東京から日帰り茨城の穴場スポット10選|混まない絶景・グルメ・モデルコースまとめ【2026年版】

「茨城って正直、何があるの?」って思ってる人、めちゃくちゃ多いですよね。都道府県魅力度ランキングで長年最下位争いをしているのに、実際に行ってみると「なんで今まで来なかったんだ」と後悔するレベルで良いところが揃っている。それが茨城。

東京からだと車なら常磐道を使って1〜1.5時間、電車でも上野から特急ときわ・ひたちで土浦まで最速50分前後。千葉の館山には夏に行って渋滞で9時間かかった経験があるので(本当に二度と行かない)、そこと比べると茨城のアクセスの良さは正直感動レベル。日帰りでも十分満喫できる距離感。

この記事では、定番の国営ひたち海浜公園や袋田の滝ももちろん触れつつ、「知らないと損する穴場スポット」や電車・車別のモデルコース、茨城ならではのグルメ情報まで一気にまとめています。週末のおでかけ先に迷っているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。

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東京から茨城はどのくらい?アクセスと所要時間まとめ

まず移動コストを把握しておかないと、日帰り計画が狂う。そこが一番大事。

車で行く場合(常磐道利用)

東京(三郷JCT)から常磐道を使えば、土浦北ICまで約60〜70km・所要時間は約1時間〜1時間20分。渋滞がなければ、の話だけど、常磐道は東名・中央道に比べると土日でも比較的流れがいい印象。高速料金は東京〜土浦北で片道約1,800〜2,200円(ETC割引あり)。

北茨城・大子町エリア(袋田の滝方面)なら水戸ICや那珂ICを経由してさらに1〜1.5時間追加かかるので、そちらを目指す場合は朝7時台には出発したい。

電車で行く場合(車なしOK)

上野駅から特急ひたち・ときわが出ており、土浦まで最速約50分・自由席料金は乗車券+特急券合計で約1,900〜2,100円。勝田・ひたちなかエリアまでなら1時間20分〜1時間40分で着く。ひたちなか海浜鉄道(那珂湊・阿字ヶ浦方面)は終点の阿字ヶ浦まで含めてもコンパクトに回れるので、電車派にも優しいエリア。

ただし、筑波山・笠間・大子町方面は電車アクセスがかなり不便。車がないとバスや現地タクシー頼みになるため、正直レンタカーを借りることを強くすすめる。

💡 知っておきたいこと
常磐道の谷和原IC〜守谷SAあたりは土日朝の下り線で渋滞しやすい。8時前に通過できると快適。逆に帰りの上りは17〜19時が混みやすいので、16時には出発できるよう逆算してルートを組むのがコツ。

地元民も通う!茨城の穴場スポット厳選10か所

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Photo by Unsplash

定番スポットを紹介するだけなら他のブログで十分。ここでは、「知っている人だけが行く」という感じのスポットを中心に、個人的に「これは良かった」と思えるものを選んだ。

① 竜神大吊橋(常陸太田市)

竜神峡にかかる長さ375mの歩行者用吊橋で、湖面からの高さがなんと100m。バンジージャンプも体験できる(料金は1回17,000円)。袋田の滝と同じ大子エリアへ向かう途中に寄れるので、セットで回ると効率的。紅葉シーズンの11月は特に圧巻で、人は多いけど国営ひたち海浜公園のネモフィラ渋滞と比べると全然マシなレベル。橋の入場料は320円と安い。

② 花貫渓谷(高萩市)

秋の紅葉スポットとして地元では有名なのに、観光客はまだ少なめ。小滝沢キャンプ場も併設されているエリアで、渓谷沿いの遊歩道は歩きやすく整備されている。個人的には「秋の茨城で一番コスパが高い景色」だと思っている。入場料無料なのに、川と紅葉の組み合わせが本当にきれい。東京から車で約2時間。

③ 笠間稲荷神社(笠間市)

日本三大稲荷のひとつなのに、知名度の割に観光客が少ない穴場。境内の規模が大きく、周辺には笠間焼の窯元や陶芸体験スポットも点在している。土産物屋の稲荷寿司が絶品で、個人的に毎回買って帰るのがルーティンになりつつある。東京から車で約1時間15分。

④ 那珂湊おさかな市場(ひたちなか市)

ここを「穴場」と呼ぶには少し知られすぎかもしれないけど、週末でも朝イチ(8〜9時台)に行くと驚くほど空いている。新鮮な魚介を格安で食べられて、特にウニ・アンコウが安い。金沢の近江町市場に行ったとき日本海の魚に感動したんだけど、茨城の海鮮はそれに近いクオリティで東京から1時間半で食べられるのがすごい。電車でもひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅から徒歩5分で行ける。

⑤ 鹿島神宮(鹿嶋市)

「奥参道」が本当の穴場。参拝客の大半は本殿だけ見て帰るけど、本殿から奥に伸びる杉並木の参道が圧倒的な雰囲気。苔むした石畳と樹齢数百年の巨木が続く空間は、都会の喧騒を完全に忘れさせてくれる。無料で入れるので、参拝ついでに絶対歩いてほしいルート。

⑥ 涸沼(茨城町)

ラムサール条約登録湿地なのに観光地化されていない、という贅沢なスポット。淡水と海水が混じる汽水湖で、周辺にはシジミ漁で有名な集落が点在。「観光している感」がほぼなく、ただ自然を感じたい人にはむしろ最高。カヌー体験(1時間2,000円程度)もできる施設がある。混雑しないので、ゆっくり過ごしたいカップルにも向いている。

⑦ 大洗磯前神社(大洗町)

海岸に突き出した岩礁の上に「神磯の鳥居」が立つ絶景スポット。日の出の写真スポットとして一部に知られているが、混雑するほどではない。早朝に行けばほぼ貸し切り状態で、波が荒い日は鳥居に波しぶきが当たる光景が圧巻。大洗の町自体もアニメ「ガールズ&パンツァー」の聖地なので、ファンなら1日過ごせる。

⑧ 偕楽園(水戸市)+偕楽園公園の穴場ゾーン

梅の名所として有名すぎる偕楽園だけど、2月〜3月の梅まつり期間外はほぼ無人に近い。特に9月以降は木々が整備されて静かな日本庭園として楽しめる。入園料は300円(常磐線水戸駅からバスで約15分)。梅まつりに行きたいなら、3月の平日朝がいちばん空いている。

⑨ 袋田の滝(大子町)

定番中の定番だけど、「穴場の時間帯」がある。平日の開館直後(8時〜9時台)に行くと観光客がほぼおらず、四段に流れ落ちる水音だけが響く中で鑑賞できる。冬の完全氷結シーズン(1月下旬〜2月)は見応えが特別で、そのタイミングは絶対に一度見てほしい。観瀑トンネル入場料は300円。

⑩ 筑波山の「女体山〜男体山」縦走コース(つくば市)

筑波山といえばロープウェイ・ケーブルカーで楽々登山が定番だけど、白雲橋コース(登り約90分)を自分の足で歩くのが個人的には断然おすすめ。奇岩が連続するルートで、「母の胎内くぐり」「出船入船」などユニークな岩場が続く。運動量はそこそこあるけど、鎖場などはなく普通のスニーカーでも行ける。山頂からの関東平野の眺望は天気が良ければ富士山も見える。

目的別おすすめ|カップル・家族・ひとり旅で変えるべきルート

Photo by Unsplash
  • カップル向け:涸沼でカヌー体験 → 大洗磯前神社で夕日 → 大洗の海鮮居酒屋。のんびりできて話題が尽きない組み合わせ
  • 家族・子連れ向け:国営ひたち海浜公園(広大な芝生広場・ジャンボすべり台あり、入場料450円) → 那珂湊おさかな市場でランチ。子供でも疲れにくく食事も充実
  • ひとり旅・写真目的:早朝に大洗磯前神社の神磯の鳥居 → 竜神大吊橋 → 花貫渓谷(秋限定)。一人でサクサク動けるルートで撮影に集中できる
  • グルメ重視:那珂湊おさかな市場で朝ごはん → 笠間稲荷参拝+稲荷寿司 → 道の駅かつら(鮎料理)。食べてばかりいるけど満足度が異常に高いコース

車あり・なし別:東京発・茨城日帰りモデルコース

【車あり】茨城南部〜海岸エリアを一周するコース

7:00 東京出発 → 常磐道 → 8:30 大洗磯前神社(30分)→ 9:30 那珂湊おさかな市場で海鮮朝食(1時間)→ 11:00 国営ひたち海浜公園(2〜3時間、入場料450円)→ 14:30 笠間稲荷神社(1時間)→ 16:00 出発・常磐道経由で18:00前後に東京着。

距離にして約180〜200km、高速代は往復4,000〜5,000円前後。ひたち海浜公園のネモフィラ(4〜5月)やコキア(10月)の時期は現地が混むので、開園時間(9:30)に合わせて動くのが必須。

【電車】ひたちなか・大洗エリア完結コース

上野駅 7:00発 特急ひたち → 8:30頃 勝田駅着 → ひたちなか海浜鉄道で那珂湊駅へ(約15分・230円)→ 那珂湊おさかな市場(1時間)→ 路線バスまたはタクシーで 国営ひたち海浜公園(2〜3時間)→ バスで大洗駅 → 大洗磯前神社(30分)→ 特急で16〜17時台に東京着。

ただし大洗からひたち海浜公園へのバスは本数が少ない(1時間に1〜2本)ので、事前に時刻表を確認しておくこと。これ、一回タイミングを外すと40分以上待つ羽目になるので要注意。

💡 知っておきたいこと
ひたちなか海浜鉄道はthe-complete-2026-guide-tokyo-%e2%86%92-hakone-%e2%86%92-kyoto-%e2%86%92-osaka/” rel=”noopener”>2026年現在も1日フリーきっぷ(800円)を発売中。那珂湊〜阿字ヶ浦間を往復するだけで元が取れる価格なので、電車移動で来るなら迷わず購入を。

ここでしか食べられない!茨城グルメの穴場スポット

正直、茨城のグルメは舐めてた。でも行

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