夏でも涼しい!中部・高原キャンプ場おすすめ7選【標高・料金・特徴を徹底比較】

「夏キャンプ、暑すぎてもう無理……」って正直なったことありませんか?

自分も数年前、真夏の低地キャンプ場で一晩中寝られなかった経験があって。テントの中は蒸し風呂、外に出ても熱風。あれ以来、夏のキャンプ先は標高にこだわるようになりました。関東に住んでいると、長野や山梨の高原エリアはわりとアクセスしやすいし、何より標高が上がるだけで世界が変わる。

この記事では、中部エリアの高原キャンプ場の中から「夏でも本当に涼しい」と自信を持って言えるスポットを厳選して紹介します。標高・料金・設備・アクセスまでまとめているので、今年の夏キャンプの行き先選びにそのまま使ってください。

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夏の高原キャンプが最高な理由、まず数字で確認

体感だけじゃなくて、ちゃんと気温差を知っておくと計画が立てやすい。目安として、標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がると言われています。

たとえば東京の真夏日(35℃)でも、標高1,500mのキャンプ場なら理論上9℃も低い。実際には地形や風の影響もあるけど、標高1,000m以上で夜間は20℃前後になることも珍しくない。これ、キャンパーにとってはかなり大事な情報ですよね。

💡 知っておきたいこと
高原キャンプ場は夏でも朝晩の気温が10〜15℃まで下がることがある。真夏でもフリースや薄手のダウンは必携。逆に「暑いから」と防寒具を省くと、夜中に震える羽目になります(自分も一度やらかしました)。

では、中部エリアの高原キャンプ場を具体的に見ていきましょう。

【長野エリア】標高が高くて涼しいキャンプ場3選

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① 乗鞍高原キャンプ場(長野県松本市)

標高約1,500m。乗鞍岳の麓に広がる高原キャンプ場で、真夏でも最高気温が25℃を超えることはほぼない。サイト数は約50区画で、林間サイトと開放的な草地サイトが選べます。

周辺には温泉もあって、乗鞍高原温泉の日帰り入浴(大人700〜800円程度)がキャンプのあとに最高。近くの「まいめの池」は朝霧が幻想的で、早起きして散歩するだけで来た甲斐があると感じる場所。利用料は1サイト約3,000〜4,000円(時期により変動あり)。

② 女神湖畔キャンプ場(長野県立科町)

標高約1,540m、蓼科高原に位置する湖畔キャンプ場。女神湖を目の前にしてテントを張れるロケーションは、正直ずるいくらい絵になります。

東京から車で約2時間30分というアクセスの良さも魅力で、金曜の夜に出発しても無理なく到着できる。サイト料金は1泊約2,500〜3,500円。カヌーや釣りも楽しめるので、ファミリーキャンプにも向いています。個人的に「コスパ最強」と思っているキャンプ場のひとつ。

③ 菅平高原オートキャンプ場(長野県上田市)

標高約1,300m。ラグビーの聖地として知られる菅平高原のキャンプ場で、広大な草原が広がるロケーションは開放感が段違い。夜は天の川が見えることも多く、満天の星空目的で来る人も多い。

AC電源サイトあり(約4,500円〜)、フリーサイトなら約2,000円台から利用できるのも嬉しいところ。上田城からのアクセスも良く、観光と組み合わせやすい。

【山梨・静岡エリア】富士山周辺の涼しい高原キャンプ場2選

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朝霧高原エリア(静岡県富士宮市)

標高は約800〜1,000m。富士山の西側に広がる広大な高原地帯で、キャンプ場が密集している激戦区です。有名どころでは「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」があり、区画数も多く(約200区画超)、設備が充実している。

富士山のビューが楽しめるサイトを取れれば最高なんですが、夏の週末は3ヶ月前でも埋まっていることがある。これを知らずに「直前でいいか」と思って予約できなかったのは自分の失敗談。早めに動くのが鉄則です。料金は時期・サイト種別によって異なるが、テントサイトは1泊4,000〜7,000円程度が相場。

清里高原(山梨県北杜市)

標高約1,200〜1,400m。八ヶ岳の南麓に広がる清里エリアは、関東からのアクセスが抜群(中央道・長坂ICから約20分)。複数のキャンプ場が点在していて、オートキャンプからグランピングまで選択肢が豊富。

夏でも最高気温が25℃前後という日が多く、都会の猛暑が嘘みたいに感じます。清泉寮のソフトクリームは絶対に食べてほしい。ジャージー牛乳のコクが段違いで、キャンプの帰りに寄るのが定番コースになっています。

【岐阜・その他エリア】穴場の高原キャンプ場2選

ひるがの高原キャンプ場(岐阜県郡上市)

標高約900m。長野や山梨と比べると知名度が低いぶん、予約が取りやすい穴場スポット。「ひるがの分水嶺公園」の近くに位置し、太平洋側と日本海側に水が分かれる地形が観察できるユニークなエリアです。

夏の平均気温は20〜22℃程度。サイト料金は1泊2,000〜3,500円と良心的な価格帯。東海方面からのアクセスがよく、東海圏のキャンパーからじわじわ人気が出ています。名古屋からは東海北陸道で約1時間30分。

奥大井・接岨峡エリア(静岡県川根本町)

標高は比較的低め(300〜500m程度)だが、深い渓谷に囲まれた地形のおかげで夏でも涼しい風が通り抜ける。川遊びができる環境が整っており、子どもを連れたファミリーには特におすすめ。大井川鐵道のSLが近くを走っていて、サプライズ的な見どころにもなっています。

中部高原キャンプ場を比較してみた

選ぶ際の参考に、主要スポットをざっくり比べてみます。

キャンプ場 標高 料金目安 おすすめ
乗鞍高原 約1,500m 3,000〜4,000円 ソロ・カップル
女神湖畔 約1,540m 2,500〜3,500円 ファミリー
菅平高原 約1,300m 2,000〜4,500円 星空・グループ
朝霧高原 約800〜1,000m 4,000〜7,000円 富士山ビュー
清里高原 約1,200〜1,400m 3,000〜6,000円 関東からのアクセス
ひるがの高原 約900m 2,000〜3,500円 穴場・コスパ重視

夏の高原キャンプで失敗しないための持ち物チェック

「夏だから」と油断して荷物を減らすと痛い目を見ます。特に夜間の冷え込みは初見だとびっくりするレベル。以下は自分が実際に持っていくものリストです。

  • フリースまたは薄手のダウン(夜間10〜15℃になることも)
  • レインウェア(山の天気は急変する、本当に急変する)
  • 虫除けスプレー・蚊取り線香(標高が高くても虫はいる)
  • 日焼け止め(高原は紫外線が強い。標高1,000mで約10%増)
  • ヘッドランプ(高原の夜は暗さが段違い)
  • サンダル・クロックス(場内移動・川遊びに必須)
  • モバイルバッテリー(電源なしサイトの場合)
  • 熱中症対策の飲み物・塩分補給(設営作業中は汗をかく)
💡 知っておきたいこと
高原は紫外線量が平地より多い。夏の標高1,500m地点では、海抜0mと比べて紫外線量が約15〜20%強くなるとも言われています。「木陰だから大丈夫」と思っていたら首の後ろがガッツリ日焼けしていた、なんてことも。日焼け止めと帽子は絶対に忘れずに。

よくある質問

❓ Q. 中部の高原キャンプ場は夏でも予約が取れますか?
A. 人気スポット(朝霧高原・清里・乗鞍など)は7〜8月の週末は2〜3ヶ月前に埋まることが多いです。平日なら直前でも取れる可能性があります。複数のプラットフォーム(楽天トラベル・なっぷ・じゃらん)を並行して確認するのが効果的。
❓ Q. 標高はどのくらいあれば夏でも涼しいですか?
A. 目安は標高1,000m以上。これを超えると夜間の気温が20℃前後まで下がることが多く、エアコンなしでも眠れるレベルになります。標高1,500m以上になると夜は肌寒いくらいです。防寒着を必

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