📝 この記事でわかること
- 山梨の春キャンプは富士山と桜の絶景が同時に楽しめる
- 富士五湖・朝霧高原など厳選5つのおすすめキャンプ場を紹介
- 予約タイミング・持ち物・花スポットなど春キャンプの完全ガイド
📋 目次
「春に富士山を見ながらキャンプしたい」――そう思い立って山梨方面を調べ始めると、候補が多すぎて逆に迷うんですよね。正直に言うと、自分も最初の春キャンプでどこに行くか悩みすぎて、ウェルキャンプに逃げた経験があります(笑)。
でも、山梨の春は本当に別格。3月下旬から5月上旬にかけては、雪を頂いた富士山と満開の桜が同時に楽しめる奇跡の季節。しかも東京から中央道で90〜120分圏内というアクセスのよさが、週末キャンパーには最高にありがたい。
この記事では、実際に山梨エリアをよく使っている目線から、春に富士山がきれいに見えるキャンプ場を厳選して紹介します。「どのサイトに張るべきか」「予約はいつ取るべきか」「桜と富士山を一緒に見られる場所はどこか」といった具体的な疑問にも全部答えていくので、ぜひ最後まで読んでみてください。
春こそ最高!山梨で富士山が見えるキャンプ場をすすめる理由
山梨・富士五湖エリアのキャンプ場は、夏(7〜8月)がピークシーズンだと思われがちだけど、個人的には春(3月下旬〜5月上旬)が一番おすすめ。理由は主に3つある。
まず空気が澄んでいること。冬の乾燥した空気が続く時期と違い、春先は晴れた日の透明度が高く、富士山の輪郭がくっきり見える日が多い。次に、雪を頂いた富士山と春の花が同時に見られること。これ、夏には絶対に体験できない景色なんですよ。そして気候が比較的穏やかで、夏のような虫の大量発生がない点も地味に大きい。
富士山がもっともきれいに見えるのは、朝6〜8時台。雲が湧く前の時間帯に富士山方向を向いたサイトでコーヒーを飲む時間は、言葉にならない最高さがある。キャンプに行く理由の一つに「この朝」があって、一度体験すると普通のホテル旅行では物足りなくなる。
春は午前中が圧倒的に見えやすい。午後になると山麓から雲が湧きやすくなるので、富士山ビューを堪能したいなら朝イチ勝負。3月下旬〜4月中旬は残雪と桜の共演が期待でき、5月上旬の芝桜シーズンも見逃せない。
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【厳選5選】春の富士山ビューが圧巻!山梨のキャンプ場
① ふもとっぱらキャンプ場(静岡県・朝霧高原)
厳密には静岡県富士宮市だけど、山梨から車で30分圏内なのでセットで語られることが多いし、富士山ビューキャンプといえばここを外せない。広大な草原に広がる約130ヘクタールの敷地から眺める富士山は、もう言い訳なく圧巻。
区画なしのフリーサイトで料金は大人1人2,000円〜(2026年現在)。どこにテントを張っても富士山が見えるけど、富士山に正対できる北エリア寄りのサイトが特におすすめ。春の連休は驚くほど埋まるので後述する予約攻略が必要。
② 本栖湖キャンプ場(山梨県・富士五湖)
千円札の裏に描かれた富士山アングルで有名な本栖湖畔のキャンプ場。湖面に映る逆さ富士と春の青空は、写真映え・SNS映えで言えばここが頂点かもしれない。
オートサイト1区画6,000円〜。湖畔に近いサイトは当然人気なので、予約は最低2か月前が目安。透き通った湖の水と静かな雰囲気が好きで、奥さんと来ると毎回「またここに来たい」ってなる。
③ 山中湖交流プラザ きらら(山梨県・山中湖)
山中湖の東岸に位置する施設で、フラワーガーデン越しに富士山を望む絵が春になると格別。4月下旬〜5月上旬には隣接エリアの花畑が色づき、富士山と花の組み合わせが完成する。
サイト料金はオートキャンプで3,500円〜と比較的リーズナブル。設備が充実していてトイレもきれいなので、奥さんを連れていくときにも安定感がある。ここで一泊して翌朝の湖越し富士山を見るのが個人的なお気に入りパターン。
④ キャンプinn海山(山梨県・道志川)
富士山を「バーン!」と正面に見るタイプではないけど、道志川沿いの渓谷美と春の新緑が組み合わさって独特の雰囲気がある。川遊びもできるので、ファミリー向けの春キャンプとしての完成度が高い。富士山ビューは高台サイトから。
東京からのアクセスは相模原経由で約90分。料金はオートサイト4,000円〜。道志エリアはキャンプ場の密度が高く、気に入ったところを見つけると「ここがホーム」になる人が多い。
⑤ 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場(静岡県・朝霧高原)
ふもとっぱらの少し北、同じ朝霧高原エリアに位置する区画オートキャンプ場。ふもとっぱらと比べると区画がしっかりしていてプライベート感があり、設備が整っているので特にファミリー向け。区画によっては富士山が正面に見える絶景サイトも。
料金はサイト6,500円〜(時期による変動あり)。春の連休でも比較的予約が取りやすい穴場的な存在。ふもとっぱらが全部埋まっていたとき、こちらで代替できることが多い。
【エリア別】富士五湖・朝霧高原・道志川沿い――ロケーション比較
山梨の富士山ビューキャンプは大きく3つのエリアに分かれる。どれがいいかは「何を優先するか」で変わってくるので、比較表で整理しておく。
| エリア | 富士山ビュー | 東京からの距離 | こんな人に向いてる |
|---|---|---|---|
| 富士五湖周辺 | ◎ 湖+富士山の絶景 | 約90〜120分 | 写真・SNS映え重視、カップル |
| 朝霧高原 | ◎ 草原+大迫力富士山 | 約130〜150分 | 開放感重視、ソロ〜グループ |
| 道志川沿い | △ 高台から一部見える | 約80〜100分 | 川遊び込みのファミリー |
個人的には富士五湖エリアが「富士山を見るための旅」として完結度が高い。ただし、朝霧高原の「草原の真ん中にテントを張って正面に富士山」という光景は、富士五湖とはまた別種の感動がある。どちらも一度は経験してほしい。
【花×富士山】桜・芝桜・菜の花と絶景を同時に楽しめるスポット
春キャンプの醍醐味といえば、富士山と花の組み合わせ。これが夏キャンプにない最大の魅力だと思っている。
桜×富士山(3月下旬〜4月中旬)
河口湖の北岸、通称「富士山と桜のビュースポット」エリアはキャンプ場からも近く、早朝に富士山と桜が同時に入るポイントを見つけると本当に感動する。本栖湖キャンプ場の周辺も桜の本数が多く、湖面に映る逆さ富士と桜の組み合わせが狙える。
芝桜×富士山(4月下旬〜5月中旬)
富士芝桜まつりが行われる富士河口湖町の「富士本栖湖リゾート」は、キャンプ場ではないけどキャンプと組み合わせやすい位置にある。ピンクの芝桜の絨毯越しに白い富士山が見える景色は圧倒的。入場料は大人1人800円(2026年料金)。周辺キャンプ場と1泊セットで計画するのがおすすめ。
菜の花×富士山(3月下旬〜4月上旬)
山中湖周辺の湖畔道路沿いや、富士河口湖沿いに菜の花が咲くスポットがいくつかある。黄色×白の組み合わせは意外と写真映えするので、桜の少し前の時期に狙ってみると面白い。
芝桜まつり期間中(4月下旬〜5月中旬)は周辺道路の渋滞が激しくなる。土日は国道139号が大渋滞になることも。キャンプ場のチェックインを金曜夜にして、土曜の早朝に花スポットを巡るという動き方が賢い。
【春キャンプの注意点】寒暖差・残雪・花粉への備えと持ち物リスト
春の富士山麓キャンプで一番やらかしやすいのが寒暖差の読み違い。昼は20℃近くなるのに、夜は3〜5℃まで下がることがザラにある。特に標高900m前後の朝霧高原や富士五湖エリアは、4月でも夜間はかなり冷える。
自分が一度やったのは、「4月だし春だから大丈夫か」と軽い寝袋だけ持っていったら、夜中に寒すぎて目が覚めてしまったこと。快適睡眠温度が5℃対応の寝袋でギリギリだったので、春の富士山麓キャンプには0℃対応以上の寝袋を持っていくことを強くすすめる。
持ち物チェックリストも参考にしてほしい。
- 防寒ギア:0℃対応の寝袋、フリース、ダウンジャケット(夜用)
- 焚き火セット:焚き火台(薪ラック必須!地面直置きは湿気てダメ)、着火剤、ライター
- 雨対策:タープ(春は天気が変わりやすい)、レインウェア
- 花粉対策:マスク、花粉症の薬、目薬(山梨はスギ・ヒノキ花粉がきつい
よくある質問
Q. 山梨で富士山が見えるキャンプ場は春がおすすめ?
A. 春は空気が澄んで富士山がくっきり見え、桜や芝桜との共演が楽しめます。夏より混雑が少なく、東京から90~120分のアクセスの良さも春キャンプの最大の魅力です。
Q. 2026年春に山梨キャンプの予約はいつ取るべき?
A. 記事では「どのサイトに張るべきか」「予約はいつ取るべきか」といった具体的な予約攻略法を紹介しています。春は人気シーズンのため、早めの計画が必須です。
Q. 富士山と桜・芝桜を同時に見られるキャンプ場はある?
A. 山梨には花と富士山を同時に楽しめるスポットが複数あります。記事では桜・芝桜・菜の花それぞれの見どころと、春キャンプの寒暖差・残雪対策も詳しく解説しています。
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