キャンプのLEDランタンおすすめ10選|ソロ〜ファミリーまで実際に使って選んだ本命はこれ

ランタン選びって、最初は「明るければなんでもいいんじゃないか」って思ってましたよね、自分も。でも実際にキャンプに行き始めて気づいたんです。ランタンって、サイトの雰囲気を9割決めるギアなんだって。

今でこそソロでも家族連れでも「ランタン何使ってるんですか?」って聞かれることが増えましたが、最初のころは正直に言うと、明るすぎて虫を大量に呼び寄せてしまったり、電池切れで夕食後に真っ暗になったりと、散々な経験もしています。だからこそ、今回は「実際に使ってみてよかったもの」「こういう目的にはこれ」という視点で、キャンプのLEDランタンをまとめました。

ガスランタンやオイルランタンも雰囲気は最高なんですが、扱いの手軽さ・安全性・コスパという点ではLEDランタンが一歩抜き出てる。特にお子さんを連れたファミリーキャンプや、荷物を減らしたいソロには、LEDがベストな選択肢になることが多い。この記事を読めば、自分に合ったLEDランタンが必ず見つかるはずです。

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LEDランタンをキャンプで選ぶときに絶対見るべき5つのポイント

まずは「何を基準に選ぶか」を整理しておきたい。スペック表だけ見てもよくわからないと思うので、実際に使ってきた中で「ここだけは外せない」と感じたポイントに絞って話します。

明るさ(ルーメン)の目安

ルーメンはランタンの明るさを示す単位。ざっくりした目安はこんな感じです。

  • 100〜300lm:テーブル上のサブランタン、就寝前の手元灯に最適
  • 300〜800lm:ソロ〜2人用のメインランタンとして十分な明るさ
  • 800〜1500lm:ファミリーキャンプのサイト全体を照らせるレベル
  • 1500lm以上:グループキャンプや広いサイト向け。虫が集まりやすいのが難点

個人的には、サイト全体を照らすメインランタン1つ+テーブル用のサブランタン1〜2個という構成が、雰囲気も実用性もちょうどいいと感じています。

電源タイプ(充電式・乾電池・USB)

充電式(USB-C)はランニングコストが安く、モバイルバッテリーでも使えるのがうれしい。一方、乾電池式は電池さえあれば長旅でも安心なのが強み。山梨や長野の山奥でソロキャンプするときは、念のため乾電池式をサブに持っていくことが多い。

連続使用時間(バッテリー持続時間)

1泊2日のキャンプなら最低でも8〜10時間は欲しいところ。2泊になるなら20時間以上が安心ライン。カタログスペックは最低輝度での数値が多いので、実際は半分以下になることもある。これ、最初に知っておけばよかった。

防水・防塵性能(IP規格)

「IP67」や「IPX4」などの表記に注目。IPX4以上あれば、突然の雨にも対応できる。ソロで長野の山に行くと、夜中に突然降ってくることがあるので、IP規格は地味に重要です。

光の色(色温度)

白色光(昼白色、6000K前後)は明るくて作業向き。電球色(2700〜3000K)はキャンプの焚き火感があって雰囲気が出る。電球色のLEDランタンが1個あるだけで、サイトの印象がグッと変わりますよ。試してみてください。

💡 知っておきたいこと
虫が集まるのは「紫外線」を含む光。LEDランタンは紫外線がほぼゼロなので、ガスランタンよりは虫を引きつけにくい。ただし、明るいほど虫は来やすいので、夜間はなるべく照度を落とすのがおすすめ。

ソロキャンプにおすすめのLEDランタン3選

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荷物を減らしたいソロには、コンパクト・軽量・充電式の三拍子がそろったモデルが正解。サイズ感と明るさのバランスが命です。

① ジェントス EX-136S|コスパ最強の定番

価格は実売3,000〜4,000円前後。最大照度136lmでソロのテーブルランタンとして使いやすいサイズ感。単3電池3本で動くので、旅先でも調達しやすい。自分はこれをサブランタンとして3年以上使っています。丈夫で全然壊れない。

② Black Diamond ミニマス|山岳ソロキャンに強い

最大約100lm、重量わずか70g(電池含まず)。テントの天井に吊るして使う「吊り下げ型」として秀逸。IPX4防水で、長野の渓流沿いキャンプでも気にせず使えた。価格は4,000〜5,500円ほど。

③ Lumena(ルーメナー)2|USB充電でスマートに使いたいなら

最大700lm、USB-C充電対応で、モバイルバッテリーからも充電できる。重量約390gで少し重いですが、ソロメインランタンとして1台で完結させたい人には本当によくできている。価格は8,000〜10,000円台。正直に言うと、初めて使ったとき「こんなに明るくて電球色も出るの?」と驚いた。

ファミリーキャンプにおすすめのLEDランタン3選

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子どもが一緒だと安全性が最優先。熱くならないLEDは本当に助かる。あと、小学生の子どもって絶対ランタン触りに行くんですよね。その点でも、LEDはメンテ不要で安全というのが大きい。

④ コールマン LED ランタン ノーススター|ファミリーの定番中の定番

最大700lm。電池式で操作がシンプル、子どもでも扱いやすい設計。価格は6,000〜8,000円ほど。コールマンのサイトによく合うデザインで、テーブルランタンとして置いても絵になる。

⑤ Snow Peak たねほおずき|おしゃれ×機能性を両立

価格は4,400〜5,000円前後。最大70lmとサブランタンクラスの明るさだが、シリコン製のボディで吊るせる・掛けられる・好きな場所に置けると、使い方のバリエーションが豊富。電球色の温かみが最高で、子どもに持たせても怖くない。ファミリーキャンプでは毎回持っていくほどのお気に入り。

⑥ ロゴス ShineLEDランタン|コスパで選ぶならこれ

最大800lm、実売4,000〜6,000円台。明るさ3段階調整+点滅モード付き。乾電池式なので、ファミリーでのロングキャンプでも「充電し忘れた!」という心配がないのが地味にうれしい。

雰囲気重視派に刺さるおすすめLEDランタン4選

「機能よりも”映え”と雰囲気を優先したい」という気持ち、わかります。焚き火と合わせてサイトを電球色に統一したとき、あの空気感は本当にたまらない。

⑦ Barebones(ベアボーンズ)フォレストランタン

アンティークなデザインが人気で、インスタ映えNo.1クラスの見た目。最大250lm、USB充電対応。価格は8,000〜12,000円と少し高いが、サイトに置くだけで絵になる。電球色のやわらかい光がたまらなく好き。

⑧ キャプテンスタッグ ルームランタン

シェードがクリア素材で、光が360度ふわっと広がる。実売3,000円台と手が届きやすく、「とりあえず雰囲気ランタンを1個試してみたい」という人の最初の一台として悪くない選択肢。

⑨ OLIGHT(オーライト)オブルーム 

最大1,500lmと圧倒的な明るさながら、電球色モードに切り替えると驚くほど温かみのある光に変わる。充電式でマグネット充電対応。価格は15,000〜20,000円台と高めだが、メイン1台で何でもこなしたい人には本気でおすすめしたい。

⑩ キャンドゥ・セリア LED折りたたみランタン|100均でも使える!

え、100均?と思うかもしれないけど、これが意外と使える。折りたたみ式でコンパクトに収納できて、テントの天井に貼り付け可能なタイプも。明るさは控えめだが、寝る前の読書灯や小物整理の補助光として十分。失敗しても100〜200円なので、試す価値あり。

💡 知っておきたいこと(失敗談)
以前、充電式LEDランタンを満充電して出発したつもりが、家でスイッチを入れたまま荷物に入れていて、キャンプ場に着いたらバッテリー残量ゼロだったことがあります。出発前のスイッチロック確認は必須。また、USB-C充電対応のランタンはケーブルを忘れると詰むので、ランタン専用ポーチに一緒に入れておくと安心です。

ランタンの使い方・配置テクニック

どんないいランタンを買っても、置き場所が悪いと台無し。これ、意外と記事に書いてある情報が少ないんですよね。

まず基本の配置として、「ハイポジション(高い場所)にメインランタン1個+テーブルにサブランタン1〜2個」の構成が最もバランスがいい。ポールの上部や木の枝にメインを吊るすと、サイト全体が均一に照らされる。

テーブルランタンは高さ20〜30cmくらいが顔に光が当たらず快適。あと、就寝前は光量を最低にして電球色に切り替えると、自然と眠気が来やすくなる。これ、山梨でソロしたときに気づいてから毎回やっている。

焚き火をするときは、ランタンの光と焚き火の光が重なるくらいの距離感にすると、雰囲気が最高になる。光源が2つ以上あると、影が柔らかくなって本当にいい感じのサイトになりますよ。

よくある質問(FAQ)

❓ Q. LEDランタンとガスランタン、どっちがいいですか?
A. 雰囲気・光量ならガスランタン、安全性・コスパ・手軽さならLEDランタン。子ども連れや初めてのキャンプなら迷わずLED一択。ガスランタンは慣れてきてから追加するのがおすすめの順番です。
❓ Q. 1泊2日のキャンプにランタンは何個必要ですか?
A. ソロなら最低1個(できれば2個)、ファミリーなら2〜3個あると快適。「メイン1個+テーブル用サブ1〜2個」の構成が現実的で使いやすい。
❓ Q. 予算1万円以内でおすすめのLEDランタンは?
A. ソロなら「Lumena2(8,000〜10,000円)」、ファミリーなら「コールマン ノーススター(6,000〜8,000円)+たねほおずき(5,000円)」の組み合わせがコスパ最強です。
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