伊豆のキャンプ場おすすめ7選【温泉近い】焚き火の後に入る露天風呂が最高すぎる

焚き火を眺めながら「このあと温泉に入れたら最高なのに」って思ったことありませんか? 自分はずっとそれをやりたくて、伊豆を選びました。

伊豆半島って、キャンプ場の密度と温泉の密度が同時に高い、日本でも珍しいエリアなんですよね。海もあって、富士山も見えて、源泉かけ流しの温泉もある。東京からだと東名+伊豆縦貫道を使えば修善寺エリアまで約2時間前後でアクセスできるので、週末キャンプにもギリギリ現実的な距離感。

この記事では、実際に河津七滝オートキャンプ場にも行ったことがある自分が、「キャンプ場から温泉まで何分か」「移動手段は車が必要か」「どの時間帯に入るのがベストか」という体験ベースの視点で、伊豆の温泉近いキャンプ場をエリア別・シーン別にまとめました。リスト形式で情報を羅列するだけじゃなく、実際に使えるイメージが伝わるように書いたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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伊豆で「温泉×キャンプ」を選ぶときの3つのポイント

まず前提として、伊豆のキャンプ場を温泉目線で選ぶときに押さえておきたいポイントが3つあります。これを知らないまま予約すると、到着してから「思ってたのと違う…」ってなりかねないので。

① 温泉は「敷地内」か「車で5分以内」かを確認する

意外と見落としがちなのが、「温泉付き」と書いてあってもシャワーだったり、浴槽があっても沸かし湯というケースがあること。源泉かけ流しを期待して行ったら普通の風呂だった、という残念な体験を防ぐためにも、予約前に「源泉かけ流し」「天然温泉」の記載があるかどうかを必ず確認してください。

② 入浴タイミングは「焚き火後・就寝前」が最強

個人的には、夕食→焚き火→温泉→就寝 という流れが伊豆キャンプの黄金ルーティン。焚き火で体を温めてから温泉に入ると、芯からほぐれる感覚があって本当に気持ちいい。ただし、車で移動する場合は閉館時間(22時が多い)に注意。チェックイン後すぐにサイトを設営して、日没前に一度温泉に入っておくのも手です。

③ エリアで全然雰囲気が違う

伊豆半島は大きく「東伊豆(熱海・河津方面)」「修善寺・中伊豆」「西伊豆(松崎・土肥方面)」に分かれます。東伊豆は海沿いで海水浴との組み合わせが定番。修善寺エリアは山間で静かな雰囲気、温泉の密度も高い。西伊豆は夕日と駿河湾の眺望が圧倒的で、観光客が少なめなぶん穴場感があります。

【敷地内・隣接】源泉かけ流しが楽しめるキャンプ場3選

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温泉×キャンプの究極形は、やっぱり「キャンプ場内で温泉に入れる」こと。移動ゼロで焚き火後にそのまま湯船に浸かれるのは、贅沢すぎる体験です。

河津七滝オートキャンプ場(東伊豆・河津)

実際に行ったことがあるのでリアルな感想を言うと、ここはロケーションと温泉の両立度がかなり高い。河津川沿いに広がるキャンプ場で、すぐ近くに河津七滝があるので観光もできる。場内に温泉施設があり、宿泊者は追加料金で利用可能(大人520円程度)。

オートサイトは区画がしっかり区切られていて、車を横付けできる。トイレも清潔に管理されていたので、奥さんも普通に使えてました(これ、自分たちにとって結構重要な基準です)。春は河津桜の時期と重なるので混雑しますが、その分雰囲気は最高。

基本情報:オートサイト5,000円〜、チェックイン13時・アウト11時。東名沼津ICから約60分。

修善寺自然公園キャンプ場(修善寺・中伊豆)

修善寺エリアは温泉地としての歴史が長く、キャンプ場周辺にも立ち寄り湯が充実しています。修善寺自然公園キャンプ場から車で約5分の「修善寺温泉街」には複数の外湯・日帰り温泉施設があり、入浴料は600〜900円程度とリーズナブル。

キャンプ場自体は竹林に囲まれた静かな環境で、ソロ・デュオにも向いている。区画サイト3,500円〜という料金設定も良心的。富士山が望める高台サイトもあるので、晴れた日の朝は本当に絵になります。

土肥温泉キャンプ場(西伊豆・土肥)

西伊豆の土肥エリアは、温泉と駿河湾の夕日が同時に楽しめる欲張りスポット。土肥温泉は伊豆最大級の湧出量を誇る温泉地で、キャンプ場から温泉街まで車で約3〜5分。日帰り入浴施設「黄金の湯」(大人500円)が特に人気です。

サイトから海が見えるロケーションは格別で、夕暮れ時に駿河湾に沈む夕日を眺めながら焚き火という体験は、伊豆でも西側でしか味わえない。東京方面からのアクセスは沼津経由で約2時間30分〜。少し遠いぶん、2泊以上で行く価値があります。

💡 知っておきたいこと
伊豆のキャンプ場は現金しか使えない施設がまだ多い。特に温泉の入浴料は現金のみのところがほとんどなので、コインランドリー代も含めて小銭・1,000円札を多めに持っていくと安心です。カード決済前提で行くと痛い目を見ます(経験済み)。

【ファミリー・カップル別】シーンで選ぶキャンプ場

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ファミリーにおすすめ:東伊豆エリアのオートキャンプ場

子連れや初めてのファミリーキャンプなら、設備が整ったオートキャンプ場が断然楽です。東伊豆の「オートキャンプ南伊豆」や「ウェルネスの森 伊豆」は区画がゆったりしていて、コインシャワーや洋式トイレ完備。売店もあるので忘れ物があっても安心。

キャンプ場から車で10分以内に「弓ヶ浜温泉」や「下田海中水族館」があるので、子どもが飽きない観光スポットにも事欠かない。料金は1区画6,000〜8,000円程度。GWや夏休みは3ヶ月前から埋まるので、予約は早めに。

カップル・デュオにおすすめ:修善寺・西伊豆の静かなサイト

奥さんと二人で行く場合、自分がいつも重視するのは「隣のサイトとの距離感」と「トイレの清潔度」。ごちゃごちゃ感があると雰囲気が台無しになるので。

修善寺エリアは山間の静かな環境で、混雑期でも比較的ゆったりしたサイト設計のキャンプ場が多い。グランピング施設も増えており、「自分でテントを張るのはちょっと…」というパートナーを連れていくときの選択肢として、グランピング×温泉の組み合わせも悪くない。西伊豆のコテージ付きキャンプ場は1棟2名で15,000〜20,000円程度で、温泉込みのプランもあります。

【季節別】伊豆キャンプ×温泉の攻略法

冬キャンプこそ伊豆が狙い目

正直に言うと、伊豆の冬キャンプは穴場中の穴場。12月〜2月は気温が低いとはいえ、他のエリア(山梨・長野)と比べると温暖で、霜柱が立つほど極寒にはなりにくい。標高が低い海沿いや東伊豆なら氷点下になることは少なく、冬用シュラフと焚き火があれば十分快適。

そして何より、冬は温泉が気持ちよさMAX。外が寒いぶん、温泉に浸かったときの解放感がとんでもない。焚き火で煤だらけになった体を洗い流すついでに、熱い湯船に浸かる。これが冬の伊豆キャンプの醍醐味です。混雑も少ないので、繁忙期を避けたいカップル・夫婦には特におすすめの季節。

夏は東伊豆より西・中伊豆を狙う

夏は東伊豆の海沿いキャンプ場が人気すぎて激混み。千葉の夏みたいに「渋滞で9時間」とまではいかないですが、伊東〜下田の国道135号は夏の週末に渋滞しやすいので要注意。

夏こそ西伊豆か修善寺に逃げるのが正解。山間の修善寺エリアは標高があるぶん涼しく、昼間の海水浴より「川遊び+温泉」という組み合わせで楽しめます。7〜8月は予約が取りにくいので、2〜3ヶ月前のアーリーアクセスが必須。

春(河津桜シーズン)は別格の混雑

2月下旬〜3月上旬の河津桜シーズンは、伊豆全体が観光客で溢れます。河津周辺のキャンプ場は半年前でも満員になることがあるので、このシーズンに行くなら「春一番乗り予約」が鉄則。桜×キャンプ×温泉という体験は一度やったら忘れられない最高の体験なので、混雑を覚悟してでも行く価値はあります。

【比較表】伊豆の温泉近いキャンプ場まとめ

各キャンプ場の基本情報を一覧にまとめました。予約前の比較にどうぞ。

キャンプ場 エリア 温泉までの距離 料金目安 おすすめシーン
河津七滝オートキャンプ場 東伊豆・河津 場内(徒歩5分) 5,000円〜/区画 春・ファミリー
修善寺自然公園キャンプ場 中伊豆・修善寺 車5分(温泉街) 3,500円〜/区画 通年・カップル
土肥温泉キャンプ場 西伊豆・土肥 車3〜5分 4,500円

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