朝霧ジャンボリーオートキャンプ場【富士山ビュー・予約・料金・口コミ】現地レポ付きで徹底解説

「富士山を眺めながらキャンプしたい」——そう思っていろいろ調べると、必ずと言っていいほど名前が出てくるのが朝霧ジャンボリーオートキャンプ場。静岡県富士宮市、朝霧高原に広がるこのキャンプ場は、晴れた日には目の前にドーンと富士山がそびえる、まさに「映え」と「本格野営」を両立できる場所。

ただ、ネットで調べると料金や予約方法の情報がバラバラで「結局どのサイトを選べばいいの?」「予約取りにくいって本当?」と悩むことが多い。この記事では、朝霧ジャンボリーの富士山ビューの実態・最新料金・予約のコツ・設備の本音レビューまで、できるだけリアルな視点で詳しくまとめた。静岡エリアのキャンプ場はいくつか経験しているので、比較しながら読んでもらえると参考になるはず。

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朝霧ジャンボリーオートキャンプ場ってどんな場所?

静岡県富士宮市の朝霧高原に位置する朝霧ジャンボリーは、敷地面積が約17ヘクタールという広大なキャンプ場。収容サイト数は200区画以上あり、ファミリーからソロ、グループまで幅広く対応している。標高は約840mで、夏でも比較的涼しく過ごしやすいのが特徴だ。

富士山までの直線距離はおよそ15〜17km。晴れていれば、サイトのどこからでも富士山の全容が見渡せる。「富士山麓のキャンプ場」と聞くと樹海の中をイメージする人もいるかもしれないけど、朝霧ジャンボリーはむしろ開けた牧草地的なロケーションなので、視界が広くて富士山の眺望がとにかく抜群。

💡 知っておきたいこと
朝霧高原は「霧の高原」という名の通り、早朝〜午前中にかけて濃霧が発生しやすいエリア。富士山の全景が見えるのは、晴れた日の午前中〜午後早めの時間帯が多い。天気アプリだけでなく「富士山ライブカメラ」もチェックしておくと当日の期待値調整ができる。

富士山ビュー完全ガイド|よく見えるサイトはここだ

正直に言うと、「どのサイトからも富士山が見える」というのは半分正解で半分ウソ。サイトの位置によって、富士山の見え方はけっこう変わる。

富士山ビューがベストなエリア

場内のなかで特に眺望が良いのがフリーサイト(Aエリア)の北西側の外周部あたり。遮るものが少なく、富士山の稜線がスッキリ見える。区画サイトならば北向きに開けたサイト番号100番台後半〜200番台前半が富士山方向に向いており、設営後にそのまま山を眺められるレイアウトが組みやすい。

一方、木が多い林間サイト寄りのエリアは、夏は木陰で快適な反面、視界がやや遮られて富士山が見えにくいことも。「富士山ビュー優先か、日陰の快適さ優先か」で選ぶサイトは変わってくる。予約時に「富士山側のサイトを希望」と備考欄に書いておくのが一番確実な対策だ。

撮影のベストタイム

写真を撮るなら早朝一択。日の出直後の富士山は雲がかかっていないことが多く、朝焼けに染まる富士山はかなり感動的。焚き火の煙と富士山のシルエットを絡めた写真、一度は撮ってみてほしい。逆光になる夕方より、朝の光が当たる東〜南方向から狙うとより立体感が出る。

料金・サイト種別|2026年最新の料金体系

料金はシーズンによって変動がある。以下に主なサイト種別と料金をまとめた(目安)。

サイト種別 通常期(目安) 繁忙期(目安) 特徴
区画サイト(電源なし) 約4,000〜5,000円 約6,000〜7,000円 車1台横付け可
電源サイト 約6,000〜7,000円 約8,000〜9,000円 100V電源付き
フリーサイト 約1,500〜2,500円/人 約2,000〜3,000円/人 徒歩・バイク向け
ソロサイト 約3,000〜4,000円 約4,500〜5,500円 コンパクトサイズ

※上記はあくまで目安。入場料として別途大人1人あたり500〜1,000円程度かかる場合もあるので、必ず公式サイトで最新料金を確認してほしい。繁忙期(GW・夏休み・シルバーウィーク)は料金が上がるうえ予約が激戦になる。

💡 知っておきたいこと
冬季(12〜2月)は営業していない期間や料金が大幅に下がる時期がある。逆に、空いているぶん富士山を独り占めしやすい。防寒対策さえできれば冬キャンプはかなりコスパが高い。朝霧高原は朝の気温が0℃を下回ることも多いので、シュラフは最低でも-5℃対応のものを用意しておくこと。

予約方法|オンライン・電話・キャンセルポリシーを解説

ネット予約が断然おすすめ

予約は公式サイト(アソビュー経由)からのオンライン予約が主流。電話でも受け付けているが、繁忙期は回線が繋がりにくいことがあるのと、ネット予約のほうが空き状況がリアルタイムで確認できるので効率がいい。

GW・お盆・シルバーウィーク期間の予約は、2〜3ヶ月前にはほぼ埋まると思っておいたほうがいい。経験上、人気キャンプ場の繁忙期はのんびり1ヶ月前に予約しようとすると詰む。平日や9〜11月の秋シーズンは比較的空きが出やすく、狙い目だ。

キャンセルポリシーと注意点

キャンセル料は、宿泊日の3日前から発生するケースが多い(最新情報は必ず予約時に確認を)。また、キャンプ場は現金払いのみという場所が今も多いので要注意。朝霧ジャンボリーも基本的に現金持参で行くのが無難。カード払いができるかどうかは事前に確認しておきたい。

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場内設備レビュー|トイレ・シャワー・売店の本音

設備面は、正直「めちゃくちゃ豪華」というわけではないけど、必要なものは揃っている印象。

トイレ・炊事場

トイレは場内に複数棟あり、水洗式。清掃は定期的に入っているようで比較的清潔に保たれている。奥さんと一緒にキャンプするとき、トイレの汚さは絶対にNGなのでここは重要ポイント。口コミを見ると「思ったより綺麗だった」という声が多いので、ひとまず及第点は出せると思う。

炊事場はお湯が出る蛇口がある棟もあるが、全棟ではないらしい。水のみの炊事場もあるので、冬キャンプの場合は食器洗いがかなりツライことになる可能性がある。お湯が出る棟の近くのサイトを選ぶか、簡易ウォーターサーバーを持っていくのが賢い。

シャワー・売店

コインシャワーが場内にある(1回200〜300円程度)。時間制限があるので、シャンプーやボディソープは素早く使うよう意識したい。売店は薪・炭・簡単な食材・アイスなどを販売。ただし品揃えは限定的なので、メインの食材や調味料は事前に買い出しを済ませておくこと。

電源サイト・直火・ペット

  • 電源サイト: 100V電源あり。ホットカーペットや電気毛布を使いたい冬キャンプに重宝する
  • 直火: 基本的に直火禁止。焚き火台は必須(地面へのダメージ防止のため、焚き火シートも持参するとなお良し)
  • ペット: 一部エリアでペット連れOK。ただしリード必須+専用サイトに限られる場合がある。必ず事前に確認を

アクセス・駐車場と周辺の買い出しスポット

車でのアクセス

東京方面からは東名高速→新東名高速を経由して新富士ICまたは富士ICが最寄り。そこから国道139号線を北上して朝霧高原方面へ。ICから約40〜50分、距離にして約35〜40kmほど。東京都心からだとドア・トゥ・ドアで2時間〜2時間半くらい。

駐車場はオートキャンプサイトに車を横付けできるので、荷物の運搬が楽。大型SUVやミニバンでも対応できる区画が多く、ファミリー向けに嬉しい設計だ。

買い出しスポット

キャンプ場の近辺にはコンビニやスーパーが少ない。買い出しは富士宮市街(国道139号沿い)のスーパーが最も充実しており、「ナフコ富士宮店」や「エブリイ富士宮店」などが使いやすい。キャンプ場まで車で20〜30分程度かかるので、途中で立ち寄りながら向かうのがベター。「現地で買えばいいや」という感覚でいくと、意外と何もなくて困る。

また、富士宮市名物の富士宮やきそばはぜひ食べてほしい。市内にある「お好み焼 電光石火」や「こがね」あた

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