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「キャンプ、やってみたいけど道具ないし、設営もわからないし…」ってなってる人、めちゃくちゃ多いと思う。自分も最初はそうだった。テントの袋を開けた瞬間に「あ、これ無理かも」ってなる感覚、わかりますよね?
東京在住でキャンプ歴数年の自分が主に開拓してきたのは神奈川・山梨エリアがメインなんだけど、「埼玉でおすすめのキャンプ場ない?」って聞かれることが増えてきた。埼玉って実は秩父・飯能エリアを中心に自然豊かなキャンプ場がけっこう揃っていて、しかも都心から1〜2時間圏内でアクセスしやすい。初心者にとってかなり狙い目のエリアだと思う。
この記事では、初心者が埼玉でキャンプ場を選ぶときのチェックポイントから、手ぶらOKのプランが充実したキャンプ場の紹介、料金相場、そして「これ知らないとやらかす」失敗談まで全部まとめた。読み終わったら、どこに予約入れるか決まるはず。
初心者が埼玉のキャンプ場を選ぶときの5つのチェックポイント
キャンプ場ってピンキリで、施設によって快適度がまるで違う。自分の奥さんはトイレが汚かった瞬間に「もうキャンプ来ない」ってなりかねないタイプなので(笑)、初心者がキャンプを好きになれるかどうかはキャンプ場選びで8割決まると思ってる。
① トイレ・シャワーの清潔さ
正直に言うと、これが一番大事。特に女性や子連れ家族にとっては死活問題。洋式・水洗トイレがあるかどうか、夜間も使えるかを事前に確認しておきたい。管理棟が近くにあるキャンプ場は清潔に保たれていることが多い印象。
② オートキャンプ対応(車横付け)かどうか
初心者こそオートキャンプサイト一択。荷物を駐車場から運ぶだけで体力削られるし、忘れ物を車に取りに行けるのが地味に助かる。お湯が出る炊事場があれば、さらに快適度が上がる。
③ レンタル・手ぶらプランの有無
道具を揃えようとすると余裕で5〜10万円以上かかる。最初はレンタルで試してみて、「やっぱりキャンプ好きだな」ってなってから買い揃えるのが賢い。テント・タープ・寝袋・チェアのフルセットを1日3,000〜5,000円くらいで借りられるキャンプ場もある。
④ スタッフ常駐・管理体制
テント設営のサポートをしてくれるスタッフが常駐しているかどうか。初キャンプでいきなり「はいどうぞ」ってフリーサイトに放り込まれると、設営だけで2時間かかることもある。管理人が親切なキャンプ場はレビューに必ず書いてあるのでチェックしておこう。
⑤ アクセスの良さ(特に渋滞情報)
埼玉は関越自動車道・圏央道を使えば都心から比較的スムーズにアクセスできる。ただし、秋の連休(10〜11月)は関越が激混みになるので要注意。下道でのアクセスルートも頭に入れておくと安心できる。
埼玉のキャンプ場の多くは現金のみの支払いになっているところがある。カード払いを想定していくとチェックイン時に困ることも。予約時に支払い方法を必ず確認しておこう。自分も一度、現金が足りなくてヒヤッとした経験がある。
厳選7選|初心者におすすめの埼玉キャンプ場【設備・アクセス・料金比較】
実際に埼玉のキャンプ場情報を調べまくって、初心者目線で使いやすそうなところを7か所厳選した。エリア・設備・料金をざっくり比較できる表も作ったので参考にしてほしい。
| キャンプ場名 | エリア | 料金目安(1泊) | 手ぶらOK | 電源サイト | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 秩父ミューズパーク | 秩父市 | 4,400円〜 | △(一部) | ○ | 公園隣接、設備充実 |
| 有間キャンプ場 | 飯能市 | 3,000円〜 | × | × | 渓流沿い、自然感◎ |
| 名栗川BBQガーデン | 飯能市 | 5,500円〜 | ○ | ○ | 手ぶら・BBQ特化 |
| いなかの風キャンプ場 | 秩父郡 | 4,000円〜 | ○ | ○ | ファミリー向け、温かみあり |
| さいたま清河寺キャンプ場 | さいたま市 | 3,800円〜 | ○ | ○ | 都市近郊、電車アクセス可 |
| ときがわキャンプビレッジ | ときがわ町 | 4,500円〜 | ○ | ○ | コテージ併設、温泉近い |
| フォレストサンズ長瀞 | 長瀞町 | 5,000円〜 | ○ | ○ | 長瀞観光と合わせやすい |
エリア別|秩父・飯能・所沢周辺のキャンプ場の特徴
秩父エリア|自然の濃さと観光のしやすさが両立
埼玉キャンプといえば秩父は外せない。東京から関越道〜花園ICを経由して約1時間30分〜2時間で到着できる。秩父ミューズパークは公営なので料金が比較的リーズナブルで、炊事棟やトイレの管理も行き届いている印象。秩父市内には「秩父錦」の酒蔵や有名なそば屋もあって、キャンプ前後にグルメを楽しむのもアリ。長瀞エリアまで足を伸ばせばライン下りも楽しめるし、1泊でも充実した旅になる。
飯能エリア|都心から最短、初心者デビューに最適
個人的に「初めてのキャンプ」をするなら飯能が一番おすすめ。池袋から西武池袋線で約50分、飯能駅に着けばキャンプ場まではバスかタクシーで行ける。車がない人でもアクセスしやすいのがここの強みで、名栗川周辺には初心者に優しい手ぶらプラン対応のキャンプ場が集まっている。川のせせらぎが聞こえるサイトも多くて、自然感は十分。
ときがわ・嵐山エリア|穴場感があって混みにくい
「秩父・飯能は混雑が心配」という人には、ときがわ町や嵐山(らんざん)エリアがおすすめ。ときがわキャンプビレッジはオートサイトとコテージが揃っていて、初心者からリピーターまで幅広く使えるキャンプ場。近くに「都幾川四季彩館」という日帰り温泉施設もあるので、キャンプ後の疲れをそのまま流しに行けるのがいい。
さいたま市近郊|「とりあえずデイキャンプ」にちょうどいい
さいたま清河寺キャンプ場は、大宮・さいたま市内から30分以内で行けるアクセスの良さが魅力。まずはデイキャンプで「キャンプってどんな感じ?」を試したい人に向いている。デイキャンプの料金は1,000〜2,000円台のところが多く、日帰りで気軽に焚き火体験ができる。
手ぶらOKのキャンプ場|道具なしで行ける埼玉のキャンプ場を深掘り
「道具を揃えてから行こう」って思ってたらキャンプデビューが一生来ない。自分も最初は奥さんに「とりあえず手ぶらで行けるところに行ってみよう」と誘われて、それでキャンプにハマった口なので、手ぶらプランの活用は全力でおすすめしたい。
手ぶらプランで借りられる主なアイテムはこのあたり。
- テント(2〜4人用):1,000〜2,000円/泊
- タープ:500〜1,500円/泊
- 寝袋:500〜1,000円/泊
- チェア・テーブルセット:500〜1,000円/泊
- BBQコンロ・炭・着火セット:1,500〜3,000円/泊
- ランタン:300〜800円/泊
フルセットを