【伊豆 観光 モデルコース 1泊2日】東京から行けるエリア別プランを全部まとめた

「伊豆ってどこから回ればいいんだろう」「1泊2日でどこまで行けるの?」——伊豆旅行を計画するとき、最初にぶつかる壁がこれですよね。伊豆半島ってとにかく広い。東伊豆・西伊豆・中伊豆で雰囲気がまるで違うし、観光スポットも温泉も海鮮グルメも点在していて、正直どこから手をつければいいか迷う。

自分は東京在住で、静岡方面にはキャンプや旅行でかなり足を運んでいる。河津七滝のオートキャンプ場に奥さんと行ったことがあるし、伊豆半島のドライブコースも何度か走った。「近いのにめちゃくちゃ中身が濃い」というのが正直な印象で、1泊2日でも上手にルートを組めば本当に満足度が高い。

この記事では、エリア別に複数のモデルコースを紹介しつつ、電車派向けの公共交通機関プランや季節ごとのおすすめスポットも全部まとめた。「どのルートが自分に合うか」がわかる内容にしたので、最後まで読んでいってください。

🏕️ キャンプ・旅行の予約はここから!

じゃらん・楽天トラベル・なっぷで最安値をチェックしよう

まず確認|伊豆1泊2日観光のエリア選びと全体像

伊豆半島は静岡県の南に突き出た半島で、南北に約60km。一見コンパクトに見えるけど、実際に車で走ると峠道や海岸沿いのワインディングが多くて移動時間がけっこうかかる。東名〜箱根〜熱海ルートだと東京から車で約1.5〜2時間、新幹線+踊り子号なら熱海まで約50分。

大きく3エリアに分けるとこんなイメージ。

<2026-honest-guide/” rel=”noopener”>thead>

エリア 主な観光地 特徴 向いている人
東伊豆 熱海・伊東・河津・下田 観光地が多く賑やか。交通便がいい 初めての伊豆・電車派・賑やか好き
西伊豆 堂ヶ島・松崎・土肥 夕日と絶景が格別。穴場感あり ドライブ好き・絶景狙い・リピーター
中伊豆 修善寺・天城越え・浄蓮の滝 温泉と自然が中心。落ち着いた雰囲気 温泉重視・ゆっくりしたい人

1泊2日でこの3エリアを全部まわろうとするのは正直キツい。「どこか1エリアをじっくり」か「東伊豆→修善寺のような隣接エリアを組み合わせる」のが現実的。それを前提に、以下でエリア別コースを詳しく見ていく。

💡 知っておきたいこと
伊豆半島は土日・連休の渋滞が本当にひどい。特に東伊豆の135号線(熱海〜下田)はGWや夏休みに数時間単位の渋滞が起きることも。自分も奥さんと行ったとき、河津付近で1時間以上動かなかった経験がある。早朝出発(7時前には出る)か、渋滞を避けて木曜・金曜入りがおすすめ。

【王道コース】東伊豆ルート|熱海〜河津〜下田を満喫する2日間

初めての伊豆旅行ならまずこれ。観光スポットの密度が高く、グルメも充実しているのが東伊豆ルートの強み。ただ、距離が長いので時間配分は意識しておきたい。

1日目|熱海・城ヶ崎海岸・河津

  • 9:00 東京出発(車の場合:東名〜小田原厚木〜R135)
  • 10:30〜12:00 熱海着。熱海銀座で散策・干物・プリンなど。熱海城も近い(入場料 大人1,000円)
  • 13:00〜14:30 城ヶ崎海岸。吊り橋(門脇吊橋)を渡って太平洋を一望。駐車場あり(無料)
  • 15:30〜16:30 河津七滝(かわづななだる)を軽く散策。落差約30mの大滝は迫力あり
  • 17:00〜 宿泊先にチェックイン(下田周辺が翌日便利)

城ヶ崎海岸は何度行っても飽きない。岩場に打ちつける波の音と、青々とした海の色が本当にいい。ただ、足場が不安定な箇所があるので歩きやすいスニーカーは必須。ヒールやサンダルで来ている人を見るたびにヒヤッとする。

2日目|下田・爪木崎・グルメで締める

  • 9:00〜10:30 下田市内散策。了仙寺・ペリーロード・下田公園など
  • 11:00〜12:00 爪木崎へ。冬〜春は水仙が咲き乱れる穴場スポット(入園無料)
  • 12:00〜13:30 下田港でランチ。地魚丼や金目鯛の煮付けが1,500〜2,500円前後で食べられる
  • 14:00〜15:30 帰路(渋滞を避けるため早めに出発推奨)

個人的には下田の海鮮が東伊豆の中でもかなりレベルが高いと思っている。金目鯛は伊豆の名物なので、せっかくなら1食は食べてほしい。煮付けより「金目鯛の姿煮」が出せる店を狙うと間違いない。

【穴場コース】西伊豆ルート|絶景と夕日が映える堂ヶ島・松崎めぐり

東伊豆ほど混まない。これが西伊豆の最大のポイントだと思っている。観光客が少ない分、景色の独占感が違う。ただし公共交通機関が少ないので、ここは車前提のルートになる。

1日目|土肥〜堂ヶ島

  • 9:00 東京出発(東名〜沼津〜R136で西伊豆方面へ)
  • 11:30〜12:30 土肥着。土肥金山(入場料 大人1,000円)で金のお土産も楽しめる
  • 13:30〜15:00 堂ヶ島。遊覧船(天窓洞クルーズ 大人1,400円)は乗る価値あり。エメラルドグリーンの光が差し込む洞窟は圧巻
  • 17:00前後 宿泊先にチェックイン。夕日が見える部屋を指定できる宿を選ぶと最高

堂ヶ島の夕日は本当にきれいで、これを見るためだけに西伊豆に行く価値があると思っている。夕方17〜18時ごろの空の色が変わっていく瞬間はスマホのカメラじゃ収まりきらない感じ。

2日目|松崎〜黄金崎

  • 9:00〜10:30 松崎町。なまこ壁の古い街並みが独特。桜葉餅が名物(1個150円前後)
  • 11:00〜12:00 黄金崎。岩肌が黄金色に輝くスポットで、朝〜昼は特に映える
  • 12:30〜13:30 昼食。西伊豆はシラス丼が有名。沼津方面に戻りながら寄るのもあり
  • 14:00〜 帰路
💡 知っておきたいこと
西伊豆の道路はカーブが多く、酔いやすい人は注意。特にR136の山側区間は細い道も多い。ナビ任せだと狭い旧道に入ることがあるので、事前にルートを確認しておくほうが安全。

【温泉重視コース】修善寺・中伊豆ルート|温泉と自然をゆったり楽しむ旅

「とにかくゆっくりしたい」「温泉宿でのんびりしたい」という人にはこのルートが刺さるはず。修善寺温泉は伊豆最古の温泉と言われていて、竹林の風景や修善寺の境内が歩いて回れるコンパクトなエリアに凝縮されている。

1日目|修善寺温泉街をのんびり散策

  • 10:00〜11:30 修善寺温泉着。修禅寺(拝観無料)と竹林の小径を散策
  • 12:00〜13:00 昼食。手打ちそばや山菜料理が充実。1,000〜1,500円が相場
  • 13:30〜15:00 浄蓮の滝(入場無料、駐車場300円)。「天城越え」の舞台としても有名。周辺でワサビソフトクリームは食べてほしい
  • 15:30〜 宿にチェックイン。修善寺周辺の旅館は1泊2食付きで15,000〜30,000円程度が多い

2日目|天城高原〜帰路

  • 9:00〜10:30 天城高原。ハイキングコースもあり、澄んだ空気の中を歩くだけで気持ちいい
  • 11:00〜12:00 旧天城トンネル(国の重要文化財)。石造りのトンネルが雰囲気抜群
  • 12:30〜13:30 伊東や熱海に戻りながら昼食。海鮮を締めに食べるのもいい
  • 14:00〜 帰路

個人的に修善寺は「伊豆の中でいちばん空気がいい場所」だと思っている。竹林の小径を早朝に歩いたときの静けさは格別で、観光地なのに俗っぽくない。奥さんも「また来たい」と言っていたエリアのひとつ。

【電車・バス派向け】車なしでも行ける伊豆1泊2日プラン

伊豆は基本的に車があったほうが自由度は高いけど、東伊豆エリアなら電車だけでもけっこう回れる。伊豆急行線(伊東〜下田)が海岸沿いを走っていて、沿線に観光スポットが点在している。

おすすめルート(東京起点)

  • 東京駅8:00発「踊り子」または「サフィール踊り子」で熱海へ(所要約50分、自由席2,370円〜)
  • 熱海10:00〜12:00 熱海銀座・起雲閣(入館料 大人610円)・来宮神社を散策
  • 12:30 伊豆急行で伊東へ移動(約20分、670円)
  • 伊東13:00〜14:30 松川遊歩道・キネマ通り散策
  • 15:00〜 伊東または熱川の旅館にチェックイン
  • 翌日 伊豆急行で伊豆高原または下田

    🎬 YouTubeでも発信中!

    キャンプギアのレビュー動画・設営動画はYouTubeチャンネルをチェック!

    ▶ チャンネルを見る

    📱 キャンプ情報をSNSで発信中!

    最新のキャンプ情報・ギアレビューはXでチェック!

🇯🇵 日本語    🇬🇧 English
Scroll to Top

【広告について】本サイトはアフィリエイト広告(Amazon アソシエイト、楽天アフィリエイト、A8.net等)を利用しています。記事内のリンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、当サイト運営者に紹介手数料が発生することがあります。