鎌倉観光モデルコース【日帰り完全版】東京から行ける最強ルートを徹底解説

📋 目次

  1. 鎌倉日帰り観光の基本情報|アクセス・所要時間・移動手段
  2. 【王道】鎌倉日帰りモデルコース|北鎌倉→鶴岡八幡宮→大仏の黄金ルート
  3. 【テーマ別】目的・同行者別のコースアレンジ3パターン
  4. グルメ】コースに組み込みたい鎌倉の食スポット
  5. 【経験者目線】混雑回避と失敗しないための注意点

鎌倉って、「なんとなく行きたいけどどこから回ればいいかわからない」ってなりませんか?寺社仏閣も江ノ電も大仏も小町通りも、全部気になるのに、いざ計画しようとすると情報が多すぎて頭を抱えてしまう。自分も奥さんを連れて初めて鎌倉に行ったとき、まさにそれで午前中に時間を溶かしてしまいました。

東京在住の自分にとって、鎌倉は「ちょっと本気で計画すれば日帰りで全然楽しめる」絶妙な距離感。新宿から鎌倉駅まで湘南新宿ラインで約60〜70分、片道1,000円前後というコスパも正直かなり優秀。神奈川エリアはキャンプでもよく行くエリアなので、鎌倉も含めて何度か足を運んでいます。

この記事では、実際に歩き回って「このルートが一番効率いい」と感じた日帰りモデルコースを、移動時間・グルメ・混雑回避のコツも込みで全部まとめています。初めて鎌倉に行く人はもちろん、「前回は時間が足りなかった」という人にも使えるはず。

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鎌倉日帰り観光の基本情報|アクセス・所要時間・移動手段

東京からのアクセスまとめ

東京方面から鎌倉に向かうメインルートは2つ。湘南新宿ラインで新宿→鎌倉が約65分(830円)、または東京駅から横須賀線で約55分(990円)。どちらも乗り換えなしで行けるので、出発駅に合わせて選べばOK。

鎌倉観光の起点として迷うのが「鎌倉駅」か「北鎌倉駅」かという問題。個人的には北鎌倉スタートを強くすすめたい。理由は単純で、北鎌倉→鎌倉方向へ歩き進めるルートが一番スムーズだから。逆に鎌倉駅スタートで北鎌倉へ向かうと、歩いて戻ってくる必要が出てきてロスが大きい。

移動手段は「徒歩+江ノ電」が基本

鎌倉市内の移動は、基本的に徒歩と江ノ電の組み合わせで完結する。江ノ電(江ノ島電鉄)はICカード(SuicaやPASMO)が使えるので、現金を出す手間がなくてラク。1日乗り放題の「のりおりくん」(大人800円)も便利で、長谷〜江ノ島間を複数回使うなら元が取れる計算になる。

バスもあるが、週末は渋滞するので時間が読めない。自分は一度バスに乗ったら予定より30分遅れてひやっとした経験があるので、基本は電車と徒歩で動くことをおすすめしたい。

💡 知っておきたいこと
鎌倉の主要寺社は閉門が16:00〜16:30のところが多い。特に高徳院(大仏)は17:30閉門、鶴岡八幡宮の社務所は16:00まで。大仏を見たいなら、遅くとも15:30には長谷エリアに着いていないと焦ることになる。

日帰りの所要時間の目安

  • 半日(約4時間):北鎌倉エリア寺社めぐり or 長谷エリア(大仏・長谷寺)のどちらか一択
  • 6時間:北鎌倉→鶴岡八幡宮→小町通りグルメまで。鎌倉の「定番」を押さえるのにちょうどいい
  • 8時間以上(フル):北鎌倉スタートで大仏まで完走し、江ノ電で江ノ島まで足を伸ばすことも可能

【王道】鎌倉日帰りモデルコース|北鎌倉→鶴岡八幡宮→大仏の黄金ルート

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Photo by Unsplash

「鎌倉を1日でしっかり楽しみたい」という人に向けた、自分が実際に歩いてベストだと思ったルートがこれ。所要時間は移動込みで約8時間。朝8時台に出発すれば、夕方には余裕をもって帰れる。

時間 スポット 所要時間の目安
8:30 北鎌倉駅 着
8:40〜9:20 円覚寺・建長寺 各30〜40分
9:30〜10:00 北鎌倉→鎌倉駅 徒歩移動(約20分)
10:00〜11:00 鶴岡八幡宮 約60分
11:00〜12:00 小町通りでランチ・散策 約60分
12:15〜12:25 江ノ電・鎌倉駅→長谷駅(約10分・200円)
12:30〜13:30 長谷寺 約60分
13:30〜14:30 高徳院(鎌倉大仏) 約60分
14:45〜16:00 由比ヶ浜・江ノ電沿い散歩 / カフェ休憩 自由
16:30〜 江ノ電→鎌倉駅、帰路へ

北鎌倉エリアの円覚寺・建長寺は、朝イチで行くと人が少なくて境内をゆったり歩ける。紅葉シーズン(11月下旬〜12月上旬)や紫陽花シーズン(6月)は特に混むので、8時台には現地入りしておきたいところ。

【テーマ別】目的・同行者別のコースアレンジ3パターン

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カップル・奥さんと行くなら:江ノ電沿線コース

奥さんを連れていくときに毎回「良かった」と言われるのが、江ノ電の車窓から海が見えた瞬間。鎌倉駅から乗って、稲村ヶ崎あたりで海が開けるあのシーン、何度見てもテンション上がる。

おすすめは鎌倉駅→長谷→稲村ヶ崎→七里ヶ浜→江ノ島の流れ。七里ヶ浜でランチをとって、江ノ島を軽く散策して帰るだけでも十分満足できる。江ノ島観光まで組み込むなら、鎌倉市内を欲張らずに「鶴岡八幡宮+大仏だけ」に絞るのが正解。欲張ると時間がなくなるのは経験済み。

ひとり旅・体を動かしたいなら:ハイキングコース

鎌倉にはいくつかハイキングコースがあって、中でも「天園ハイキングコース」は全長約6kmで初心者でも歩けるちょうどいい難易度。北鎌倉駅スタートで建長寺から入り、鎌倉アルプスと呼ばれる尾根を歩いて瑞泉寺方面へ抜けるルート。所要時間は約2〜3時間。

ただ正直に言うと、ここは雨上がりの翌日はかなり道がぬかるむ。スニーカーで行ったら足元がひどいことになったので、ハイキングをするなら防水シューズかトレッキングシューズを強くすすめる。

グルメ重視で行くなら:小町通り+カフェめぐりコース

食べることが旅行のメイン目的という人は、小町通りと御成通り周辺を軸に組み立てると楽しい。観光は鶴岡八幡宮だけにとどめて、あとはひたすら食べ歩きと雑貨店めぐりに時間を使う、という割り切り方が個人的にはアリだと思う。

💡 知っておきたいこと
小町通りは週末の11:00〜14:00が最も混雑する。食べ歩きメインなら開店直後の10:00前後か、15:00以降を狙うと人が少なくてスムーズ。人気の「鎌倉紅谷」のクルミッ子は午後に売り切れることも多いので、午前中に押さえておくのが吉。

【グルメ】コースに組み込みたい鎌倉の食スポット

旅行はグルメが半分くらいを占めると思っている自分が、実際に食べてよかった・印象に残ったものをまとめておく。

鎌倉で食べるべきもの5選

  • しらす丼:由比ヶ浜・長谷エリアに名店が集中。「しらすや」は行列必至だが食べる価値あり。生しらすは4〜12月が旬
  • 鎌倉野菜のランチ:地元農家が納品する鎌倉野菜を使ったカフェが多数。御成通り周辺が特に充実
  • クルミッ子(鎌倉紅谷):鎌倉土産の定番。胡桃入りのキャラメル焼き菓子で、これを目当てに来る人がいるくらいの人気
  • 鎌倉ビール:地元の地ビール。小町通りの飲食店で飲める。昼から飲むのが最高
  • 海カフェでのドリンク休憩:江ノ電・七里ヶ浜駅近くのカフェから海を眺めながら飲む一杯は格別。GOOD MELLOWS などが雰囲気いい

【経験者目線】混雑回避と失敗しないための注意点

混雑のピーク時間帯と回避策

鎌倉の混雑は想像以上にえぐい。特に休日の10:00〜15:00は、小町通りや鎌倉駅周辺が人で溢れて歩くだけでストレスになる。個人的に一番つらかったのは紅葉シーズンの土曜日で、北鎌倉から鎌倉駅まで歩く道がほぼ渋滞状態だった。

混雑を避けるなら平日(特に火・水曜)が圧倒的にラク。週末に行くなら朝8〜9時台の早着がすべてを解決してくれる。有名スポットを朝イチで回り切って、人が増える11時以降は小町通りのカフェでゆっくりする、という流れが理想的。

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