東京から箱根へ!日帰り温泉ドライブの黄金コース【渋滞回避タイムライン付き・2026年版】

「箱根、近いのはわかってるんだけど、渋滞がこわくて…」って思ってる人、絶対いますよね。

正直に言うと、自分も最初そうだった。神奈川方面のドライブはウェルキャンプに通いまくってるくらい慣れてるのに、箱根となると「土日の東名はやばいんじゃ」という謎の恐怖感があった。でも実際に行ってみたら、出発時刻さえ正しく選べば、日帰りで温泉・絶景・グルメ全部制覇できることがわかった。

この記事では、東京から車で行く箱根日帰り温泉ドライブについて、ルートの走り方・渋滞対策・おすすめ温泉・費用の総額まで全部まとめる。プリントアウトしてそのまま助手席に置いておけるくらい、具体的に書いていくので最後まで読んでみてほしい。

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東京から箱根へのドライブ基本情報|距離・所要時間・高速料金

まず数字を整理しておく。

東京(渋谷・新宿周辺)から箱根湯本まで、東名高速+小田原厚木道路経由で約90〜100km。渋滞がなければ所要時間は1時間30分〜1時間45分ほど。首都高から東名に乗って、厚木ICで降りて小田原厚木道路へ、というのが基本ルート。

高速料金の目安は以下のとおり。

  • 首都高(渋谷〜用賀付近): 約310〜400円
  • 東名高速(東京IC〜厚木IC): 約820円
  • 小田原厚木道路(厚木IC〜小田原西IC): 約670円
  • 往復合計の目安: 約4,000〜4,500円(ETC利用・普通車)

「ターンパイク(箱根スカイライン含む)を使う場合は?」という人もいると思うので補足しておくと、箱根ターンパイクは別料金で普通車1,360円(片道)かかる。ただ、この1,360円は絶対に惜しくない…理由は後述する。

💡 知っておきたいこと
箱根の駐車場は施設によって無料〜1,000円以上とバラバラ。芦ノ湖周辺の桃源台や仙石原エリアは500〜600円/回が相場。温泉施設は「入浴者は駐車場無料」というところも多いので、最初に確認しておくとスムーズ。

何時に出発すべき?渋滞を避けるベストタイムライン

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ここが一番重要。自分が実際に感じてきた渋滞の傾向と、具体的な出発・帰宅タイムラインを書いていく。

行きの渋滞:7時台に出れば勝ち

土日の東名の渋滞ピークは8時〜10時ごろ。ここを避けるのが最優先。7時〜7時30分に出発できれば、渋滞に巻き込まれずに9時台には箱根エリアに入れる。逆に9時を過ぎてから出発すると、海老名SA周辺や大和トンネル付近で20〜40分のロスが普通に起きる。

「朝7時は早い!」という気持ちはわかる。でも日帰りで充実させるなら、早起きしてサクッと出発するのが結果的に一番楽しい。

帰りの渋滞:16時までに箱根を出るのが鉄則

帰り方向の渋滞は15時〜18時がピーク。特に日曜の夕方は東名上り線が地獄になる。15時30分〜16時には小田原ICか箱根湯本を出発できるようにプランを組むのがベスト。それが難しい場合は、逆に19時以降まで箱根で粘って夕食&ゆったり温泉を楽しんでから帰る、という「後ずらし作戦」も有効。

ちなみに千葉方面の渋滞は本当にやばい経験をしていて(夏に館山へ行ったら帰りに9時間かかった…)、それ以来タイムラインには超シビアになった。箱根は千葉ほどではないけど、甘く見ると後悔する。

おすすめタイムライン(例)

  • 7:00 東京出発
  • 8:45〜9:00 箱根湯本着・軽く散策
  • 10:00〜11:00 ターンパイク〜大観山ドライブ
  • 11:30〜13:00 芦ノ湖周辺でランチ
  • 13:30〜15:00 日帰り温泉でゆっくり
  • 15:30 箱根出発
  • 17:30〜18:00 東京帰着(渋滞少なめ)

車で走りたい絶景ルート|ターンパイク・大観山・芦ノ湖

Photo by Unsplash

箱根ターンパイクは走らないと損

個人的に、箱根ドライブの最大の見どころはここ。箱根ターンパイク(正式名称:MAZDA TURN PIKE HAKONE)は、小田原西ICから大観山まで続く約15kmの有料道路。片道1,360円かかるけど、このコストパフォーマンスは異常に高い。

天気がいい日の大観山展望台からは、富士山と芦ノ湖を同時に見渡せる。初めてここに来たとき、「なんでもっと早く来なかったんだ」と本気で思った。標高1,011mからの眺めは別格。

ターンパイクは小田原側から入って大観山へ上り、そのまま仙石原方面へ下りるのが定番コース。箱根スカイライン(別料金:普通車370円)に接続して芦ノ湖方面へ抜けるルートもあって、ドライブ好きなら間違いなくテンションが上がる。

芦ノ湖スカイラインと湖畔の走り方

芦ノ湖の湖畔を走るルートも気持ちいい。箱根町〜元箱根のエリアは観光客が多くてスピードは出せないけど、湖の色が季節によって全然違って飽きない。晴れた日の芦ノ湖の青さは本当にきれいだし、曇りの日はそれはそれでミステリアスな雰囲気がある。

元箱根港あたりに車を停めて湖岸を少し歩くだけでも十分リフレッシュになる。駐車場は周辺に複数あって、だいたい500〜600円/1回程度。

日帰りで入れるおすすめ温泉5選

箱根の温泉は種類が豊富すぎて逆に迷う。ここでは「予約なしで入れるか」「料金」「特徴」を軸に5か所を整理した。

施設名 料金目安 予約 特徴
天山湯治郷 1,500円〜 不要 箱根湯本から徒歩15分。野趣あふれる露天風呂が評判。泉質も◎
箱根小涌園ユネッサン 2,500円〜 不要 家族連れに人気。屋外&屋内の大型施設。温泉テーマパーク的な楽しさあり
龍宮殿本館(弥栄荘) 1,800円〜 要確認 芦ノ湖が望める絶景露天。立ち寄り湯は時間帯限定なので事前確認必須
箱根の湯(はこねのゆ) 1,300円〜 不要 仙石原エリア。リーズナブルで気軽に入れる。駐車場無料
万葉の湯(箱根湯本) 2,100円〜 不要 箱根湯本駅から送迎バスあり。個室休憩室あり、ゆっくり過ごしたい人向け
💡 知っておきたいこと
旅館・ホテルの立ち寄り湯は「時間帯限定」「混雑時は受付停止」というケースが多い。特に週末の13〜15時台は断られることも。確実に入りたいなら電話で事前確認するか、専用の日帰り温泉施設(天山湯治郷・万葉の湯など)を選ぶのが安全。

ドライブ途中に立ち寄りたいグルメスポット

箱根湯本エリア:到着後すぐに寄れる

箱根湯本の商店街は、車を近くの駐車場に置いて徒歩で回れる規模感。「ちもと」の湯もちや「菊川商店」の温泉まんじゅうは定番中の定番だけど、正直ハズレがない。朝9時台に着くと空いていて、焼きたての温泉まんじゅうをその場で食べられる。1個100〜130円くらい。

仙石原エリア:ランチなら絶対ここ

仙石原は観光客が少し少なくて、落ち着いたカフェやレストランが多い。「渡辺ベーカリー」はこのエリアで有名なパン屋で、シチューパンが名物。外で食べながら景色を楽しめる。行列ができることがあるので11時台に入るのがおすすめ。

ガッツリランチを食べたいなら、芦ノ湖湖畔にあるレストランで箱根名物のわさび丼や山の幸そばを。ランチ相場は1,500〜2,500円ほどで、観光地価格ではあるけど景色代込みと考えればまあ許容範囲。

帰り道の小田原:ここで買い物するのが通

これ、意外と知らない人が多いんだけど、帰り道に小田原に寄ってかまぼこ・干物を買って帰るのが最高にコスパいい。小田原漁港周辺にある「山安」や「鱗

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