ウェルキャンプ西丹沢/どてかげ/FUJICHUに実際に通っていて、那須のKA-MA-DOや龍の国にも行っています。「ブランドより実用性とコスパ」が基準で、失敗談もそのまま書きます。

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